アトラスコプコ株式会社様「実行の4つの規律」導入事例
掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2017/06/29
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資料の内容
アトラスコプコ・グループは、総売上約1兆600億円を誇るグローバルカンパニーとして、コンプレッサ、土木鉱山機械、建設機械、産業機器の4つの事業エリアを展開しています。毎年世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で発表される「グローバル100・世界で最も持続可能な100社」にも5年連続で選ばれており、2012年の発表では10位にランクインしています。
今回お話を伺ったサーフェスドリリング・ディビジョンは、2004年にグループに加わり、スウェーデン、インド、中国、日本、そしてオーストリアに製造施設を持ち、世界約60のカスタマーセンターで販売を行っています。
その中で、日本における出荷品質、仕入れ部品の品質管理、そしてISO9001の事務局として、社内外のあらゆる品質管理についてサポートしている品質管理部の森正美部長に、「戦略をいかに実行するか」についてお話を伺いました。
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |