データから読み解く人材育成のヒント
掲載日:2020/06/01 ※最終更新日:2021/05/25
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
<概要>
教育手段のあり方は多様化が進んでおり、従来の通信教育や対面での
研修だけでなく、eラーニングやモバイルラーニングへの期待が高まっています。
また、「働き方改革」が叫ばれる中、従業員の学びの時間・場所について
柔軟に考える必要性も高まっているといえるでしょう。
このように人材育成に取り組む環境が大きく変化しているいまこそ、
人材育成の目的や教育手段の選択についてじっくり考えたいところです。
人材育成担当者の方々へのアンケートから各社の教育の姿勢を読み解き、
人材育成のヒントを探っていきましょう。
◆社内教育で活用されている教育手段は?
◆通信教育とeラーニング、それぞれどう活用している?
◆自己啓発受講の受講率向上のために取り組んでいることは?
◆eラーニングの導入はどこまで進んでいる?
◆人材戦略は、業績や教育の効果とどう関係している?
◆通信教育とeラーニング、活用上の課題はどこに?
◆人材育成担当者の生の声から読み解く 人材教育、各社の気づきと悩み
◆課題解決のための活動のヒント
詳細については、下記からダウンロードしてください。
会社情報
社名 | 学校法人産業能率大学 総合研究所 |
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住所 | 〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15 |
代表者 | 上野 俊一 |
資本金 | 該当なし |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 588名(2021年4月現在) |