人事評価制度の構築・運用サポート「あしたのチーム®」
掲載日:2022/08/26 ※最終更新日:2024/09/26
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サービス基本情報
実績社数: | 4000社 |
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対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
対象主要職種: | すべて |
費用: | プランにより |
提供会社: | 株式会社あしたのチーム |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
評価制度を見直したい
組織成長には、人事課題の解決が不可欠。 時代や環境の変化に合わせて人事評価制度を見直し、効果的に運用を続けるサポートをします。
人事評価(アセスメント)力を高めたい
人事評価制度の定着や運用の効率化まで、専任の担当者が伴走支援するメニューを豊富にご用意! “人とIT ”の力で制度の定着を徹底支援します。
社員のエンゲージメントを高めたい
エンゲージメント向上には、適切な「目標設定・面談・評価」の設計が大切です。 評価制度設計のプロが、職種・職位に合わせてフルサポートします!
サービス内容
中小ベンチャー企業に選ばれ導入4,000社!人事評価制度の構築から運用まで、トータルサポートできるのは「あしたのチーム」だけ!
あしたのチームが提供する人事評価制度の期待効果は、
「人材育成」「離職率低下」「マネジメント強化」「コミュニケーション促進」。
3つの充実した支援で、納得の制度構築から運用定着までを、伴走支援いたします!
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STEP.1 人事評価制度の構築
✔ 導入企業4,000社の事例と評価制度設計のプロがサポート
評価が難しい技術部門、間接部門の行動目標・数値目標の事例も豊富。
職種や職位に合わせた納得感の高い評価基準を設計可能です。
✔ 等級制度、報酬体系の設計までカバー。評価との連動を実現
評価基準と連動した等級制度や賞与・インセンティブなどの報酬制度も合わせて設計することで、
給与への納得感もアップさせます。
✔ 制度の定着や運用の効率化まで、充実の選べる伴走支援メニュー
期日管理や評価結果資料の作成などの細かな業務も代行する「運用支援」、
評価データを一元管理、評価業務の効率化を実現するクラウドシステム「あしたのクラウド」など
運用定着を支援するメニューもご用意。
STEP.2 人事評価クラウドの導入
簡単・シンプルな機能で業務を圧倒的に効率化する使いやすいシステム。
業務効率化、評価と報酬の管理、人材育成・マネジメント力向上、
『納得できない』を『納得できる』に変える、他社にはない最新機能を豊富にご用意しています。
「1on1」「360度評価」「経年分析」「甘辛分析」「組織図」「売上管理」「目標履歴」
「目標履歴」「評価分析」「API連携」「メール配信 自動期日管理」
STEP.3 人事評価制度の運用
満足度96%のサポート体制(※2)で、人事部や専任者がいなくても安心です。
充実のWebマニュアルはもちろん、セミナーや交流会、ミーティングなどで「人」が手厚くサポートします。
<サポート内容>
「評価者研修」「目標添削」「面談同席」「評価分析」「査定調整会議」「個別フォロー」「期日管理」「制度再構築」
※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
「HRTechクラウド市場の実態と展望2022年度版」SMB向け人事・配置クラウド売上高より。
※2:「あしたのオンラインサロン」参加者への満足度調査
事例紹介・導入企業の声
「部署間やチーム間でノウハウが共有され、製造現場の生産性が向上」三木特種製紙株式会社 様
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■導入目的
「若手社員の成果に報いるため、年功序列の賃金体系を刷新したい」
■選定ポイント
「個人の成果が給与に結びつく人事評価制度に共感し導入」
■導入効果
「部門間のコミュニケーション活性化や生産性の向上、業績の向上など総合的な効果」
当初の目的は年功序列を排して、若い社員を適正に評価すること。でも、それ以上にポジティブな変化がたくさん生まれました。
まず社内コミュニケーションが活性化しました。毎月の面談が必須なので、自ずと上司と部下が業務について話しあいます。それまでは「上司が好きじゃないので、あまり話したくない」という社員がいるなど、意思疎通が不十分でしたから。
昔は忘年会や納会にほとんどの社員が参加していましたが、最近は半数以下に激減。“飲みニケーション”がなくなり、世代間に溝が生まれていました。
それが制度導入を機に埋まったんです。そもそも、社員の約8割は製造部。
彼らは機械のオペレーターなので、自らの目標を設定して、明文化するだけで大変です。
しかも、クラウドシステムを使うので、コンピューターに入力しなければいけません。そこで工場にWi-Fiを飛ばして、班ごとにタブレットを配布。すると、年配社員が若手社員に使い方を聞くようになり、世代を越えたコミュニケーションが生まれました。
今後は当社もIoTを進める予定なので、全社員にITリテラシーが求められます。強制的にクラウドを使わせることで、その素地が整いました。
工場は24時間稼働なので、製造現場は交代勤務です。従来は勤務時間の異なる班同士のコミュニケーションが不足していました。
だから、同じ機械を使っているのに、各班がバラバラのやり方をしてしまう。それが新制度の導入で変わり、生産性も上がるようになりました。
当社は従業員から業務改善提案を募っているのですが、質・量ともに以前より向上しました。これもコミュニケーションの活性化によるものでしょう。
やはり目標管理制度(MBO)が入ったので、自分の成績を上げるため、部署の成績を上げるために、どうすればいいかを話しあいます。すると、ムダな作業が減って、改善提案が増える。事例発表会もあるので、イチ部署の成功例が他部署にまで波及するようになりました。
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会社情報
社名 | 株式会社あしたのチーム |
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住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 赤羽 博行 |
資本金 | 1億円(資本準備金含む) |
売上高 | - |
従業員数 | 150名 |
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