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【無料オンラインセミナー】人事担当者向け ポジティブリーダーに求められる5つの要素とは?

チームのパフォーマンス向上を支える!人事担当者が押さえるべき、ポジティブリーダーシップ育成の5つのポイントをSHARPモデルで学ぼう。

【無料オンラインセミナー】人事担当者向け ポジティブリーダーに求められる5つの要素とは?
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
備考: プライバシー保護のため、 無断での画面スクリーンショットや撮影、録音等はお控え頂いております。
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
・後日メール等で個別案内
提供会社: マインドフルネス心理臨床センター

このセミナーの主な対象者

企業の経営者、人事担当者、社員の人材育成の担当者

対象職種: 人事・労務
対象階層: すべて

日程・申込

2024/10/18(金) 17:0018:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:リーダ人材の育成に関わる経営者・人事担当者
  • 申込締切:2024/10/18(金) 16:00
  • キャンセル受付締切:2024/10/18(金) 16:00
  • 定員:20名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

Well-being、ポジティブ心理学研究の第一人者であるタル・ベン・シャハー博士と、マッキンゼー・アンド・カンパニーに長年勤めリーダーシップ開発の分野でグローバルに活躍したアンガス・リッジウェイ氏が提言する「SHARP」Model。
圧倒的な成果を上げるリーダーと組織を分析して導き出された5つの要素を意識することで、より良いリーダーシップを発揮できます。

本講座では、東京経済大学 経済学部 特命講師の渡邊 壽美子先生をお招きし、人事担当者が知っておきたいポジティブリーダーに求められる「SHARP」Modelの5つの要素を解説します。リーダー人材の育成に関心や課題をお持ちの方におすすめです。

「SHARPモデルで学ぶポジティブリーダーシップ —チームを成長させる5つの力!」

 5つの視点は、タルベンシャハー氏とアンガスリッジウェイ氏が提唱したSHARPモデルです。SHARPは、ポジティブなリーダーシップのための科学的コードを表しています。

以下に、それぞれの要素をわかりやすく説明します:

S - Strengths(強み)
自信を持ち、物事の良い面に目を向けます。新しいアイデアを生み出し、多様性を大切にする姿勢が重要です。好奇心を持って周りを見渡すことで、新たな発見があるかもしれません。

H - Health(健康)
心身ともに健康であることが、リーダーには欠かせません。ストレスを前向きにとらえ、燃え尽きないよう自分をコントロールすることが大切です。元気でいることで、周りにも良い影響を与えられます。

A - Absorption(没入)
仕事に夢中になれる環境を作ります。集中力を高め、やりがいを感じることで、生産性が上がります。また、人の話をよく聞くことで、チームの理解も深まります。

R - Relationships(関係性)
良好な人間関係は、組織の成功に不可欠です。部門を超えた協力や、チームワークを大切にします。難しい話し合いも誠実に行い、新しいアイデアが生まれやすい雰囲気づくりを心がけます。

P - Purpose(目的)
情熱を持って仕事に取り組み、自分と周りの成長を促します。困難があっても諦めず、粘り強く目標に向かって進みます。整理整頓を心がけ、効率的に仕事を進めることも大切です。


これらの要素を意識することで、より良いリーダーシップを発揮できます。

┌────────────
│講座の内容
└────────────
日時:2024年10月18日(金曜日) 17:00-18:00 ※録画配信あり(1週間限定)
テーマ:人事担当者向け ポジティブリーダーに求められる5つの要素とは?
対象:人事担当者、経営者、ビジネスパーソン
料金:無料 

講師:
渡邊 壽美子
東京経済大学 経済学部 特命講師

司会:
小林 亜希子 公認心理師・臨床心理士・マインドフルネス講師 
NPO法人マインドフルネス心理臨床センター代表

┌───────────
│注意事項
└───────────
・接続の不具合、 デバイスの不良等による受講困難につきましては、 各自ご対応をお願いします。
・回線・機器の状況によって、ネット環境が不安定になることや、 映像等の不具合が発生する可能性がございます。 その場合においても返金等にはご対応いたしかねますことを予めご 了承くださいませ。
・プライバシー保護のため、 無断で画面をスクリーンショットや撮影等をすることはお控え頂いております。
・お問合せの対応は平日のみでございます。お問合せのお返事に数日頂いております。

┌───────────
│お問合せ
└───────────
NPO法人マインドフルネス心理臨床センター(CMAP)

メール::info@mindfultherapy.jp

公式X :https://twitter.com/mindfulcmp

公式サイト: https://mindfultherapy.jp

プログラム

10月18日(金)/17:00-18:00

人事担当者向け ポジティブリーダーに求められる5つの要素とは?

