今、求められる人的資本経営～「ISO30414」を踏まえた人事戦略と人材マネジメントのポイントとは～株式会社カオナビ | セミナー

費用：	無料
開催形式：	オンライン（ライブ） Webセミナーのためご来場は不要です
提供会社：	株式会社カオナビ

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セミナー概要

近年、世界の金融市場では人的資本関連の情報開示ニーズが高まっています。
日本でもこの動きは加速すると予想されており、多くの企業が対応に動き出しています。

その中でも特に注目を浴びているのが「ISO30414」、人事・組織に関する情報開示のガイドラインです。

この指標に基づき、企業が人的資本情報を開示していくには、社内のどのような人的情報を、どのように収集し、どのように活用して、人的資本のパフォーマンスを上げていけばよいのでしょうか？
そこで本セミナーでは、企業の最新動向も交え、「ISO30414」を踏まえた人事戦略と人材マネジメントのポイントについてお伝えいたします。

人的資本の活用や情報開示には、日常的な人材データの収集・管理と利活用が欠かせません。第2部ではHRテクノロジーを活用した、人材データのマネジメントについて、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモと共にご紹介します。

【参加特典】本セミナーの講演資料を進呈します

こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画、経営企画ご担当の方】

・ISO30414（人的資本の活用）や人事が取り組むべきESG領域について知りたい
・人的資本情報の活用に取り組みたい
・戦略人事の最新動向を知りたい

プログラム

13:05-13:35

【第1部】人材はコストではなく資本です！改めて考えたい、人事戦略のあり方とは

（講師）株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース
　　　　シニアマネージャー　野崎洸太郎氏

１.「ISO30414」の背景と概要
２．今後の人事に期待される役割
３．企業の最新動向
４．実際に取り組むにあたって気を付けるポイント

13:35-13:55

【第2部】HRテクノロジーで戦略人事を加速！「カオナビ」による人材データの見える化と活用法

（講師）株式会社カオナビ
　　　　アカウント本部　アカウント1部
　　　　部長　後藤秀臣

人的資本の活用や情報開示には、日常的な人材データの収集・管理と利活用が欠かせません。
第2部ではHRテクノロジーを活用した、人材データのマネジメントについて、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えご紹介します。

13:55-14:15

【質疑応答】

皆様からのご質問にフィールドマネージメント・ヒューマンリソース野崎氏、カオナビ後藤が直接お答えいたします。

※ご質問は、ZoomのQ&A機能より投稿を受付し直接回答いたします。

登壇講師

野崎洸太郎氏
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース　シニアマネージャー

2006年大手情報通信会社入社
・営業、コンサルティングに従事
・首都圏、九州エリア（福岡・熊本）の責任者として約60名の組織のマネジメントに従事
・その後、フィールドマネージメントグループ参画
・主に組織人事系のコンサルティングプロジェクトに従事
後藤秀臣氏
株式会社カオナビ　アカウント本部　アカウント1部　部長

2015年明治大学卒業。
IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。
2019年カオナビに入社し、中小～大手企業まで幅広く新規営業を担当。
マネージャー職を経て、2022年4月より現職。

会社情報

社名	株式会社カオナビ
住所	〒150-6138　東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
代表者	代表取締役社長 Co-CEO　佐藤寛之、代表取締役 Co-CEO　柳橋仁機
資本金	11億4,377万円　※2023年3月末時点
売上高	-
従業員数	-