HRプロとはRC リスクチェッカー
掲載日：2011/05/18 ※最終更新日：2023/07/21
サービス基本情報
| 時期・期間： | 年間を通してご利用頂けます |
|---|---|
| 実績社数： | 500社 |
| 対象地域： | 全国 |
| 費用： | 3,500円/名（※ボリューム割引プラン有） |
| 提供会社： | 株式会社マネジメントベース |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
サービス内容
採用時に把握しておきたいリスクチェック用、適性検査
【開発の背景】
企業の皆様が適性検査に何を期待しているかを徹底的に追及し開発しました。
人事・採用担当者のニーズ、問題意識として大きなウェイトを占めている 「採用における潜在的なリスク」把握に的を絞り、従来の検査にない充実したアウトプットを提供します。
【ＲＣ 検査対象領域】
■コンプライアンスリスク■
どの人が、どのような種類の問題行動（不正・不祥事）をおこす潜在的可能性があるか、ないかを診断。
一人の人材の不正や不祥事が、企業の存在を脅かしかねない時代です。
採用においても企業として、万全のリスク管理、コンプライアンスの視点が求められています。
・情報漏洩
・インサイダー
・横領・不正
・暴力・暴言
・セクハラ・立場の悪用
・モンスター社員
・etc
■メンタル＆ブレイン■
年々、ストレス性疾患により休職、離職する従業員が増えています。
特に、若年層のストレス耐性が長期的にみて低下する傾向が伺えます。
背景には、適応力の問題などメンタル不調の背景に潜む各種要因の存在もわかってきました。
リスクチェッカーではあらゆるタイプを網羅し、メンタル面のリスク・予兆を逃しません。
・メンタル不調顕在化リスク
・新型うつ病
・パーソナリティの偏り
・低適応力
■パフォーマンス■
各種事故の背景に潜むヒューマンエラー。職場におけるミスやエラーを分析すると一部の従業員に多発しているケースもあるようです。
職務に応じて個人要因面での配慮も必要です。
離職傾向の強い人材は人材投資効果、情報流出等の面でリスクを増大させます。
・ヒューマンエラー
・リテンション傾向
【ＲＣ 特徴】
●各種リスク発生とパーソナリティ特性に関する科学的分析に基づく
●最新のアセスメント手法採用による効果的な検出
【ＲＣ 検査概要】
□ 検査時間 20分（約100問）
□ 対象者 新卒・中途 （男女 18歳～49歳）
□ 費用プラン （初期設定費5万円、3,500円／名）
ボリューム割引：単価 約700円 まで各種プラン設定ございます。
事例紹介・導入企業の声
多くの企業の実際のニーズ、問題意識を反映し開発された最新の適性検査
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主な活用シーン
■新卒者採用向け適性検査
面接や他の手法では把握しにくいリスク面、特にメンタル系リスクを従来の検査にはない幅広い観点でチェックを行う
■中途採用向け適性検査
リファレンスチェックの補完ツールとして、もしくはレファレンスチェックまでは実施できないが、その代替ツールとして、万全のチェックを行う
■既存従業員の適正配置・配属の参考として
メンタル面等、各人がもつリスク面を考慮した配置配属の実施。特に若手従業員のメンタル不調リスクを低減するための参考資料として活用
■管理職登用時の参考として
管理職選抜時に潜在的なリスク面を考慮し候補者から適任者を選抜するための参考資料として活用
会社情報
| 社名 | 株式会社マネジメントベース |
|---|---|
| 住所 | 〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-4-4第５田中ビル9階 |
| 代表者 | 代表取締役 本田 宏文 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 7名 |
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