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プレスリリース

「採用管理システムsonar ATS」が「READY TO FASHION」とのデータ連携開始

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS(https://hr.sonar-ats.jp/20240530_readytofashion)」と、株式会社READY TO FASHION(本社:東京都目黒区 / 代表取締役:高野聡司)が提供するファッション業界に特化した求人プラットフォーム「READY TO FASHION」との連携を開始しました。これにより、「READY TO FASHION」からの候補者情報を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認・管理できるようになります。 ■ファッション業界に特化した求人プラットフォーム「READY TO FASHION」について 「READY TO FASHION」は、ファッション・アパレル業界特化の求人サービスとして2017年にサービスを開始し、累計1,200社以上の企業に導入・活用されています。アパレル小売企業だけでなく、ファッションテック、ものづくり、メディアなど幅広い企業とスカウトなどを通じダイレクトに繋がることができる求人サイトです。また、ユーザーは独自のWEBプロフィール(履歴書)を登録でき、好きなブランドやInstagram連携、スキルなどを通じて、自身のファッション感をアピールすることができます。 「READY TO FASHION」サービス紹介サイト:https://www.readytofashion.jp/jinji/service/ ■API連携の背景 「READY TO FASHION」は、業界・職種に特化して新卒、中途、アルバイトから副業・業務委託まで多様な雇用形態の募集ができるため、様々な採用活動を一元管理できる「sonar ATS」との親和性が高いサービスです。また、「sonar ATS」ユーザーの中でファッション・アパレル業界の企業も増えており、ユーザーからの連携ニーズもあり、今回のAPI連携が実現しました。 本連携により、ファッション業界における多様な雇用形態の採用活動を、よりシームレスに行うことが可能となります。 ■連携の概要 「sonar ATS」と「READY TO FASHION」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開した求人媒体向けAPIを利用したシステム連携です。 今回の連携によって、「READY TO FASHION」から応募があった際に自動的に「sonar ATS」と連携されることで、業務効率化の向上に加え、選考プロセスをスピーディーに進めることができるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・「READY TO FASHION」経由で応募があった候補者情報がシームレスに「sonar ATS」に登録され一元管理できる ・上記により、業務工数の削減、および選考をスピーディーに進められる 【候補者側】 ・応募情報がシームレスに連携されることで選考スピードが上がる ■本サービス連携についてのコメント <株式会社READY TO FASHION 高野聡司 > 弊社の利用企業は、ファッション・アパレル業界ですが、例に漏れず、人材不足の波に呑まれている産業の一つです。近年は進んできているDX化の動きも、IT業界などと比較すると、遅れている現状がございます。 求人サービスを提供している中で、採用担当者の工数不足という課題に直面することが多く、弊社も、手を打ちたいと思っていた中、ATSを活用した応募者管理を効率化していくことは、採用難のこの業界にとって意義のあることだと感じ、連携を進めさせて頂きました。 API連携を実施した、ATSは「sonar ATS」が初めてなのですが、シナリオの設計など、視覚的にも、使いやすいという声を利用企業からも聞いていましたので、一番に声をかけさせて頂きました。 今回の連携で、利用企業の工数削減に寄与することで、この業界の根本的な課題解決に繋がることに期待しています。 <Thinkings株式会社 執行役員CHRO 佐藤邦彦> 近年、深刻な人手不足に対応すべく企業の人材採用は多様化しています。副業人材活用もそのひとつです。働き手の意識も変化し、キャリア形成の選択肢として副業に意欲的な人材も増えています。転職サービスdodaが行った調査※でも、「副業している人が2年連続で増加」という結果が出ており、今後も増えていくことが予想されます。企業にとっては、副業を入り口に優秀な人材に自社で活躍してもらえるチャンスが増えていると言えるでしょう。 採用の難易度が増す現在、企業は様々な雇用形態を組み合わせながら人材を確保していく必要があります。「READY TO FASHION」は、ファッション業界に特化した求人を、新卒・中途などに限らず「副業・業務委託」で募集することも可能です。今回の連携によって、ファッション業界の企業様の採用活動を、雇用形態に限らずより幅広く支援することにつながればと考えています。 Thinkingsは今後も採用環境の変化に対応しながら、様々なHRサービスとの連携を強化し、HRのエコシステムを提供し続けてまいります。 ※出典:転職サービスdoda「副業の実態調査」< https://doda.jp/guide/fukugyo/ > 佐藤邦彦Xアカウント:https://twitter.com/Ksato_Thinkings ■「採用管理システムsonar ATS」 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月現在1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240530_readytofashion ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://hr.sonar-ats.jp/20240530_readytofashion_ren ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240530_readytofashion_ai ■Thinkings株式会社 https://www.thinkings.co.jp

