リーダーのバルネラビリティ ~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ~
掲載日:2023/06/20
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資料の内容
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環境が複雑化しマネジメントの難易度が高まる中で、リーダーが抱える悩みは多種多様です。
本コラムでは、バルネラビリティに焦点を当て、リーダーが抱える「弱み」を活かした
自己変革のアプローチについて考察しています。
資料の目次
・ ~人を大切にする時代の到来~・リーダーのバルネラビリティ
・「弱みはよくないもの」という固定観念
・弱みを抑圧することの負の影響
・「弱み」を自分の一部として受け入れる
・弱い自分を受容するプロセス
・自己変革はなぜ必要なのか
・水平的な成長と垂直的な成長
・短期・長期を織り交ぜた両利きの能力開発
人材をコストではなく価値ある資本として考え、人に積極投資する動きが活発になってきました。
少子化やグローバル化の進展等、背景には様々な要因があるのでしょうが、日本においては、国が「人的資本経営」というコンセプトを掲げ、民間企業の「人への投資」を後押しし始めたことが大きなインパクトになっています。
今後も、人的資本経営の考え方に則り、
人への投資を通じて企業価値の向上を目指す組織が増えていくものと思われます。
リスキリングや学び直しといった言葉が話題になっているように、
組織で働く人々にとって、この流れは自身の能力を磨き、自己成長につなげる絶好の機会になりえます。
極めてポジティブに捉えれば、その先には、組織が人の存在そのものを価値として認め、組織で働く個人が自分らし
いやり方で会社に価値を提供し、相互に刺激を与え合いながら組織と個人の変革をダイナミックに起こしていく未来
の姿が垣間見えます。
日本の将来を考えれば、「いかに 人の価値を毀損せず大切にしながらリーダーのパフォーマンスを引き出し ていくか」
と考える人事担当者や、「 いかに 自分自身や他者を大切にしながら組織に貢献していくか」と考えるリーダーがさらに
増えていくことが望まれます。
そんな未来を創る上で鍵となってくるのが、個々のリーダーが抱える「弱さ」 ではないかと感じています 。
そこで本コラムでは、リーダーが抱える「弱み」を活かした自己変革のアプローチについて考察したいと思います。
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会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
---|---|
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |