受講者の行動変容にこだわり、現場から評価される
「行動を定着させる研修の実践講座」
『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』『できたことノート』の
著者・永谷研一氏が講師を務める、研修担当者必見の講座です。
研修がやりっぱなしになっていませんか?
受講者の研修後の行動変容を、研修成果としてしっかり確認できていますか?
研修は、受講者の業務の「生産性向上」のために行うものです。
「生産性向上」をもたらすためには、研修で学んだ内容が現場での行動に
繋がっていなければ意味がありません。
どうすれば行動変容を可能にするのか、行動を定着させることができるのか、
そのノウハウを学ぶ講座です。
【主な受講対象】
・人材育成担当者(研修企画担当者)
【プログラム内容】
1.研修がなぜやりっぱなしになるのか
2.教育効果測定の基礎
3.現場を巻き込むためには
4.揺らぎのない目標設定手法
5.行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」
6.ICTを活用した育成の仕組み作り
7.フォローの生産性を上げるには
8.人の成長カルテを作ろう
【講師】
株式会社ネットマン 代表取締役 永谷 研一氏
1966年静岡県沼津市生まれ
東芝テック、日本ユニシスを経て、1999年4月株式会社ネットマンを設立。
学校や企業にITを活用した教育サービスを提供する。
2001年から「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるパイオニア。
最近では「反転授業」で活用される。また人材育成に必要なITを考案・開発し、日米で特許を取得。
特にアメリカにおいて日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受け、
O-1ビザ(卓越能力保持者ビザ)が認められる。
行動科学や認知心理学をベースに、これまで一万人以上の行動実践データを検証・分析し、
目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。
三菱東京UFJ銀行や楽天、日立グループなどでの人材育成プログラムや私立、公立大学などでの
キャリア教育や留学プログラムに適用される。
著書に、『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)、『人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術』(ProFuture)、『できたことノート』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
【最低催行人数】
8名
【料金】
35,000円(税別/テキスト代込)
※特典として『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(1800円/税別)を
無料プレゼント!
【お支払】
振込口座をお知らせいたしますので、事前に銀行振り込みにてお支払いください。
【その他】
お申込者と受講者が異なる場合、複数名での受講を希望される場合は、
お申し込み後に自動送信される受付メールに返信する形で、
運営事務局までご連絡ください。
【キャンセル料金】
開催1週間前以降のキャンセルの場合 半額
前日・当日キャンセルの場合 全額