管理職の選抜と育成の方法に役立つアセスメント・センター方式とは?~状況課題による行動の把握・評価~
掲載日:2023/02/13 ※最終更新日:2024/05/08
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資料の内容
この資料のポイント!
アセスメント・センター方式の意味から詳細、開発の経緯まで詳しく解説いたします!
資料の目次
●アセスメント・センター方式とは●演習課題とは
●ディメンションとは
●アセッサーとは
●アセスメント・センター方式の開発の経緯
●まとめ
当社では産業・組織心理学の視点から、主に採用場面を前提としながら、適性検査の構成、
知的機能の理解、性格概念の理解、新入社員の上司との関係形成、面接の方法、などを紹介しております。
今回は、職務適性の把握・評価に関連して、管理職の選抜と育成の方法として用いられることが多い
「アセスメント・センター方式(assessment center method)」を紹介いたします。
アセスメント・センター方式は、1950年代に米国で実施されるようになったものであるが、
日本では1970年代に紹介されて活用されるようになりました。
当時の日本では、管理職の登用は年功的な運営がなされていたので、
選抜の方法というよりは育成の方法として活用されております。
近年では、経営環境の複雑化に伴い管理職には今まで以上に管理スキルが期待されるので、
管理職登用・選抜の方法の一部として活用が増えているようです。
本資料では、アセスメント・センター方式の意味から詳細、開発の経緯まで詳しく解説しておりますので、
管理職の育成や適性把握に課題を感じる企業様は是非ダウンロードしてご覧ください。
会社情報
社名 | 株式会社 日本文化科学社 |
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住所 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込6-15-17 |
代表者 | 代表取締役社長 中谷一郎 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 16億4800万円(2022年12月) |
従業員数 | 32名 |