人事担当者が押さえるべき、ポジティブリーダーシップ育成の5つのポイントをSHARPモデルで学ぼう。

「SHARPモデルで学ぶポジティブリーダーシップ —チームを成長させる5つの力!」

 5つの視点は、タルベンシャハー氏とアンガスリッジウェイ氏が提唱したSHARPモデルです。SHARPは、ポジティブなリーダーシップのための科学的コードを表しています。

 以下に、それぞれの要素をわかりやすく説明します:

S - Strengths(強み)
自信を持ち、物事の良い面に目を向けます。新しいアイデアを生み出し、多様性を大切にする姿勢が重要です。好奇心を持って周りを見渡すことで、新たな発見があるかもしれません。

H - Health(健康)
心身ともに健康であることが、リーダーには欠かせません。ストレスを前向きにとらえ、燃え尽きないよう自分をコントロールすることが大切です。元気でいることで、周りにも良い影響を与えられます。

A - Absorption(没入)
仕事に夢中になれる環境を作ります。集中力を高め、やりがいを感じることで、生産性が上がります。また、人の話をよく聞くことで、チームの理解も深まります。

R - Relationships(関係性)
良好な人間関係は、組織の成功に不可欠です。部門を超えた協力や、チームワークを大切にします。難しい話し合いも誠実に行い、新しいアイデアが生まれやすい雰囲気づくりを心がけます。

P - Purpose(目的)
情熱を持って仕事に取り組み、自分と周りの成長を促します。困難があっても諦めず、粘り強く目標に向かって進みます。整理整頓を心がけ、効率的に仕事を進めることも大切です。


これらの要素を意識することで、より良いリーダーシップを発揮できます。

登壇講師

  • 渡邊 壽美子(わたなべ すみこ)

    渡邊 壽美子(わたなべ すみこ)氏

    東京経済大学 経済学部 特命講師

    お茶の水女子大学文教育学部 教育学科卒業後、富士ゼロックス総合教育研究所入社。リーダーシップ・マネジメント
    教育のプログラム開発・人事制度コンサルティング・意識調査・デジタルラーニングの新規事業開発を担当
    筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 経営システム科学専攻 博士課程前期修了 組織行動学 永井裕久ゼミ(MBA)
    デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツマネジメント研究科 在学中
    共著『パフォーマンスを生みだすグローバルリーダーの条件』(2005年:白桃書房)
    共著『コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学』(2009年:朝倉書店)
    NPO法人ODネットワークジャパン理事 講座委員長
    一般社団法人 日本フューチャーラーナーズ協会理事 事務局長/認定 ブレンディッドラーニングデザイナー
    WIALJ認定 シニアアクションラーニングコーチ

  • 小林 亜希子

    小林 亜希子氏

    公認心理師・臨床心理士・マインドフルネス講師  NPO法人マインドフルネス心理臨床センター代表

    本講座司会
    <経歴>慶應義塾大学社会学研究科社会学専攻(臨床心理学)修士課程修了
    横浜市立大学、関東学院大学、上智大学等で学生相談・神奈川県・東京都のスクールカウンセラー事業に従事。また、母子生活支援施設、東京都立多摩総合精神保健福祉センターでDV被害者支援や依存症支援に従事し、個別支援(カウンセリング)と、認知行動療法に基づく集団療法を行う。
    2019MBRP講師養成トレーニング終了(アメリカ・シアトル)
    2019マインドフルネス心理臨床センター開設
    2022MSC講師養成トレーニング終了 (Trained Teacher)
    <主な業績>
    ・共著『やめられない!を手放すマインドフルネス・ノート』日本評論社 2022
    ・小林亜希子 ,石黒 香苗 ,高橋 郁絵 他:マインドフルネスに基づくアディクションの再発予防プログラム (MBRP) 〜依存症回復施設利用者を対象とした予備的実践報告〜 日本アルコール関連問題学会雑誌 第 22 巻第 1 号 2020
    ・小林亜希子 二次受傷のセルフケア:援助者のためのマインドフルネス 特集トラウマ/サバイバル 臨床心理学 124 第21巻第4号 2021

会社情報

社名 マインドフルネス心理臨床センター
住所 〒220-0023
横浜市西区平沼1-40-1 嶋森ビル8階
代表者 小林亜希子
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 13

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