NEW従業員のメンタルケアが鍵!ハラスメントが起きにくい職場づくりの実践
掲載日:2024/11/21
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・データからわかるハラスメントの実態として、判断が難しい「グレーゾーンのハラスメント」が増加!
・ハラスメントが起こる要因と従業員のこころの健康の関連性
・企業が目指すべき“ハラスメントを生まない職場”
『メンタルヘルスケア』と『コミュニケーションスキル教育』
≪この資料からわかること≫
・最近のハラスメントの傾向
・グレーゾーンのハラスメントが起こる要因と、従業員のこころの健康の関連性
・ハラスメントの防止・予防に有効な
『メンタルヘルスケア』と『コミュニケーションスキル教育』
≪こんな方にオススメ!≫
・ハラスメントの判断が難しいグレーな事例が増加している。
・メンタル不調者や離職者が増えているが、
ハラスメントなど、はっきりとした理由がわからず対策が打てていない。
・ひと通りのハラスメント対策を実践したが、なかなか改善しない。
・人手不足によりストレスが高い状態になっている。
など…
≪資料目次≫
1.最近のハラスメントの実態
・企業における過去 3年間のハラスメントの該当例
・取組を進める上での課題
・注目される「インシビリティー」
・グレーゾーンのハラスメントが起こる要因
2.効果的なハラスメント対策を考える
・従業員がアンコンシャスバイアスを理解する
・管理職のコミュニケーションに関する教育研修や工夫を行う
・従業員のメンタルヘルスケアを行う
3. ハラスメントが起きない職場づくりの為に会社に必要なこととは
・社内で対応できること
・社外資源を活用すること
4.ティーペックが提案するハラスメント対策サポートソリューション
ティーペック株式会社では、医療や心理の専門家による
「こころとからだの健康に関する外部相談窓口」を中心に、幅広くサービスを提供しております。
令和5年の厚生労働省の実態調査によると、
ハラスメント課題は改善傾向にある一方で、
判断が難しいグレーゾーン事例が増えていることが分かりました。
この要因には、人手不足による高ストレス状態などが背景にあり、
その解決策として、メンタルヘルス対策が鍵であることがみえてきました。
本資料では、効果的なハラスメント対策を実施するためのヒントが記載されています。
ぜひダウンロードいただき、貴社での施策・取り組みの検討にお役立てください。
会社情報
社名 | ティーペック株式会社 |
---|---|
住所 | 〒110-0005 東京都台東区上野5-6-10 HF上野ビルディング |
代表者 | 代表取締役社長 鼠家 和彦 |
資本金 | 2億5,000万円 |
売上高 | 56億1千5百万円(第34期) |
従業員数 | 547名(2023年8月現在)※内、258名はコンタクトセンターの契約社員等 |