お役立ち:今こそDX戦略(営業・マーケティング)の見直しを!成功に導くためのスモールスタート思考のDX推進
掲載日:2021/08/02
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
【講演資料・お役立ち資料】
今こそDX戦略(営業DX・マーケティングDX)の見直しを!
成功に導くための『スモールスタート思考のDX推進』とは?講演資料
(7月に開催した講演資料を公開いたします。)
●資料概要
COVID-19は、業界を問わず、営業パーソンにその手法の見直しを迫りました。
一方、2020年以降、デジタルツールを用いた営業手法改革に取り組み始めた企業は多いものの、部分的な改革に留まったり、事業戦略と紐づいていない取り組みだったために、成果が限定されているケースも耳にします。
実際に成果につなげるDXを成し遂げている企業はごく一部。
ではなぜ、「成功・成果」につながらないのか?
●DXへの過度な期待・・・
●ツールを導入しただけ・・・
●兼任業務としてであり、推進できない・・・
●何から手をつけて良いかわからない・・・
実際にお客様からお伺いした内容の共通点は、「問題解決の姿が見えていない」ことです。
日本のDXの取り組み・推進においては、世界と比べると、出遅れていると言われ、何かを始めなくてはと健全な危機感を持ったとしても、そのゴールが見えなければ、デジタルマーケティングに駆り出された社員の努力も徒労に終わりかねません。
DXという言葉だけが独り歩きさせるのではなく、「問題解決の姿」をまずきちんと描き、自社に即したDXを“狙って”実装することが大事なのです。
そのテーマを、
「成功に導くための小さく始めて成果を生み出す「スモールスタート思考のDX推進」とは?」
と題し、「スモールスタート=あえて小さく始める」で小さな成果、プロセスで実感・共感を生み出し、結果として全社を巻き込んだデジタルマーケティングを実装するためのポイントを解説します。
成果を生み出すためのDX推進おいて必要となる、市場の変化・顧客行動の変化についてご理解いただき、それに対応するためのマーケティング・営業のデジタル化の最先端の手法、デジタルツールと人をつなぎ、効果的かつ効率的な営業活動に繋げる内容についても一部ご紹介します。
●掲載コンテンツ目次:
1.DXの潮流とバイアス
2.マーケティング・営業DXの間違いとデジタルマーケティング・トレンド
3.自社を知る・現状を知る・他社を知る
4.スモールスタートから始める営業DX
5.ソリューションメニューのご紹介
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
---|---|
住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |