リーダーシップ開発プログラムの実施方法:成功に導くための10のベストプラクティス

掲載日:2024/05/08

資料種別: お役立ち
容量: 1.6MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社マネジメントサービスセンター
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資料の内容

リーダーシップ開発において、素晴らしいプログラムを企画することは道のりの半ばに過ぎません。確実に成功させるためには、どのように実施するかを検討することも重要です。

本資料では、リーダーシップ開発プログラムを実施する際の10のベストプラクティスをご紹介します。

1. プログラム全体の目標をビジネス目標と結びつける
リーダーシップ開発プログラムの目標は、戦略的なビジネス目標と一致していますか?戦略的優先事項を確認し、それを達成するにはどのようなスキルがリーダーに必要なのかを検討することが重要です。
また、企業文化を推進するために必要なものも考えてください。

次に、リーダーシップ開発の文化について考えてみましょう。新しいリーダーシップ開発プログラムは、企業文化を支えるものになっていますか?また、このプログラムを成功させるために、変えるべき学習文化はありますか?

何よりも、リーダーシップ開発プログラムで強化しようとしているスキルが、企業内のリーダーシップ・ロードマップとどのように関連しているのかについて、明快で説得力のあるビジョンをもつことが必要です。
ビジネスを前に進めるには、ビジネスの優先事項と、リーダーがどのように行動を変えスキルを高めていく必要があるのかを、明確に結びつける必要があるのです。
経営幹部は、ビジネスとの確実な連携を期待しているはずです。

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会社情報

社名 株式会社マネジメントサービスセンター
住所 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F
代表者 代表取締役社長 遠山 雅弘
資本金 1億円
売上高 非公開
従業員数 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在
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