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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
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HRプロとは
「前職で実績があるから採用したのに・・・なぜ?」第二新卒の採用でない限り、前職の実績から自社でも活躍できる見通しを持って採用を決めるのが一般的な中途採用でしょう。しかし、実際にはその見通し通りになるとは言い難く、想定以上に組織になじんでくれない、パフォーマンスを発揮してくれない、定着してくれないという悩みが多く寄せられます。オンボーディングの成否を分けるものは何なのでしょうか?
厳選された一流の講師陣が集う「満足度95%以上」の人事専門講座。 新人研修、管理職研修、テーマ別研修、 そして、人事部員のスキルアップのために。 自宅やオフィスで場所を選ばず受講できる「オンライン講座」です。 人事業務の基盤である「採用・労務・評価・賃金・育成・法律」などから、 時流である「戦略人事、人的資本経営、人事データ分析、エンゲージメント、ISO 30414」まで、 人事観点からの専門講座を、幅広くご用意しています。 実務に活きるオンライン講座を、ぜひご活用ください。
1冊の本を読み→要約し→対話・ワークを行う読書会型ワークショップ「ワンブックシェアリング」。今回は人事・経営者向けに【「ゆるい職場」時代の新しい育て方を考えよう!】をテーマに開催します。仕事のキャリアが多様化する現代、若手の熱意が低い・すぐ辞めてしまうといった悩みを抱えていませんか。若手が抱える不安を知り、新しい育成の仕方について考えましょう。
社会環境やマーケットが大きく変わりゆく現代で、企業は生き残りを賭け、さらなる競争に立ち向かっていかないといけない。そうした中で、ますます重要性が問われているのが、「経営者」としての資質だ。状況の認識が少しでも甘ければ、誤った判断をしかねない。場合によっては、経営危機を招くケースもある。そこで本稿では、そもそも「経営者」とは何か、どんな役割を担い、どのようなスキルや知識が求められるのかを解説していく。
「従業員」という言葉は日常で使う機会も多いが、この言葉の示す意味を正しく説明できるだろうか。「従業員」とは、企業と雇用契約を結んでいる労働者を指す。正社員だけでなく、契約社員やアルバイトとして雇用された人も雇用契約を結んでいれば「従業員」に該当するため、企業情報としての従業員数に含まれる。本稿では「従業員」とそうでない労働者や、社員との違い、「従業員」を雇用する際に加入手続きが必要な保険などについて説明する。加えて、「従業員エンゲージメント」や「従業員満足度」、「従業員持株会」など、意味をおさえておきたい関連ワードもまとめて紹介する。
エンゲージメント向上が求められる背景とは?【無料/動画視聴版ウェビナー】強い組織をつくる!調査だけで終わらせないエンゲージメント向上のポイント
長年に渡り、日本企業では「ジョブローテーション」が常識とされてきた。しかし、近年では「もはや時代遅れでは」と、否定的な声が高まっている。確かに、昨今はダイバーシティやジョブ型雇用などが注目されており、企業も「ジョブローテーション」を見直す時期を迎えているのかもしれない。ただ、時代の流れだからといって「ジョブローテーション」を廃止するという考えは早計だ。あくまでも自社にとってどうなのかを考察する必要がある。そこで、本稿では改めて「ジョブローテーション」とは何なのか、そのメリットとデメリット、「時代遅れ」と言われる背景などを詳細に解説していきたい。
リモートワークでの非対面の環境下では、上司と部下の関係性構築は容易ではなく、現場で直接指導する従来の手法が通用しなくなっている。特に、多様な就業観を持つ若手人材や入社したての社員の早期戦力化や組織への適応に悩む企業は少なくない。そうした課題に対してセプテーニグループは、次世代の就業観と向き合い柔軟な働き方と育成の両立を目指す、「リモート人材育成プロジェクト」を推進。新人の活躍要因を研究・分析し、そのデータに基づいた独自のリモート環境下での人材育成に取り組んでいる。その結果、新卒1~2年目社員の活躍度向上と離職率の低減を実現した。本記事では、本取り組みにおいてデータ分析等を担当している菅文哉氏、キャリアアドバイザーとして実際に育成支援を担っているHRビジネスパートナー部(以下HRBP)の石井麻美氏と西田あいび氏に、プロジェクト発足の経緯や取り組み内容、成果の要因などを語っていただいた。 第9回 HRテクノロジー大賞『人事マネジメント部門優秀賞』株式会社セプテーニ・ホールディングス次世代の就業観と向き合い柔軟な働き方と育成の両立を目指す、リモート人材育成PJ次世代の就業観に対応し、リモートワーク環境下での新入社員育成に取り組むセプテーニグループ内の先進的プロジェクト。社会心理学者との実証研究に基づき、個性データを活用した相性配属、ピアレビュー、キャリアアドバイザーの伴走を通じて、柔軟な働き方と効果的な育成を両立。新卒1~2年目社員の活躍度向上と離職率低下を実現。組織との相性やフィードバック数に着目し、リモート環境での育成効果を検証。人材育成の負担軽減に寄与する優れた取り組みであると高く評価されました。 プロフィール石井 麻美 氏Septeni Japan株式会社HRビジネスパートナー部 (エキスパート職) 2008年入社。営業・営業推進を経て、現在はHRBPにて中途採用・オンボーディング・キャリア支援に従事。事業成長の加速に向け、多様なHRデータを活用し、一人ひとりの長期的な成長とキャリア形成を支援する仕組みの企画立案・運営を行っている。 西田 あいび 氏Septeni Japan株式会社HRビジネスパートナー部 (エキスパート職) 2007年入社。クリエイティブディレクターを経て、現在はHRBPにて中途採用・オンボーディング・キャリア支援に従事。多様なHRデータを、現場が活用しやすいアドバイスへ変換し、デリバリーする仕組み構築・企画立案を行っている。 菅 文哉 氏株式会社セプテーニ・ホールディングス人的資産研究所 課長 2017年入社。新卒採用を担当したのちに、採用・育成・配置の分野においてアナリティクスの技術支援を行うグループ内の研究機関である人的資産研究所に異動。HRデータを活用した研究や支援に取り組んでいる。
経営者主体のDX推進で「データ利活用企業」を創る【無料/1日限定・ウェビナー】デジタルガバナンスコードに沿った戦略と実行計画の策定
変化が激しく先が読めない時代、キャリア形成のあり方が大きく変化しています。 この時代の効果的なキャリア自律のあり方、その中でも日本で特に課題となる学びの主体性について問題提起したいと思います。 最近のインタビュー調査、自らテーマを定めて主体的に学び推進してきた突破人材の例では、キャリア自律と主体的学びが企業のブレークスルーにつながる例としてご紹介する予定です。 ■注意事項■ ・同業企業からのご出席はご遠慮ください。 ・貴社の情報セキュリティポリシー等によりWEBセミナーツールが利用できない場合があります。予めご了承ください。 ・撮影、録音、講演コンテンツの再利用目的の参加はご遠慮ください。
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
イベントの成功がゴールではなく、組織課題の解決をゴールと考えイベントをプロデュースします。
「営業事務」や「営業アシスタント」といったスタッフに対して、補佐的な作業的な役割でとどまっているという企業は多いようです。 営業事務スタッフは大きなポテンシャルを秘めた存在です。顧客情報の管理、日々の顧客とのコミュニケーション、中には営業担当以上に気軽に問い合わせをしやすい存在として顧客から認知されていたりします。また、それぞれの営業事務スタッフが横連携をすることで、組織間の情報連携も活発になるなど、組織を活性化することもできます。 今回のウェビナーでは、どうすれば、営業事務スタッフの役割を「守り(サポート中心)」から「攻め(プラスアルファ提案や組織活用など)」へと進化させることができるのか、事例も含めてご紹介します!
「7つの習慣®」研修を始めとする、組織・人材開発のソリューションを提供しているフランクリン・コヴィー・ジャパン社の代表取締役社長 ブライアン・マーティーニ氏をお迎えしてお届けする1時間。 急速に変化する現代において、企業はどのようにリーダーシップ開発を推進すべきなのでしょうか? 営業人材育成のスペシャリストであるアルヴァスデザイン 代表取締役CVO 高橋研氏が、対談形式でその答えを探ります。 ウェビナーの序盤では、「7つの習慣®」の基本についても分かりやすく解説するミニ講演を予定しています。 組織の成長とリーダーシップ開発に関心がある方にとって、必見の内容です。ぜひご期待ください!
・ケーススタディによらず、現実の困難な問題に関し ・絶対に安心できる場において ・相互に信頼し、問題を共有できるメンバー同士でチームを形成し ・相互に支援的な態度で質問を行い、深い振り返り(省察)を生じさせる ・ラーニングコーチのファシリテー ションのもとに行う ・行動計画を立案実施し、そのプロセスを更に振り返る ・個々人の意識改革と人材開発の手法である ・その結果、組織風土の変革を推進し得るツールとなる
2024年度に入り、経済産業省によるリスキリング支援策の延長の決定や、厚生労働省による中小企業向けの補助金制度の開始など、リスキリング支援策の拡大傾向が強まっています。 リスキリングという言葉をよく耳にするようになったけれど、なぜ必要なのか?具体的に何を学ぶべきなのか?疑問に思われている方もいるかもしれません。 本記事では、リスキリングとはそもそも何か、なぜ今必要と言われているのかを解説します。リスキリングで取得すべきスキルや資格、そのために活用できる助成金制度などについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
理念に沿った“未来を創るサステナビリティ戦略”の構築を考える!【無料/動画視聴版ウェビナー】ポストSDGs 2030年後を見据えた長期ビジョン
時代の変化の速さの中で、同時代にいながらも お互いの「当たり前」が異なるもの同士が関わる構造になっています。 Z世代育成をめぐるテーマの本質はDEI(Diversity, Equity, Inclusion)に通じており、 DEIにおける多様な個性・価値観を活かす知恵にヒントがあると考えます。 そして、一人ひとりの個を捉えた育成に取り組むうえで、世代の特徴とその背景理解は有用です。 本資料では、異なる角度から取り組んだ3つの成功事例を解説するとともに、 新入社員とどう関わればいいのかとお悩みの方に向けて、 ・新入社員の声:「背中を押した周囲からの働きかけ」・「今後周囲からほしい支援」 ・日常の関わり方で効果的な4つのアプローチ ・フラットな問いかけ例 ・フィードバックのコツ もご紹介しています。 取り組みのポイントは、「ゆるく」×「ひろく」初めることにあります。 本資料のヒントカードから、ご自身がピンとくるものを取り入れてみてはいかがでしょうか。
モデル事例から自社の中期経営計画をアップデート!【無料/動画視聴版ウェビナー】コンサルティング会社が推薦「厳選3社の中期経営計画モデル事例」
変化が激しく、ビジネスのスピードも速く、尚且つ先行きが不透明な時代と言われます。 そんな時代に適した成果を高めるためのマネジメント・コミュニケーション方法のひとつが1on1ミーティングです。 半年や1年に1度の面談とは異なり、月に1~2回程度のペースで短時間かつ高頻度で実施することが推奨されます。 1on1ミーティングは、上司のための時間でも、部下のための時間でもなく、共に目標を目指す中で信頼関係を築き、個人と組織の成果を高めるために対話する「お互いのための時間」であり、お互いに「負担感なく前向きな気持ちになる」ことを目指すことが大切です。 1on1ミーティングの意図を各々が理解しながら対話し時間を共有することで、個人そして組織のパフォーマンスは向上します。本手引書を参考にしながら、できることからやってみましょう。
~1on1ならぬ「1on2」で対話がどんなふうに変わるか試してみませんか?~
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
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