☆無料体験!パワハラ予防研修「管理職向け自分理解研修(90分)」☆
☆ワールドビジネスサテライトで話題になった役員・管理職がパワハラ行為者となるリスクを出力するWeb適性検査を活用!☆
☆人事/総務/ダイバーシティ推進/コンプライアンス責任者・ご担当者様対象 1社3名様まで☆
*競合に類する企業、士業、コンサルの方のご参加は理由の如何を問わず、お断りしております。
当日は90分の研修をご体験頂いた後に、
管理職教育用Web適性検査「パワハラ傾向振り返りシート」の導入事例をご紹介します。
また、こちらの検査は2018年4月以降に50,000*名以上の管理職の皆様にご受検を頂いています。
今回は受検者の全体傾向も合わせて共有させて頂きます。
(*弊社販売代理店経由の実績を含む。直販は45,000名以上)
パート1:自分理解研修 体験会(90分)
パワハラ予防研修「管理職向け自分理解研修(90分)」の導入企業様における目的は以下の2つです。
1.管理職自身にあるパワハラ行為者となる芽に気づいてもらう。
2.管理職に自らのマネジメントスタイルを振り返る契機を提供する。
【研修内容】================
・自分理解がなぜ必要なのか?
・検査結果の見方1 【自己理解版】
・マネジメントの肝
・検査結果の見方2 【パワハラ傾向振り返りシート】
・行動の2面性(ハイパフォーマーの特性とパワハラ行為者の特性)
・検査のベースにあるEmotional Intellignce(感情知性)について
・パワーハラスメントとは?&グレーゾーンはなぜ発生するか?
・グレーゾーンへの対応方法と検査結果の共有
・マネジメントセンスを強化するグレーゾーン解消のための実践ワーク
・振り返りの重要性
・Q&A
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パート2:導入事例共有及び全体傾向 (30分)
全体傾向及び導入企業の横顔
導入事例1(小売:社員 1,000人規模):
問題社員に気づきと改善を促すために活用。
管理職自身及びメンバーの状況を検査結果を元に
各部門長(問題社員を含む)にフィードバック。
導入事例2(メーカー:社員 6,000名規模):
社内にあるパワハラの芽を摘み、
上司のコミュニケーション力強化のために活用
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