資料ダウンロード
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
セミナー
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/04/16(水) 14:00 〜 14:45
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
キーワードフォロー機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。
次回より自動ログイン
登録無料!会員登録された方全員に、特典資料をプレゼント!
新規会員登録(登録無料)
HRプロとは
労務トラブルで最も怖いのは、企業イメージの低下でしょう。裁判沙汰になれば、必然的に企業名は 社会の明るみに出てしまいます。さらに昨今では SNS での拡散力もあり、悪い噂は良い噂より早く広まってしまいます。会社名をネット検索すると、悪い情報が一番上に挙がるなど、一度ついてしまったブラック企業のイメージはなかなか消えません。 本ガイドブックではよくある労務トラブルのケースステディを通じて、労務トラブル回避のための対策方法をご理解いただけます。
HRプロの人事トレンドニュースでは3月、「生成AI(ChatGPT)を利用した採用業務に関する実証実験」や「内定者が想定する入社後の壁」、「2024年問題に対する企業の見解」の調査結果のほか、「評価がフラットな日系大手企業ランキング」、経産省による「健康経営優良法人2024および健康経営銘柄2024」の公表といったニュースをお伝えしてきました。24年3月のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
株式会社ダスキンは2024年3月22日、「配偶者出産休暇」の有給休暇(3日間)付与の対象者をアルバイト含む全男性社員へと拡大し、同年4月1日より運用すると発表した。これにより、全男性社員の育児休業取得を目指したい考えだ。
ヒューマネージのウェルビーイングソリューションサービスは、約2,300社の導入実績があり、健康管理システム『HealthCore(ヘルスコア)』、ストレスチェック『Co-Labo(コラボ)』、エンゲージメント・サーベイ『Qraft(クラフト)』を通じて、従業員の〈カラダ〉〈こころ〉〈エンゲージメント〉の健康を、組織の成長につなげます。「健康経営優良法人2024」には、大規模法人部門の上位法人「ホワイト500」13社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」1社を含む、100社のお客様が認定されました。認定企業数は、昨年の79社から3割増。健康経営優良法人認定企業全体の増加率を上回っており(昨年の認定企業数 16,673社→今年の認定企業数 19,721社)、健康経営を率先して実践されている企業様にご利用いただけていることが窺えます。
※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・法的な観点から、労務・退職・解雇トラブルの対応方法について把握しておきたい ・従業員のコンディションや、健康状態に不安を感じている ・労務・退職・解雇トラブルの発生前に、予防できるポイントを把握したい ================================================== 働き方改革が進められる昨今、労働関連法は、時代の変化や社会的要請に応えるために法改正が繰り返されています。 法令を遵守しながら従業員と円滑かつ良好な関係を築くことは企業成長に欠かせない要素ですが、従業員との間で起こる労務トラブルや、退職・解雇時のトラブルが深刻な問題となってしまうケースは少なくありません。 ボタンの掛け違いや、事前対策不足などにより、組織や従業員の双方に大きなダメージが残ってしまうことも多く、企業として起こりえるトラブルを事前に把握し、具体的な対応方法とその予防策を検討しておくことは非常に重要です。 そこで本セミナーでは、法的な観点では労務関連で多数の実績を持つ弁護士である多田 光毅氏、健康やメンタルヘルスの面では働く人を支える医療を実践する医師の田中 奏多氏にご登壇いただき、各種労務トラブル・退職トラブルの実態から、対策しておくべき具体的な予防策までをお話しいただきます。 また、従業員のパフォーマンスやコンディションチェックの1つとして、パーソルキャリアが提供する採用後のコンディションを定点で観測できる無料ツール「HR Spanner」についてもご紹介いたしますので、この機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)
本レポートは、2023年度にヒューマネージが提供するストレスチェック『Co-Labo(コラボ)』、およびエンゲージメント・サーベイ『Qraft(クラフト)』を実施した約60万人、さらに経年データ計120万人もの結果の分析を掲載しています。貴社の特徴・傾向の把握に、ぜひご活用ください。 掲載されているデータ(一部抜粋); ・高ストレス者率(性別・年代別・業界別・事業者規模別)、総合健康リスク(事業者規模別) ・健康経営指標の分析(睡眠、認知、運動習慣、喫煙、飲酒、職場のコミュニケーションなど) ・フル在宅/ハイブリッド/フル出社 働き方と活性度、働き方の評価 ・エンゲージメントの年代別比較(エンゲージメント、ジョブ・クラフティング、組織資源) ほか
「イノベーション」とは、モノや仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新たな考え方や技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすことを意味する。HR領域においても、組織づくりと密接な関係にあるため、「イノベーション」に対する関心が集まっている。本記事では、「イノベーション」の意味や定義、種類だけでなく、注目されている背景や日本企業の現状、イノベーションを起こすために企業が直面する課題などを掘り下げていく。
HRプロの人事トレンドニュースでは先週、経済産業省による「3月の価格交渉促進月間」の通達や「健康経営優良法人2024」の選定のほか、「キャリア自律」についての調査結果、「評価がフラットな日系大手企業のランキング」、富士通の「コンサル人材拡充」といったニュースをお伝えしてきました。3月11日(月)~15日(金)のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
経済産業省は2024年3月11日、「健康経営優良法人2024」の認定法人が決定したと発表した。加えて同日、「健康経営銘柄2024」に53社を選定したことも公表している。これは政府が中心となり進めている、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」の一環である。
「人的資本経営」と「従業員の睡眠」には、実は密接な関係があります。人的資本経営は、従業員の健康とパフォーマンスを向上させることで、企業の価値を高める経営戦略と言われ注目を浴びています。食事や運動など健康施策の中でも「睡眠」は従業員のメンタルリスクや仕事のパフォーマンスに大きな影響を与える要素ということもわかってきました。それだけでなく睡眠不調は、周りとの人間関係・コミュニケーションにも影響があることが最新の研究でもわかってきたのです。今回はそんな睡眠改善と人的資本経営の関係性についてお話をしていきます。
国により「育児」・「女性活躍」などの働き方施策が推進されていますが、近年「女性の健康課題」が注目されはじめています。今回は、2022(令和4)年3月に実施された“更年期”に関する厚生労働省調査の結果を手掛かりに、会社として「女性の健康課題」にどのように向き合うかを探っていきます。
パーソナルAIコーチ「カロママ」がいつもあなたに寄り添いながら、食事・運動・睡眠にアドバイス!健康メニューも提案します。
導入実績6,000団体以上!カロママプラスのご紹介 ポイント ・食事/運動/睡眠など、日々の生活をトータルで管理 ・各自の健康状態に合わせた11の健康増進に向けたコースをご用意 ・AIによる2億通り以上のアドバイス ・健康診断の結果に対するアドバイスや特定保健指導にも対応 管理画面で全て管理できるので、健康経営の施策としてご活用いただけます。 現在6,000団体以上のお客様にご利用いただいております。
HRプロの人事トレンドニュースでは1月、「企業の歯科検診」や「2024年の景気見通し」、「25卒生における学生生活の満足度」、「70代以降に働くこと」、「2023・求人検索キーワード」の調査結果といったニュースをお伝えしてきました。23年1月のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
2024(令和6)年度から、いよいよ「健康日本21(第三次)」が始まります。「健康日本21」とは、「健康増進法」第7条の規定に基づき、“国民の健康の増進を図るための基本的な方針”を厚生労働省が定めるもので、第一次が2000(平成12)年、第二次が2013(平成25)年から行われており、今回は11年ぶりの改訂ということになります。本稿では、この改訂された指針について紹介します。
企業が実施するストレスチェックでは、ストレスによる不調が顕著に出ている人や、現在ある程度の不調が出ており今後さらに不調化するリスクが高い人を「高ストレス者」と選定し、医師による面接指導の対象としている。この「高ストレス者」の割合について、2018年~2023年の推移は以下の通り。2020年(コロナ禍1年目)、新型コロナウイルス感染拡大の防止策として多くの企業で導入されたテレワークにより、時間的な余裕ができたり、職場の人間関係というストレスの原因を遠ざけられたりしたことで、「高ストレス者」は一時的に大きく減ったものの、長引くコロナ禍(2021年、2022年)で元に戻った。2023年、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられたあとは、「高ストレス者」の割合はやや減少(改善)していることがわかる。 (「高ストレス者の割合(全体)」参照) この変化は、3年半にも及ぶコロナ禍を抜け、ストレス状態が良化し「高ストレス者」が減っていると考えられるが、年代別にみると異なる結果が得られた。コロナ禍後、20代(黄)は「高ストレス者」の割合が大きく低下、30代(緑)も低下している一方、40代(青)、50代(茶)においては「高ストレス者」の割合が低下するどころか、わずかに増加している。 (「高ストレス者の割合(年代別)」参照)
HRプロの人事トレンドニュースでは1月前半、「企業の歯科検診」や「新人・若手の早期離職」に関する実態、「男女の賃金格差」、「2024年の景気見通し」、「第二新卒の転職活動」など、各企業の調査レポートをお伝えしてきました。24年1月前半の調査レポート関連ニュースを以下でご覧ください。
株式会社フェアワーク(本社:東京都中央区、代表取締役会長吉田健一、同社長橋本篤志、以下、フェアワーク)は、企業とその従業員のメンタルヘルスを全面的にサポートすることを目的とし、中央省庁、上場企業などを中心とした50団体以上産業医派遣を始めとして、企業の健康経営を促進するためのサービス(ストレスチェック・パルスサーベイ・オンライン社内診療所)を展開してきました。 フェアワークはこのたび、資金分配団体である特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのためにが実施する、休眠預金等活用事業「うつ病予防支援 〜東京で働く人をうつにさせない〜」の実行団体として採択されました。本事業では「パルスサーベイとカウンセリングを活用したうつ病の早期発見と予防支援」を行い、東京都に事業所を持つ企業の従業員に対し、ストレスに対する正しい理解とマネジメントスキルを高めること (一次予防)、ならびにうつ病予備群の早期発見・早期介入(二次予防)を目指します。 【対象企業】 東京都に事業所をもつ企業 5社~10社 対象企業の従業員さまは当プログラムを無償で利用することができます。 詳細なご案内を希望される企業ご担当者さまは、下記のお問い合わせフォームよりお問合せください。 (応募フォーム) https://fairwork.jp/contact/ 【実施期間】 1クール:9ヶ月間 2024年1月以降、順次実施予定 【事業の背景】 企業におけるメンタルヘルス対策は、十分とは言えない状況が続いています。労働安全衛生法の改正に伴い、50人以上の事業所ではストレスチェックが義務化されましたが、その匿名性から、企業側からの早期介入が困難であるという課題が残っています。また、厚生労働省が推奨する社内相談窓口の設置についても、導入企業は約半数にとどまります。 東京都が実施する「テレワーク実施率調査」によると、2023年9月の都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は45.2%で、従業員300人以上だと61.3%です(※)。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務率が増加した中、従来の上司や同僚による対面でのケアがより困難になっている状況が予想され、労働者自身がストレスへの対処法を身に着けるセルフマネジメントの重要性や、従業員の悩みや不調に早期に気づき、会社側から積極的にアプローチできる仕組みづくりが求められています。 (※)参考:東京都HP https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/10/12/14.html 【事業の目的】 本事業の目的は、企業で働く従業員に対して、ストレスに対処するセルフマネジメントスキルを高める一次予防と、うつ病予備群の早期発見と早期介入を行う二次予防を提供することです。これらの取り組みを通じて、組織全体のヘルスリテラシーの向上、従業員の健康を促進する環境構築、長期的には本事業が社会全体の健康促進に貢献することを目指しています。 【本事業が提供するソリューション】 ① e-learning形式でのセルフケア研修: 労働者がストレス対処についての適切な知識を得られるよう、e-learning研修を提供します。この研修は、労働者が自分自身でストレス状況に気づき、適切なストレスケアを実践できることを目的としています。 ②月に1回のパルスサーベイ: 「業務・人間関係・体調・パフォーマンス・幸福度」の5項目を尋ねる実名形式でのアンケートを毎月実施し、ストレスの振り返りを促進します。このサーベイは、労働者が自分自身の状態を把握することにつながるほか、必要な場合は上長からの声かけの実施等、早期に対処することを可能にします。 ③オンラインカウンセリング: 上述のパルスサーベイでリスクが判明した社員さまへ、臨床心理士によるオンラインカウンセリングをご案内します。このカウンセリングでは、メンタルヘルスの専門家である臨床心理士が従業員一人一人の悩みの理解と適切なストレス対処をサポートします。 【対象企業の募集について】 現在、本プログラムを無償でご導入いただく企業様を募集しております。従業員のメンタルヘルス支援施策の拡充の一助としてご検討いただけますと幸いです。詳細なご案内を希望される企業ご担当者さまは、下記のお問い合わせフォームよりお問合せください。 (応募フォーム) https://fairwork.jp/contact/ 【休眠預金等活用事業とは】 休眠預金等活用事業とは、休眠預金等活用法に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度です。 フェアワークは、休眠預金等活用事業における資金分配団体である特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために(https://www.kodokodo.or.jp/general-9)から「うつ病予防支援 〜東京で働く人をうつにさせない〜」事業推進のための実行団体として採択され、資金助成を受けています。 【株式会社フェアワークについて】 2019年に産業医2人で起業。経営理念は「全ての人々が健康かつ幸福に社会参加する世界を創る」。産業医としての豊富な現場経験や問題意識が反映された「健康経営のためのトータル組織サーベイ『FairWork survey』」は、経済産業省講演の第6回HRテクノロジー大賞にて「注目スタートアップ賞」を受賞。
メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽)の連結子会社である株式会社Mediplat(東京都中央区、代表取締役 CEO:石見 陽)は、病院・クリニック・事業場等に勤務している産業医108名を対象に、健康経営の実態調査を実施しました。
人的資本経営が注目されるに伴い、その効果的な経営手法である健康経営においても“データに基づく戦略的な取り組み”が強く求められるようになっています。本セミナーでは、350万人超6ヶ年のストレスチェック大規模分析から、コロナ禍が働く人に与えた影響とこれからの組織づくりのポイントをお届け。さらに、企業保健師より「専門職からみた健康管理データの有効活用」を、健康経営優良法人認定企業である大樹生命様、前田建設工業様に「こころとカラダの健康管理」の実践について伺い、これからの職場づくりのカギとなる〈健康データの有効活用〉を考えます。 【開催概要】 開催日:2024年2月15日(木)、2月22日(木) 14時~15時30分 (両日とも同じ内容となります) 参加費・会場:無料・オンライン (インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます) お申込み:https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00753&pcd=60 参加特典:参加者の皆さまへ、6ヶ年のストレスチェック大規模分析報告書を進呈 ■企業ご講演(健康経営優良法人に聞く!こころとカラダの「健康管理」とは) 大樹生命保険株式会社様、前田建設工業株式会社様 (50音順) ■350万人のストレスチェック 6ケ年大規模分析のご報告 コロナ禍が働く人々に与えた影響(6年間の総括) ■【特別インタビュー】専門職からみた健康管理データの有効活用について (上記は予定であり、変更の場合がございます) 健康管理システム『HealthCore』: 健康管理システム『HealthCore』は、従業員の健康データの一元管理や業務効率化の実現はもちろん、データを活用し、戦略的に健康経営を実践するための健康管理システムです。従業員様/人事ご担当者/産業保健スタッフの方々すべてにフレンドリーな操作性と圧倒的な柔軟性、豊富な分析機能等、これからの健康経営の推進を支援します(開発:株式会社ヒューマネージ)。 >>サービスサイトはこちらからご覧ください https://healthcore.humanage.co.jp/ 株式会社エムステージについて: https://www.mstage-corp.jp/ 「すべては、持続可能な医療の未来をつくるために」をビジョンに、企業向け産業保健サービス、医療従事者のキャリア支援・医療機関向け採用支援を提供しています。「産業保健トータルサポート」では、産業医紹介・サポート、産業保健師サービス、ストレスチェック『Co-Labo』、EAP外部相談窓口、メンタルヘルス・ハラスメント研修の提供等のサービスで、企業の産業保健活動をトータルに支援しています。利用事業場数は1,900事業場を突破(2022年9月現在)。働く人の健康に寄与し、予防医療の観点から医療費削減に貢献します。健康経営優良法人2023(大規模法人部門・5年連続)認定。 代表者:代表取締役 杉田 雄二 設立:2003年5月 資本金:5,000万円 所在地:〒141-6005 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower5階 事業内容:事業場向け産業保健支援、医療人材総合サービス 株式会社ヒューマネージについて: https://www.humanage.co.jp 2002年、4万件を超えるデータをもとに開発され、1,200社以上の企業に導入されているストレスチェック『Co-Labo』、組織改善だけでなく人材開発に活用できるエンゲージメント・サーベイ『Qraft』を中心としたウェルビーイングソリューション事業、シェア第1位*1の採用管理システム『i-web』及びRPO®(採用プロセスアウトソーシング)サービスを中心とした採用ソリューション事業、シェア第3位*2の適性検査『TG-WEB』を中心とした適性アセスメント事業を通じて、6,500社以上の人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援しています。5年連続・健康経営優良法人(大規模法人部門)認定。 代表者:代表取締役社長 齋藤 亮三 設立:2004年12月(創業:1988年11月) 資本金:5,000万円 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニ ガーデンコート18階 事業内容:採用ソリューション事業、適性アセスメント事業、ウェルビーイングソリューション事業 *1「就職希望企業ランキング」(2010卒~2016卒日本経済新聞社、2017卒~2024卒ディスコ調べ)上位130社(2016卒~2019卒はランキングが100位までしか発表されていないため上位100社)における採用管理システム(有償ツール)のシェア(ヒューマネージ調査)*2「キャリタス就職希望企業ランキング」(2023年4月、ディスコ調べ)における適性検査のシェア(ヒューマネージ調査による) 以上
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]ハラスメント対策
開催日:2025/04/17(木) 12:00 〜 13:00
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。