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[モチベーション]での検索結果

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アセスメント研修/マネジメントトレーニング ※自己成長のために、『現在地を知る!』【B-1】

なぜ、問題が繰り返されるのか? マネジメントにおける成果を出し続けられる『再現性』とは・・・ 『間違い・失敗・問題が、何度も繰り返される…』 それは、せっかくの経験が、大量に放置されているからでは…? もしや、あなたの仕事は、日常業務をこなすだけで終わってませんか? 能力を高めるには、過去の成功・失敗の経験を体系的に、しっかり整理・認識して 質の高いものに変換、『再現』していくことが必要です。 なぜ上手くいったのか?どうして上手くいかなかったのか? それは、知識不足・理解不足・経験不足・勘違い・気づいてないから… 過去の経験から、どのような『気づき』を抜き取り、 持続的な『再現性』、『成長エンジン』に結び付けられるかが重要です。 体験学習・グループ演習を通じ、自身で『気づき』『カイゼン』していくことが 真の自律したマネジメント職には必要です。 ■本資料の目次 ・客観的な評価による深い自己認知と適切な人事で組織は活性化する ・人材アセスメントとは ・人材アセスメントの3つのメリット ・中産連の人材アセスメントの特徴 ・中産連が掲げる、目指すべき人物像に向けた歩み ・中産連の人材アセスメント研修 ■概要 組織の活性化させるには ・管理者のマネジメント力 ・適切な昇格と人材登用 が重要になりますが、社内での議論や、座学だけの研修でこれらを実現するのは、容易ではありません。 ・客観的・普遍的な基準をもとにした、プロフェッショナルによる評価。 ・管理者が、体験を通じて自らのことを深く理解し、その後どのように行動していくべきかを感じ取ること。 これらを通じて、適切な昇格・人材登用と自主的な能力開発を促すことで、組織は活性化に向かいます。 そして、これらを実現する研修が、人材アセスメントです。 本資料では ・人材アセスメントとは何か ・人材アセスメントにはどのようなメリットがあるのか ・人材アセスメントを通じて組織はどのように変化するのか ・中産連ではどのような研修を行うのか について、ご紹介します。

コラム・対談・講演録

第168回 【26卒就活動向】ほとんどの学生が“対面型インターンシップ”を希望。「1週間程度」タイプは増加傾向に

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

ProFuture代表の寺澤です。 2025年2月13日、株式会社リンクアンドモチベーションは、2026年入社以降の新卒者を対象に独立行政法人日本学生支援機構(以下、機構)の「奨学金返還支援制度」を導入すると発表しました。同社が導入する本制度では、従業員に手当を支給するのではなく、機構に直接毎月5万円ずつ返済する形を取ります。これは、機構が2021年4月1日から導入した「企業等から機構へ直接送金することを可能とする」仕組み(代理返還)を利用したものになります。 それまでは、企業が従業員に代わって奨学金を返済することは許可されていませんでしたので、従業員の給与に手当の形で支援金を上乗せして支払う形が一般的でした。ただ、こうした支援金は給与の一部とみなされ、課税対象となるほか、社会保険料などの負担も増えてしまいます。一方、代理返還制度では、従業員にとっては非課税となるほか、社会保険料の算定の基になる標準報酬月額に含まれなくなりますので、社会保険料負担が増えることはありません。一方、企業側としても給与として損金算入され、「賃上げ促進税制」の対象となる給与等の支給額に該当することから、一定の要件を満たす場合には、法人税の税額控除の適用を受けることができます。 機構が2024年3月に発表した「令和4年度学生生活調査結果」によれば、大学学部(昼間部)での奨学金受給率は55.0%と半数を超え、何らかの奨学金を受給している学生は増加傾向にあるとのことです。年々、人材獲得競争が激化する中、こういった支援制度の導入は採用競争力を高める一手にもなり得ますし、リテンション施策としても有効だと思います。貴社でも検討してみてはいかがでしょうか。なお、代理返還額は、奨学金の全額か、一部かを選択することができます。

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【4Stepメソッド】新人教育とオンボーディング戦略

新入社員が早期に戦力化し、企業文化に適応するための「オンボーディング」は 人的資本経営の視点からも重要な要素とされています。 特に、入社後3ヶ月は最も離職率が高い時期と言われています。 厚生労働省の調査によると、新卒入社の社員のうち約3割が3年以内に離職しており、その中でも 最初の3ヶ月が最も多いことが指摘されています。 この時期は、新入社員が職場環境や業務内容に適応できるかどうかの分岐点となるため、適切な サポートが不可欠です。 概要 本資料は、人的資本経営の視点から新人研修の重要性とその具体的なプログラムについてまとめたものです。 新人研修は、企業文化への適応と生産性向上を目的とした戦略的なオンボーディングプロセスの一環として機能します。効果的な研修を通じて、新入社員は企業の価値観を理解し、持続的な成長を促すことで、長期的な雇用維持とエンゲージメントの向上が期待できます。 また、本研修は入社時研修とフォローアップ研修を組み合わせたプログラムであり、社会人基礎スキル、チームビルディング、問題解決能力の向上を軸に、新入社員の早期戦力化を支援します。 目的 新入社員が企業文化を理解し、速やかに生産的価値を発揮できるよう支援する 1.人的資本経営の観点からの投資 2.人的資本経営における新人研修の5つの核心要素 3.入社時研修とフォローアップ研修のオンボーディングプログラム 4.新人研修からフォローアップ研修へのタイムライン 5.マネジメントサポートならではの付加価値 6.まとめ 本研修プログラムは、新入社員が企業文化に適応し、早期に戦力化することを目的としています。人的資本経営の視点から、長期的な成長とエンゲージメント向上を支援し、組織全体の持続的な発展に貢献します。 本資料が、貴社の新人研修施策の検討にお役立ていただければ幸いです。

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階層別研修のあり方(自律・行動改革) 【B-5】

一般社団法人 中部産業連盟ではこれまで「人材アセスメント」で26年、「アクションラーニング」では13年の経験を積み重ねてきました。この一つひとつの研修ノウハウは一朝一夕に修得できるものではありません。これら個々の研修手法については相応の鍛錬を行ったうえで取り組んでいますので、今でも、クライアントにとって個別のカリキュラムで、高い納得感が醸成されています。  ところが、近年はクライアントのニーズが個々の研修の納得に止まりません。「研修を実施した直後は意識が変わるが、暫くすると元に戻って学びを忘れてしまう。」あるいは「研修を実施した効果が実践で見えるようして欲しい」といったニーズが数多く聞かれるようになってきました。これらはマネジメント研修に携わるコンサルタントやファームにおける共通の課題であると言えます。このような中、体系化したのが「マネジメント行動の変革・浸透プログラム」となります。当プログラムの端緒は、「人材アセスメント研修」を実施した後に、何とか行動啓発が継続され、考え方が浸透する方法はないかと模索するところから始まっています。その後、様々な経験を積み重ねて、最終的に辿り着いたのが当プログラムと言えます。当プログラムでは啓発行動に継続的に取り組むために、以下の要素をしっかりと取り入れています。 1.上司の関与    上司が研修の目的と内容を理解し、共に啓発行動に臨む    研修に対する否定的姿勢や研修結果に対するプレッシャーはNG 2.インターバル型研修の採用    研修で学んだ内容を実践すると共に、継続的にフォローする。    前向きな動機づけの継続。 3.実際の問題を研修のテーマとする    ケースによらず実際に対峙している重要な問題の解決を研修テーマとする    ※アクションラーニング このことにより、マネジメント行動変革に対する継続的な取り組みを実現させているのです。

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