日本企業に求められているのは、 実行サイクルのスピードを上げ 適材適所で勝てる組織をつくること
掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2017/12/26
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資料の内容
世界的なロングセラー『7 つの習慣(R)』を世に送り出したフランクリン・コヴィー社がそのフィロソフィーに則り、目標と戦略を組織で実行するために15 年の歳月をかけて研究し、開発したのが『実行の4 つの規律(“The 4 Disciplines of Execution”)』だ。それをタイトルとした著書も2012年に出版された。昨今、日本の経営者や人事パーソンの多くが、企業として勝つための「戦略的人事」の重要性を認識しているが、理想どおりに活動できている企業はほんのわずかだ。必要だとわかっている戦略や変革が組織として実行できないのはなぜなのか?
その解を得るべく、今回は日本鋼管、National Steel、GE などの人事責任者を経て、元LIXIL グループ副社長を務めた人事のプロ、八木洋介氏を招き、『実行の4 つの規律』の共著者であり、フランクリン・コヴィー・ジャパン取締役副社長の竹村富士徳氏と「日本の人事の課題」「変革の必要性」「働き方改革の本質」「リーダーシップ」などをテーマに語ってもらった。
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |