組織が戦略の実行に向けて動くには、リーダーのパラダイムシフトが不可欠
掲載日:2019/06/26
ジャンル:
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資料の内容
組織には戦略があり、リーダーたちはその達成に向けて日々努力を続けている。しかしいくら戦略を綿密に立案したとしても、それが実行され、達成できるとは限らない。なぜ、「戦略」と「実行」には隔たりがあるのだろうか。
ベストセラー『7つの習慣®』『実行の4つの規律』をフレームワーク化し、戦略を実行する風土を組織に定着させることを提唱するフランクリン・コヴィー・ジャパン社。その副社長である竹村富士徳氏は、企業組織の戦略実行を、スポーツに例えて話すことがよくあるという。戦略を設定し、様々なリソースを投じてその達成に向かうという点で、ビジネスとスポーツは共通している。そこで今回、30年以上にわたりオリンピック選手やプロスポーツ選手のメンタルトレーニングを続け、その指導者からの信頼も厚いメンタルトレーナーの白石豊氏を招き、竹村氏と「組織が戦略を実行するために必要なこと」をテーマに対談を行った。(本資料より抜粋)
<主要トピック>
・白石豊教授のメンタルトレーニングとの出会い、コーチとしてのあゆみ
・アスリートが最大のパフォーマンスを発揮するために必要な「メンタルの調和」
・元サッカー日本代表監督の岡田武史さんの葛藤
・白石教授自身がパラダイムシフト経験から学んだ、「力を引き出す」コーチング
・戦略の実行を妨げる「リミッティング・ビリーフ」とは
・岡田武史監督に訪れたパラダイムシフトの瞬間と、リーダーに求められる変化
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |