【BtoB企業限定】何から取り組めば良いか分からない・・・デジタルマーケティングを短期間・垂直立ち上げ
掲載日:2021/03/24
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
●短期間・成果拡大・垂直立ち上げ「デジタルマーケティング立ち上げ支援」は、
これからデジタルマーケティングを開始する企業様向けにサイト構築×検索エンジンマーケティングをご支援いたします。
ご予算や目標成果、競合状況に合わせ、最適なプランをご提案。デジタルマーケティング実施の際にはお気軽にお声がけください。
●このサービスのポイント
①デジタルマーケティングを短期間で開始
社内体制を作ることなく、デジタルマーケティングを短期間で開始できます。
②検索エンジンから見込客を集客
検索エンジンから見込客を集客し、問い合わせ、リード獲得へとつなげます。
③最適な費用対効果を実現
ご予算と目標成果に応じた3つのプランで、最適な費用対効果を実現します。
●ご支援の特徴
【1】社内体制を作ることなく、最先端のデジタルマーケティングを短期間で立ち上げることができます。
【2】BtoB企業支援に特化し、様々な業界の支援を行ってきましたので、お客様の事業を素早く理解し、最適なデジタルマーケティングを推進します。
【3】15年以上にわたって培ってきたノウハウ・手法を隠すことなくお伝えしますので、将来的には内製化を可能です。
●広告運用改善について
日々のきめ細やかなメンテナンスはもちろん、必要に応じて、以下のような分析を実施することにより、広告出稿の最適化を図っていきます。
■広告効果マトリックス分析
全ての広告が均一に成果を生み出すことはなく、BtoBの場合は、成果が出るキーワード、出ないキーワードが分かれるケースが多くあります。
広告効果を視覚化することで、ターゲットとするキーワード群ごとの対策が見えてきます。
■時系列分析
広告効果を時系列で分析することにより、新たな課題や示唆を得ることがあります。
日常的なメンテナンスや改善の繰り返しにより、気づかないうちに本来のあるべき姿からのズレが大きくなっていってしまうことはよくあることです。
時系列での分析を行うことで、中長期視点であるべき姿を見直します。
■競合状況分析
リスティング広告は競合の広告出稿状態の影響を大きく受けます。
大きく成果が上がった、成果が下がった場合などには競合企業の影響を調査する必要があります。
競合の出方を知ることにより、効果的な広告出稿を維持することが可能になります。
●お気軽にご相談ください。
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |