リーダーの視野を広げるアセスメント体験 ~データが示すリーダーの視野とマネジメント能力の関係~
掲載日:2023/05/15 ※最終更新日:2023/07/28
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資料の内容
この資料のポイント!
リーダーの能力開発面の課題として、「視野の広さ」や「視座の高さ」がよく挙げられます。
本コラムでは、リーダーとして俯瞰しておきたい視野の範囲を可視化した
「マネジメントの12象限」というフレームを用いて、リーダーが視野を広げることの重要性と
効果性についてお伝えします。
資料の目次
・はじめに・アセスメント体験が与える学習インパクト
・データが示すリーダーの視野とマネジメント能力の関係
・マネジメントの12象限
・視野の偏りとマネジメント能力の関係
・マネジメントの視野を広げる4つの問い
・人を動かすリーダーの言葉
・人の内面に隠されたもう一つの 12象限
リーダーの能力開発面の課題として、「視野の広さ」や「視座の高さ」がよく挙げられます。弊社で提供している体験型のマネジメント研修「ヒューマン・アセスメント」のデータからも、マネジメント能力を高める上でリーダーの視野や視座が重要な鍵を握っていることがわかります。
しかし難しいのは、「井の中の蛙大海を知らず」ということわざがあるように、視野が狭い人ほど自分の視野が狭いことに気付けない、
というもどかしいパラドックスが生じてしまうことです。
リーダーが自分の視野や視座の状態を客観的に認識し、効果的な能力発揮につなげるには、いったいどうすればよいのでしょうか。
本コラムでは、リーダーとして俯瞰しておきたい視野の範囲を可視化した「マネジメントの12象限」というフレームを用いて、
リーダーが視野を広げることの重要性と効果性についてお伝えします。
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会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |