チームリーダーのための6つの実践プラクティス
掲載日:2022/04/19 ※最終更新日:2023/03/22
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サービス基本情報
実績社数: | 3000社以上 |
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対象地域: | 全国 海外 |
費用: | お問い合わせください |
提供会社: | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
サービス内容
こんな課題をお持ちの方にオススメです
● 新任のリーダーたちが自己流リーダーシップやマネジメントに走りがちで、部門によって成果や育成に差が見られる。
● 組織として1on1を根付かせたいが、なかなか定着しない。
● メンバーに仕事をデリゲーションできず、プレイングマネージャーに徹してしまう。
● 個人としては優秀だが、チームをまとめて率いる力が弱い。
● 心理的安全性が低く、チーム内で率直なコミュニケーションが見られない。
● 新たな取り組みに対して消極的でチームとして成長の機会を逃している。
● 新任リーダー本人が与えられている役割に対して疲弊してしまう。
<プログラム概要>
ビジネスの最前線における業務を担っているチームを率いるマネージャーたちは、従業員の生産性やエンゲージメント、顧客満足度とロイヤルティ、イノベーションといったビジネスのあらゆる指標に大きな影響と責任を担っています。彼らこそが、あなたの組織における「違いを生み出す存在」なのです。
マネジメント職につくまで、優れたプレーヤーが現場での成功に必要としている要素の80%は「テクニカルスキル」と呼ばれる実務に関連したスキルだと一般的に言われています。一方で、優れたマネージャーに必要な要素の80%は人を扱うことに関するスキルが求められていることから、違いを生み出す上でのサポートは必要不可欠です。
プレイヤーとして業務で成功するために必要なスキルと、チームをマネジメントしながら成功するために必要なスキルは当然異なります。
新任リーダーは業務スキル以上に「人を動かす力」が求められます。
フランクリン・コヴィーの新コンテンツ「チームリーダーのための6つの実践プラクティス」は、そんな優秀なプレイヤーの方が優秀なリーダーへと役割変革し、チーム・メンバーと一緒に(あるいはチーム・メンバーを通して)、優れた成果を成し遂げるのに必要なエッセンスを習得することを目的としたプログラムです。
事例紹介・導入企業の声
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会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |
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