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[キャリア採用]での検索結果

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【採用ブランディング調査】 採用オウンドメディアに関する実態調査

【結果の一部】 1.採用オウンドメディアを運用している企業は約6割。 2.採用オウンドメディアの目的や実感している効果は「認知度向上」「競合差別化」「エントリー数増加」が上位に。 3.約97%の企業が「採用オウンドメディアをやって良かった」と回答。 また、約94%の企業が「採用オウンドメディアを早くからやっておくべきだった」と感じていることが明らかに。 【調査概要】  調査期間  :2024年1月4日~1月6日  調査対象  :従業員数30人以上の会社で働く人材採用に関わる人事・経営者  有効回答数:640名  調査方法  :インターネット調査  調査主体  :株式会社TalentX 人的資本情報の開示の義務化や求職者が求める情報・価値観の多様化により、企業は多様な角度から企業情報を正しく伝達する「採用ブランディング」がこれまで以上に求められる時代になりました。 採用ブランディングを推進するひとつの手法として、「採用オウンドメディア」への関心が高まりつつありますが、当社が実施した「採用オウンドメディアに関する実態調査」では、採用オウンドメディアを運営している企業は約6割であり、その内94%の企業が「採用オウンドメディアは早くからやっておくべきだった」と感じていることが明らかになりました。 採用オウンドメディアに関する各社の取り組み状況や効果などを資料でおまとめしておりますが、下記で結果の一部をお伝えします。

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【調査レポート】再スカウトに過去応募者の9割が好意的!

<概要> コロナ禍やジョブ型雇用によって雇用の流動性は高まり、日本にも大転職時代が到来しています。転職が当たり前になる中、一度ご縁がなかった会社からのスカウトの連絡に9割が好意的だと回答しました。さらに、8割の人はタイミングやスカウト内容によっては再度応募したいと考えています。その理由は、選考時の印象の良さや自分を理解してくれていることであり、候補者体験の重要性が伺えます。 企業側は、優秀なタレント人材を獲得するために、短期的な採用を中長期的なタレントアクイジションに変革することが求められています。よりよい候補者体験を提供したうえで、過去応募者とのつながりを資産にして中長期的に関係を築き、戦略的にスカウトしていくことが重要です。 <調査事項概要> 1.一度ご縁がなかった会社からのスカウトを9割の人が歓迎すると明らかに 2.過去最終選考に進んだ会社に、タイミングやスカウトの内容によっては再応募したいと考えている人が8割 3.再応募したい理由として、「選考時の印象がよい」、「自分のことを分かってくれている」など候補者体験が鍵に 4.実際に再応募する要素としては、「タイミング」、「想定している仕事内容」、「年収」の影響が大きい <以下に該当する方にはおススメ> ●戦略的なタレントアクイジションに興味がある方 ●タレントプールに取り組みたい・活用したいとお考えの方 ●優秀なタレント人材を獲得したい方

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リファラル採用3.0(ファンベース採用)の意義~本質的なリファラル採用促進とフレームワーク~

本質的なリファラル採用の価値とは何でしょうか。 リファラル採用は、この数年で、採用の常識になりつつありますが、ただの採用手法としてのブームで終わってしまう危機感を我々は感じています。 だからこそ、我々はリファラル採用の概念をアップデートし、本当の価値である会社と社員のエンゲージメントを高めることに焦点を当てていただき、本質的な価値に気がついていただくため「ファンベース採用(リファラル採用3.0)」を提唱しています。 リファラル採用を入り口に「本当に知人・友人に紹介したい会社なのか?」を見つめ直し、会社と従業員が互いにファンになる関係性を築き、採用力も企業成長力を高めていく、きっかけになってほしい。そんな思いで当冊子をまとめました。 ・なぜファンベース採用が必要なのか これまでのリファラル採用とこれからのファンベース採用 ・ファンベース採用における人事・社員の在り方 ・本質的なリファラル採用3.0におけるファン化メソッド SOTSとは 本冊子では、リファラル採用の構造から、本質的な価値に触れ、より詳細なSOTSのメソッドや具体例を紹介させていただいております。 お気軽にダウンロードください。

セミナー

【面接官トレーニング】 転職希望者を「見抜き」「惹きつける」面接テクニック

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・面接で転職希望者を見るポイントがわからない ・面接でどんな質問をするべきなのかわからない ・面接の評価基準が明確になっていない ・面接で転職希望者にどのようなコミュニケーションをとればいいかわからない ================================================== 採用担当だけではなく、だれしもが面接官になる時代。 企業として適切な採用活動を行うためには、面接における質問の仕方・掘り下げ方・評価に必要な考え方など、 各面接官が重要なポイントを理解することが重要です。 では、面接において面接官が押さえるべきポイントはどこになるのでしょうか? 面接において重要な役割は、大きく「見抜く」と「惹きつける」の2つに分けられます。 自社に適した人材なのかを「見抜く」ことができないと、入社後のミスマッチが生まれます。 また、採用したいと思った転職希望者に対しては、適切に自社で働く魅力を伝え「惹きつける」ことができないと、 転職希望者は他社の選考を進めてしまうでしょう。 この「見抜く」と「惹きつける」をおさえた面接を行うことで、 企業としては適切に採用を進めることができます。 しかし、実際には質問の仕方やコミュニケーション方法など、 自社に適した面接ノウハウを確立することは簡単ではありません。 そこで、本セミナーでは、長年HR業界で面接の研修を行ってきた平尾英治氏を講師に迎え、 面接において重要な2つのポイント「見抜く」と「惹きつける」をテーマに、 オンラインでもオフラインでも使用できるフレームワークなどを用いて体系的にご説明いただきます。 無料で受講できる貴重な機会になりますので、 人事・現場の採用担当者様もお誘いあわせの上、ぜひお申し込みください。

セミナー

近年注目を集めている採用手法!アルムナイ採用の「方法」「メリット」「注意点」等について解説

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 このような方におすすめです ================================================== ・現在実施している採用手法だけでは、成果を感じていない方 ・最近注目されている採用手法に関して理解を深めたい方   ・実際にアルムナイを構築するうえで、意識することや注意すべきことを理解したい方   ================================================== 近年、労働人口の減少により採用市場の競争が激化しています。 doda転職求人倍率レポートによると、2023年3月時点の転職求人倍率は2.25倍。 コロナ禍の影響により2020年度は一時的に転職求人倍率が下がったものの、その後は毎年増加の一途を辿っています。 転職求人倍率が高い場合は、転職希望者にとっては企業や仕事の選択肢が多く有利となりますが、 企業にとっては応募者がなかなか集まらない「売り手市場」となるため、従来の採用手法を実施するだけでは 思うように採用活動を進められなくなっているケースも少なくありません。 そのような転職市場の中で、近年、「コーポレート・アルムナイ」の構築が注目されています。 アルムナイは、人事領域で使われる場合「企業の離職・退職した人の集まり」を指します。 一度退職した元社員を、再び雇用する「アルムナイ採用」は、外資系企業などでは採用手法の一つとされ、 この考え方は、雇用の流動性が高まってきた日本でも徐々に普及してきています。 本セミナーで、「アルムナイの活用」に関して研究・調査を実施している株式会社パーソル総合研究所 小林祐児氏に、 全国2300人を対象としたコーポレート・アルムナイ(企業同窓生)に関する定量調査や、企業・離職者が 互いに有効な関係を継続させることのメリット、注意点、アルムナイを構築するために必要な方法に関してお話を伺います。 今後、採用における選択肢の一つとしてアルムナイをご活用いただくために、皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)

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ITエンジニア求人を1000件以上作ってわかった、 ITエンジニア採用で「NGなこと」「成功するコツ」

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・ITエンジニアの採用において母集団形成が上手くいかない ・ITエンジニアの採用成功において抑えておいた方がいい成功のポイントを知っておきたい ・ITエンジニアを採用する上でやってはいけない求人制作のポイントを知っておきたい ================================================== 「ITエンジニアの募集をしているが母集団形成が上手くいかない」 「自社の求人を選んでもらうために何をPRしたらいいのかわからない」 「他社で採用成功できた事例を参考にして自社でも役立てたい」など、 ITエンジニアの採用に関してお困りではありませんか? 本セミナーでは、元ITエンジニアとして実際に現場で働いていた経歴を活かして、 doda求人制作のIT専門チームとして丸10年間、1000件以上ものITエンジニアの求人広告を制作し、 500名近いITエンジニアの採用をご支援してきた、パーソルキャリア株式会社 佐古 雅成が登壇します。 10年間かけて培ってきたITエンジニアを採用するための重要なポイントや、 やってはいけない求人広告の打ち出し方、未経験者を採用するメリットや母集団形成のコツなど、 他社での成功事例を紹介しながら具体的にご説明します。 ITエンジニアの採用に悩まれている企業様はこの機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)

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【推薦数・採用数を上げる近道】人材紹介エージェントの活用術とは

下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・人材紹介サービスの効果的な活用方法を知りたい方 ・エージェントを活用した、採用成功事例を知りたい方 ・人材紹介会社との適切な付き合い方がわからない方 ================================================== 人材紹介(エージェント)サービスを利用する中で、「なかなか求める人材を紹介してもらえない」 「人材紹介の営業担当はどんな事を考えているんだろう?」と気になることはありませんか? もし気になったとしても、なかなか会話する機会は難しいですよね。 そんな疑問を少しでも解消し、採用活動の参考にしていただけたらと、 人材紹介(エージェント)について語っていただく特別対談を開催いたします。 パーソルキャリア株式会社 人材紹介サービス営業部長 金内 慶太と 元IT企業人事で、100社以上の採用コミュニケーションを支援されてきたHR業界20年のベテラン、 core words株式会社 佐藤 タカトシ氏が登壇いたします。 人材紹介と人事の視点の両面から、ざっくばらんにお話いたします。 どのようなコミュニケーションをエージェントと取れば良いのか、 採用決定までのストーリーはどうやってつくるのか?“Fee アップ”は果たして効果があるのか?などなど、 ライトな話からややディープな話まで、幅広いテーマでお話しいただきます。 実際の採用事例についてもお話しいただきますので、人材紹介サービスを利用したことのない方にもおすすめです。 人材紹介のあれこれを、皆様お誘いあわせの上ラジオ感覚でお楽しみください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)

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