複雑な”ゆらぎ”を抱える移行期のリーダーに企業がすべき支援とは
掲載日:2021/09/07
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
<概要>
ビジネス環境は予測困難な時代となり、リーダーの役割は増すばかりです。
MSC/DDIが発表した世界規模のリーダー調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2021」では
企業が抱えるリーダー不足の問題や、過酷な働き方によって疲弊する
リーダーの現状など、深刻な課題が浮き彫りになりました。
そうした状況のなか、企業はどのように課題に向き合い、リーダーに対してどんな支援をすべきなのでしょうか。
今回は、日本におけるGLF調査を主体となって行った
マネジメントサービスセンターのコンサルタント
松榮氏、田上氏、梅村氏にインタビューを実施。
GLF2021のデータから読み取れる課題、企業がとるべき支援策など
リーダー人材の育成を課題に感じる経営者・人事の方々にとって大変参考になる情報をお届けします。
<注目トピックス>
●リーダーに心配される「燃え尽き症候群」解決の鍵は「共感力」にあり
●リーダー職への移行に伴う「3つの揺らぎ」をピンポイントで支援する
●企業が求めるリーダー人材を見極めるために「アセスメント」が有用
●「ありたい姿」と「求められる人材像」が重なり合うところに、能力開発のテーマを置く
●リテンション人材の早期発見に役立つ「Early Identifier🄬」について
インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |