NEW自律型人材を育て、職場を成長させる 育成プランの考え方
掲載日:2024/10/29 ※最終更新日:2024/10/31
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
若手社員の能力を高めたい
作業だけをしていては、自律的に判断できるようにはなりません。 若い内に業務の流れを俯瞰し、構造的に分析できるスキルを身に付ける必要があります
中堅社員の能力を高めたい
新人の指導には、事前に業務を整理しておくことで指導の効率と品質があがります。 また、新たな業務設計やプロジェクト進行にも業務の整理は必須です
社員の積極性・自発性を向上させたい
業務内容をしっかり理解し、コントロールの範囲が広がれば、自律的に判断できるようになり面白みも増します。そのためには業務の可視化が不可欠です。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
人材の定着に影響する要因のうち、コントロール可能なものが「業務」です。
業務に関する主なストレスは「わからない、ムダが多い、量が多い」ということです。
裏をかえせば、仕事を理解し、自分で判断できる部分が増えれば自律的に動けるようになります。
それには業務が可視化されていること、そして若い内から業務を俯瞰できるスキルを身に付けることです。
この資料では「自律型人材育成」と「職場の成長」の好循環を築くプランについて
「業務の整理と可視化」という視点から、検討のための情報を提供します。
【資料の内容】
・背景(各種調査資料より)
・業務を可視化することが定着率向上につながる
・ひとまとまりの業務を担当させる効果
・すべてに共通する3種類の業務
・業務を理解するための情報構造モデル
・自律型人材を育て、職場を成長させる好循環をつくる
・「業務の整理と可視化」実践講座のご紹介
・若手〜中堅の育成プラン(案)
・お役立ち情報のご案内(無料)
※特に、若手(新人〜中堅)、新任管理者、業務改善やDX推進プロジェクトメンバーを対象とした教育をお考えの方へ
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | ナビゲート |
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住所 | 〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-4-26-301 |
代表者 | 代表取締役 伊藤弘二朗 |
資本金 | 2,400万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 10名(その他 提携講師約90名) |