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株式会社マーケットエンタープライズが、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS(https://hr.sonar-ats.jp/20240528_markete)」 が、株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士)に導入されたことをお知らせします。 ■マーケットエンタープライズが採用を目指す人材像 「マーケットエンタープライズ」の社名にはマーケット(市場)をエンタープライズ(冒険的創出)するという想いが込められています。長期ビジョンである「持続可能な社会を実現する最適化商社」に向かって、さらなる挑戦を続け発展を目指している同社は、自らが主体者となって、Win Winとなるサービスを提供し、新しい市場を生み出していきたいと考える仲間を募集しています。 ・マーケットエンタープライズの採用情報はこちらから https://www.marketenterprise.co.jp/recruit/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など マーケットエンタープライズの採用担当者様に、これまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用(インターン、内定者を含む)、中途採用 【これまでの採用活動における課題】 複数の求人媒体やシステムを活用して採用活動を行なっている中で、情報管理の一元化が難しくなり、必要な情報の表示や集計の効率も悪化するなど、採用管理が煩雑になっていた。 【sonar ATS導入の決め手】 ・新卒、中途採用の一元管理 ・複数年度の同時管理(24卒内定者、25卒本選考、26卒インターンなど) ・応募者検索条件の柔軟性(応募経路×面接未予約3日経過など) ・操作性、使いやすさ, 選考フロー設定の柔軟性 ・データの集計、可視化 ・リマインド連絡など作業の自動化 ・各種HRサービス、ツールとの連携 【sonar ATSで実現したい採用活動】  ・ダッシュボードやマイページなど機能活用  ・選考ステップや候補者の操作履歴など、異なる管理軸の情報の一括集計  ・内定者管理  ・採用オペレーション側の手動操作をゼロにすること 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・進捗集計、クロス集計 ・サーベイ(アンケート) ・各求人媒体との連携 ・LINE、Googleカレンダーなどツールとの連携 ・カスタムフォローアクション ・sonar AI ■株式会社マーケットエンタープライズ 会社概要 会社名 :株式会社マーケットエンタープライズ 代表者 :代表取締役社長 小林 泰士 創業  :2006年7月7日 所在地 :東京本社 〒104-0031東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル3F URL  : https://www.marketenterprise.co.jp/ 事業内容:ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業 ■「採用管理システムsonar ATS」 について(https://hr.sonar-ats.jp/20240528_markete) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月現在1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから  https://hr.sonar-ats.jp/20240528_markete ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240528_markete_ai ■組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」について 「sonar HRテクノロジー」は、「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる、人材の獲得から活用まで一気通貫で対応可能なプラットフォームです。 https://brand.sonar-ats.jp/movie/ ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

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75%の担当者が求人票の制作に課題。 優位性訴求や魅力を伝えることに苦戦。7割の人がAI活用に前向き

【採用における重要な役割を担う求人票の企画制作に多くの担当者が課題感】 今回のアンケート調査では、89.0%の人が求人票の役割が重要と認識していることがわかりました。一方で、75.0%の人が求人票制作に課題を感じていることが明らかになりました。 具体的な課題としては、自社の優位性の訴求や魅力を伝えること、求人票としての正解がわからないといった意見が多数を占めています。 加えて、求人票制作にAIを活用したいと答えた人が69.0%と、多くの方が前向きに捉えていることもわかりました。 ■89.0%が求人票の役割が重要と認識 採用活動における求人票の役割の重要度について尋ねたところ、「そう思う」「ややそう思う」と89.0%の人が回答しました。一方「あまりそう思わない」「そう思わない」と回答した人は2.5%でした。多くの人事・採用担当者にとって、求人票の役割が重要だと認識されていることが明らかになりました。 ■75.0%が求人票制作に課題 現在、求人票制作に課題を感じているか尋ねたところ、75.0%の人が「課題がある」と回答しました。「ない」と回答した人は25.0%で、多くの人事・採用担当者が、求人票制作に課題を感じていることがわかりました。 ■優位性訴求や魅力を伝えることに苦戦。求人票としての正解がわからない担当者が多数 続いて、求人票制作の具体的な課題について尋ねたところ、「自社の優位性が上手く訴求できない」と回答した人が39.3%と最も多く、次いで「求人票としての正解がわからない」が36.7%、「自社やポジションの魅力を伝える文章が上手く書けない」が36.0%と続きました。 さらに最近生まれた新しいポジションの求人票を制作する場合、従来のポジションと比べ負担が重いか尋ねたところ、68.5%が「重い」「やや重い」と回答しました。 ※新しいポジションとはDXエンジニアなどの「時代の変化に応じて必要となる職種」などです。従来からあるポジションは、営業や経理といった職種です。 ■69.0%が求人票の企画・制作にAI活用をしたい 求人票の企画・制作に、AI導入について尋ねたところ69.0%と半数以上の人が「導入したい」「やや導入したい」と回答しました。一方、「あまり導入したくない」「導入したくない」と答えた人は7.5%で、多くの担当者が求人票に関するAI導入を前向きに捉えていることが分かりました。 ■ 「AIの活用で質の向上と業務効率化を実現」Thinkings CHRO 佐藤邦彦 求人票は、採用活動の入り口として重要な役割を担っており、求人票の良し悪しが採用の成否に大きな影響を及ぼします。調査結果でも、採用担当者のほとんどが「重要だ」と回答している一方で、求人票作成に課題を抱えているという回答が多く、特に制作プロセスにおける課題が浮き彫りになりました。 これまで、制作プロセスにおける改善策は外注の活用や担当者のスキルアップが主流でしたが、新たな一手としてAIの活用も有力な解決策になります。外注の活用は社内にノウハウが蓄積されず、担当者のスキルアップもそれなりに時間が必要です。解決策のひとつとして弊社が2024年4月にリリースした「AI求人作成アシスタント(β)」は、求人票作成に必要なスキル要件や人材要件を定義するフローがあらかじめ組み込まれており、まったく新しい職種の求人票の場合でも、チャット形式のコミュニケーションによってスムーズに求人票の作成が可能です。 採用プロセスにAIを導入することで業務効率化を進め、生み出したリソースを採用業務におけるラストワンマイルに充てることで、全体最適の実現に繋がると考えています。 「AI求人作成アシスタント(β)」について https://hr.sonar-ats.jp/20240524_research_assistant 【調査概要】 ・調査対象:企業の人事・採用担当者 ・調査人数: 200名 ・調査期間:2024年2月 ・調査方法:オンラインアンケート ・調査主体:Thinkings株式会社

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●新興国のビジネスマンと共にビジネスモデルを作るグローバル・リーダー育成プログラムを10分で紙上体験

2023年9月に始まったGAIA(旧GIA)リーダー・プログラム、フェーズ1では、2カ月の間に6日間のオンラインセッションを実施。11月からのフェーズ2では、カンボジアを舞台にして「ビジネスを通じた社会課題の解決」を体験するということを目的とし、少人数グループにて「協働プロジェクト」を行いました。プロジェクトの中では、他社メンバーやカンボジア人メンバーと協働しながら、現地の課題を把握し自社・自組織ならではの貢献を考える流れとなっています。 このGAIAプログラムを紙上体験出来るように各フェーズの内容をリポートします。 フェーズ1 DAY1 日本でのCSVやESG経営の先駆者であるPFCファウンダーの黒田由貴子から、ビジネスを通じて社会課題を解決する意義や、CSVの詳細、経済的な価値と社会的な価値を同時に実現するCSVを社内で進めるうえでのポイントなど DAY2 PFC代表取締役の松村卓朗から「真のグローバル・リーダーシップに必要な考え方」を、3つの文化・言語に通暁したジェーン・チェン(PFCシニア・コンサルタント)から異文化コミュニケーションについて、SDG'sについてのゲーム演習 DAY3 ハーバードビジネススクールでも採用されているケースであるユニリーバ社の「プロジェクトシャクティ」 DAY4 カンボジア・インドでの児童買春、人身売買や、日本での子どもの虐待、貧困等に取り組んできたNPO法人かものはし代表の村田早耶香さんから「社会を変える挑戦と実践」 フェーズ2 カンボジアのビジネスリーダーの方たちとの対話 チア・ノル(Chea Nol)氏 NPO法人SALASUSUの代表で長年カンボジアの教育課題に取り組んできた青木健太氏 越境学習の実践 フェーズ3 成果発表会

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第二回 Indeed PLUS徹底解説セミナーを6/5(水)14時~開催!(株式会社ノーザンライツ)

2回目の開催となる今回は、Indeed PLUSのサービス提供開始による採用市場への影響や、活用事例に触れながら、Indeed PLUSの最適活用に向けた情報提供をさせて頂くセミナーとなっております。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ★たとえばこんな採用担当者様におすすめです! ■Indeed PLUS、よく分からないのでまだ始めていません・・・ ■Indeed PLUS、社内システムの関係で始められていません・・・ ■Indeed PLUS、使っているがいいのか悪いのか分かりません・・・ ■Indeed PLUS、トラブル多くて振り回されています・・・ ■Indeed PLUS、現状は効果ビミョーです・・・ ・・・などなど、まだIndeed PLUSを利用されたことがないご担当者様や、利用されているものの「もっと適切に活用したい」等とお考えのご担当者様必見の内容です! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 当日のプログラム ※予定※ ★本編 ・Indeed PLUS最新状況 ・Indeed PLUSが及ぼす他媒体への影響 ・各社ATS連携の対応について ・連携媒体の見通し ・Indeed PLUS連携ATSについて ・Indeed PLUS活用前後のビフォーアフター ・Indeed PLUS掲載方法による見え方、効果の違いについて ★番外編 ・類似サービス「エンゲージプレミアム」について ★質疑応答 ※当日プログラムの内容に一部変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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日本最大のエンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭」を3月に開催!

株式会社サポーターズ(東京都渋谷区、代表取締役:楓 博光)は、2020年3月14日から2日間にわたって、日本最大(サポーターズ調べ、2019年12月時点)となる1,000人のエンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭」(ぎいくさい)を開催いたします。関東の学生には最大5,000円、地方学生には最大15,000円の交通費を支給します。エンジニアを志望する学生は、学年問わず参加可能で、本日から申し込みを開始いたします。 「技育祭」は、未来の「技術者を育てる」ことを目指し、エンジニアを目指す学生が、学園祭のようなフランクで楽しい雰囲気のもとで、エンジニアとしてのキャリアや技術について考えたり、学んだりすることができるテックカンファレンスです。Ruby開発者まつもとゆきひろ氏をはじめとしたエンジニア界の著名人や、企業が集結し、講演や技術勉強会などを多数企画しています。またライトニングトーク大会やパーティー、学園祭というコンセプトにちなんだ屋台の出店なども予定しており、参加者が楽しみながら、自身のキャリアや技術について一歩を踏み出す機会を提供いたします。 なお、「技育祭」では、スカラシップスポンサーを募集しています。本スポンサーでは、参加学生の交通費を支援していただくほか、参加者へのプレゼンテーションや懇親会を通して参加者と交流することが可能です。詳細は下記リンクをご確認ください。 サポーターズでは今後も、就活費用問題を解決し、地方就活における格差を是正して、カッコイイオトナと出会い、学生自身がカッコイイオトナを目指せる就職活動の環境作りに取り組んでまいります。

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