GLF2023 CEOリーダーシップレポート2023
掲載日:2023/11/02
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資料の内容
この資料のポイント!
本レポートは、グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査の一環として、
世界各国の529人のCEOと1,827人の人事担当者からの回答を基に、
CEOの戦略実行力と組織を率いる能力が各階層のリーダーにどのような影響を与えるかに関する所見をまとめています!
資料の目次
▼調査所見1.初級・中級管理職の質が低いとCEOの自信そのものが揺らぐ
2.上級管理職を軽視すると、パイプラインの安定性が損なわれる
3.経営幹部「柔軟な働き方」への理解の欠如で信頼を失う
4.非効果的な経営を進める経営陣に高い代償を払うCEO
5.人材供給体制が整っている組織で起こる新CEOの予期せぬメリット
6.人材データの収集で組織のリーダーの認識、行動の不整合に気づくEO
7.優れた組織が行っている後継者育成の取り組み
~組織を深刻なリスクにさらす孤立したCEO~
CEOの成功を妨げる最大のリスクは、従業員から孤立してしまうことです。
CEOが上層部で起きていることだけに目を向けて孤立すれば、組織は将来の重要な課題に対処する能力を失ってしまいます。
グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査の一環として、
本レポートでは、世界各国の10以上の業界、平均従業員数16,000人の組織のCEO529人と、
人事担当者1,827人からの回答を分析し、CEOの戦略実行力と組織を率いる能力が、
各階層のリーダーにどのような影響を与えるかを検証しています。
本レポートはCEOの見解を提供していますが、CEOを背後で支えているのはCHROです。
CEOが成功への準備が整っていると感じている場合、
それは、CHROが行った取り組みの成果である可能性が高いと言えます。
一方、CEOが自社のリーダーに十分な評価がなされない組織では、
CHROとの戦略的関係が希薄になっている可能性があります。
CEOが今、注力すべきパートナーシップは、CHROとの関係です。
経営幹部との戦略的な関係を成功裏に構築したCEOは、経営陣の連携を深められるだけでなく、
将来必要となる人材力を獲得する態勢を整えることも可能となります。
ご興味ある方は、下記よりダウンロードしてください。
会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |