知らないと損をする 次世代リーダー育成のポイント
掲載日:2020/06/18
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
経営の後継者、幹部、各部門のトップといった次世代リーダーの育成は、企業の存続のために極めて重要な課題の
1つです。HR総研が実施した「人事の課題」に関する調査(※)においても、2016年から2018年まで3年連続で「次世代リーダー育成」が1位にランクインしています。
このような課題を解決するため、外部から人材を採用する企業も見受けられますが、実績と経験のある社員の中からリーダー候補者を選抜・登用する企業がより一般的でしょう。一方、社員からリーダーを選抜・登用する場合、候補者をリーダーへと押し上げていくフェーズで育成難に陥ってしまうケースをよく耳にします。むしろ企業において「次世代リーダーが育っている」と実感できているケースの方が少ないのではないでしょうか。
そこで、本資料ではまず次世代リーダーの育成がうまくいかない理由について解説します。そのうえで、世界的に著名なビジネス書である「7つの習慣®」シリーズのエッセンスを中心に次世代リーダーの育成に関する課題の解決策を示していきます。
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |