従業員を細かくセグメントして一人ひとりのキャリア自律につなげる、電通「人財の見える化」プロジェクト

掲載日:2022/12/16

資料種別: お役立ち
容量: 2.2MB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
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資料の内容

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■第7回 HRテクノロジー大賞『ラーニング部門優秀賞』授賞企業インタビュー

【授賞企業】
株式会社電通コーポレートワン

【授賞テーマ】
電通「人財の見える化」プロジェクト
~人財を個性と能力と働き方の視点で分析、従業員の生涯価値向上と事業拡大をかなえる人財情報基盤整備へ~

【本資料の概要】
持続的な企業価値の向上には、イノベーションをリードする人財が欠かせない。人的資本経営の重要性が叫ばれるなか、依然として多くの企業ではそうした人財をいかに確保・育成していくかというロードマップが描けていないのが現状だ。こうした中、変革をリードする人財の確保・育成に向け、まずは従業員の成長を可視化する仕組みが必要であると考えたのが、株式会社電通コーポレートワンだ。同社は、「人財の見える化」プロジェクトの名の下、変革をけん引できる人財の特性や成長要因とは何かを明らかにし、従業員のキャリア自律の意識を高める様々な施策を実施している。どのような切り口で人財を見える化したのか、組織や従業員にどんな成果がもたらされたのか。株式会社電通コーポレートワン 執行役員の清水 真哉氏、人事センター HRマネジメント室 キャリアデザイン戦略部の松澤 美穂氏、小林 洋子氏にお話を伺った。

【出演者】
株式会社電通コーポレートワン 執行役員 清水 真哉氏
株式会社電通コーポレートワン 人事センター HRマネジメント室 キャリアデザイン戦略部 チーフ・プランニング・ディレクター 松澤 美穂氏
株式会社電通コーポレートワン 人事センター HRマネジメント室 キャリアデザイン戦略部 人財の見える化プロジェクト・プロデューサー 小林 洋子氏

【本資料の目次】
●「人財の見える化」プロジェクトに取り組んだ背景とは
●従業員をどのように9つにセグメントしたのか
●セグメントごとに課題を抽出し、施策を進めていく
●事業部門との距離を大切にするために、定量と定性の両方を意識する
●取り組みによって「模索層」が減り始めている
●今後は、データを活用しながら将来の予測ができる人事施策も進めていきたい

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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