カンボジアのチーム医療の支援活動~動物園を題材としたワークで、コミュニケーションを活性化~
掲載日:2024/05/07
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
<概要>
近年は日本企業のグローバル化が加速し、異なる言語や文化を持つ人たちと
ビジネスコミュニケーションをとる機会も増えている状況です。
少子高齢化に伴う労働人口の減少により、今後外国人人材の採用活発化が
予想されるなか、企業は生産性を落とさず、安定して収益を生み出すために
どのように異文化コミュニケーションに取り組んでいけばよいのでしょうか。
今回株式会社マネジメントサービスセンターは、医療のさまざまな担い手が目的と情報を共有し、
互いに連携・補完したうえで医療を提供する「チーム医療」を長年にわたり推進されている、
中外製薬株式会社 ESG推進部 社会貢献グループ Global Health担当の矢野 勝也氏と、
(認定)特定非営利活動法人 ジャパンハート理事神白 麻衣子氏をお呼びし、特別インタビューを実施。
日本人とカンボジア人という言葉や文化の異なる医療スタッフが働くからこそ生じる
チーム内のコンフリクトやコミュニケーションエラーに課題を持つジャパンハートに対して、
中外製薬が実施した「チーム医療ワークショップ」はどのような成果をもたらしたのでしょうか。
チームビルディングや異文化コミュニケーションなど、
組織構築に課題をお持ちの企業にとって参考になるお話が語られています。
続きは資料をダウンロードのうえ、ぜひご覧ください!
<注目トピックス>
●「動物園」ワークショップが、コミュニケーション活性化の突破口に
●入念な準備が、異文化コミュニケーション成功の要因
●コミュニケーションの活性化が職場の空気やリーダー層の意識を良い方向に変える
●言葉や文化が異なる人材が集まる組織こそ、理想を共有していくことが必要
会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |