リーダーシップ開発への究極ガイド~第1章リーダーシップ開発の基盤づくり
掲載日:2022/09/26
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資料の内容
この資料のポイント!
本ガイドは、50年以上にわたり、リーダーシップ開発の取り組みを成功に導いた経験に基づく実用的なもので、エンゲージメントの高いチームを率いる、優れたリーダーを育成するのに必要なことがすべて網羅されています。
資料の目次
本ガイドは以下の4つの章で構成されています。第1章: リーダーシップ開発の基盤づくり
第2章: 卓越したリーダーシップ開発体験の設計
第3章: リーダーシップ開発プログラムを成功させる
第4章: リーダーシップを発揮する場面
ビジネス環境の劇的な変化のなかで、リーダーシップを発揮することはこれまで以上に難しくなっています。
リーダーは従業員の期待や価値観の変化、多様な勤務形態で働くメンバーの管理、業務負荷への対応といった困難な課題の矢面に立たされ、その解決に苦労しています。
そうした状況を踏まえ、MSCでは「リーダーシップへの究極ガイド」を作成しました。
本ガイド第1章では、リーダーシップ開発の効果を最大限に高めるのに不可欠な基礎的要素をご紹介します。
始めに、組織の重点課題とプログラムを結びつけるための方法、次に、これらの戦略的優先事項とリーダーが発揮すべき行動とを関連づけるフレームワーク、そして、プログラムを成功に導くためのインストラクショナルデザインとファシリテーションの要素を解説しています。
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第1章 リーダーシップ開発の基盤づくり 主な内容
▼組織の戦略的・文化的優先事項と能力開発の取り組みを関連づける方法
能力開発の取り組みやツールを、組織の重要な戦略的・文化的優先事項と関連づける方法を紹介します。
▼リーダーシップのコンピテンシー・フレームワークの構築
コンピテンシーは、効果的なリーダーシップ開発戦略の中核をなすものです。そして、組織の重点課題に沿ってさまざまな階層のリーダーに求められる要件を定義するものです。ここでは、効果的で適切なコンピテンシーのフレームワークを構築する方法を説明します。
▼リーダーを中心としたインストラクショナルデザインの原則
現代の学習者のニーズを満たす能力開発を設計するための原則を紹介します。また、能力開発の設計の質とプログラムから得られる効果を最大限に高めるためのヒントも紹介します。
▼リーダーシップ開発の優れたファシテータへの投資
リーダーシップ開発において、ファシリテータは引き続き重要な役割を担っています。ここでは、優れたファシリテーターを見極め、育成するためのヒントとベストプラクティスを紹介します。
会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |