採用場面で活用する心理検査の種類-その② 行動傾向の測定について-

掲載日:2021/11/30 ※最終更新日:2024/09/06

資料種別: お役立ち
容量: 3.3MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社 日本文化科学社
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資料の内容

<概要>
心理検査の概要について紹介します。採用場面などで用いられる適性検査は、主に、知的な機能を把握する検査と、行動傾向を把握する検査から構成されています。今回、行動傾向(性格)に関する代表的な心理検査の概要をまとめた資料になります。


●性格検査とは
●行動傾向の測定について
●興味検査


外島 裕先生 略歴
1949年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。
日本大学名誉教授。日本応用心理学会名誉会員、経営行動科学学会名誉会員、産業・組織心理学会副会長。
専門は産業・組織心理学。研究テーマは、リーダー開発における自己覚知過程、成人のパーソナリティの縦断的変化、組織風土とストレス反応との関連、留学・多文化適応の心理的要因、等。著書『産業・組織心理学エッセンシャルズ(第4版)』(監修)他多数


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会社情報

社名 株式会社 日本文化科学社
住所 〒113-0021
東京都文京区本駒込6-15-17
代表者 代表取締役社長 中谷一郎
資本金 1,000万円
売上高 16億4800万円(2022年12月)
従業員数 32名
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