全1443件61件〜80件

[AI]での検索結果

コラム・対談・講演録

アメリカ現地最新情報――ATD ICE2024のセッションから学ぶ「AI」と「人材開発」の関係性

アメリカの「人材開発・組織開発」2024年最新動向

私は、コロナ禍以降、6年ぶりに米国ニューオリンズにて開催されたATD( The Associaton for Talent Development)の国際カンファレンスに参加いたしました。コロナ禍の期間からずっとオンライン参加で動向は見守っていたものの、やはり現地で参加すると、その圧倒的なインパクトを感じ、久々に強い衝撃を受けました。実は2月に開催されたATDのテクノロジーカンファレンス(TechKnowledge2024)にもロサンゼルスで参加してきましたので、その大会の流れも含めて私なりに感じたことを本連載でお伝えしたいと思います。本記事では、私が参加したセッションの内容について主にお届けします。 ※ATDとは、1944年に設立された非営利団体で、約100カ国以上の国々に約40,000人の会員(20,000を越える企業や組織の代表を含む)をもつ、訓練・人材開発・パフォーマンスに関する世界最大の会員制組織です。アメリカ・ヴァージニア州アレクサンドリアに本部を置き、人材開発・組織開発の分野での情報発信として、カンファレンス・セミナーの開催、書籍の出版、認定資格の認証など、幅広く実施しています。

資料ダウンロード

【お役立ち資料】研修による学習効果を最大化するポイントとは?Off-JTの特徴と具体例

\お役立ち資料公開しました/ 【お役立ち資料】研修による学習効果を最大化するポイントとは?Off-JTの特徴と具体例 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、Off-JTの特徴と具体例。Off-JTはなぜ必要になるのか? 2、Off-JTを行ううえのメリットと課題とは? 3、Off-JTを活用するポイントとは? ==================== 「Off-JT」を理解し「OJT」と組み合わせれば、効果は無限大 Off-JT(Off The Job Training)は「職場外研修」ともいわれ、職場とは離れた場所でのセミナーや研修のこと。体系的な知識の習得や、育成効果の均一化が期待できる育成手法です。 現場で実際に仕事を進めながら助言・サポートする育成手法であるOJT (On The Job Training)と併せて語られることの多いOff-JTですが、それぞれのメリットを組み合わせ、Off-JTでの学びをOJTで実践するサイクルをつくることで、学習効果を最大化できます。 本資料ではOff-JTの特徴や具体例、メリット、OJTとの違いを解説。Off-JTの理解が深まるとともに、貴社の人材育成の効果的な仕組み作りに役立つはずです。ぜひご一読ください。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

資料ダウンロード

【お役立ち資料】クレーム対応 お客さまが納得する正しい対応とは?

\お役立ち資料公開しました/ 【お役立ち資料】クレーム対応お客さまが納得する正しい対応とは? ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、クレームが発生してしまう要因 2、クレーム対応に費用な基本の手順 3、クレーム対応で丸く収めるためのポイント ==================== お客さまが納得する正しいクレーム対応とは、どのような対応でしょうか? クレームとは「要求(Claim)」です。その「要求」をきちんと受け止めることは、企業にとっては当たり前であり、悪いことではありません。クレームを受けた際には、相手がどんなに怒っていても、まずは冷静に「相手が何を望んでいるのか」「事実はどうなのか」を把握することが重要です。 本資料では、相手の要求に対して、正しい手順と心構えで対応し丸く収めるポイントを徹底解説しています。また「やってはいけないNG対応」や、組織のクレームを少なくするコツもご紹介していますので、ぜひ社員間で共有していただき、クレーム対策にご活用ください。 クレーム対応に携わる社員の育成をお考えの人事・教育ご担当の皆様にもおすすめです 体系的なクレーム対応フローの構築にぜひお役立てください。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

セミナー

【無料動画】『組織人なら誰でも身に付けたいファシリテーター・スキル講座1』~ファシリテーターとは?~

【動画について】  『そもそもファシリテーターとは?』  『会議の進行役とどうちがうの?』 「ファシリテーター」の始まりから、そのスキルを社内でどう活かせるか?まで、 『ファシリテーターの基本を知りたい』方に、”コーシロー君”と”りょんさん”が、 対談形式でお伝えします!(動画視聴時間:約30分) --------------------------------------------------------------------- 【構 成】 1・ファシリテーターの一般的な概念 2・ファシリテーターのはじまり 3・会議ファシリテーターについて 4・研修ファシリテーターについて 5・職場のコミュニケーションの問題 6・組織人に必要なファシリテーター・スキル 7・誰にでも必要なコミュニケーションの基本 ------------------------------------------------------------------- 【関連講座】 プレスタイム社の得意な「グループワーク」の体験を通してファシリテーターの在り方を 学べる「ファシリテーター講座 ヒューマンスキルコース」は3つの講座があります! どちらの講座も、参加者同士で数々のグループワークを行い、その自身の体験から学びを得ていく 構成です。 座学とは違う納得感で飽きずにご参加いただけます! 【ファシリテーター講座・ヒューマンスキルコース】  ★「コミュニケーション講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=74  ★「ミーティングスキル講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=71  ★「リーダーシップ講座」https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00432&pcd=77        ~  皆様のご参加お待ちしております ~

プレスリリース

「採用管理システムsonar ATS」が、Googleカレンダーとの連携機能を拡張

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/20240627_googlecal )」とオンラインカレンダーツール「Googleカレンダー」の連携機能を拡張しました。これにより、「sonar ATS」で面接などの「日程」を作成することで、「sonar ATS」から「Googleカレンダー」へ、「日程」とそれにひもづく各種情報を連携・登録することが可能になります。 ■機能拡張によるメリット 採用担当者が「sonar ATS」上で、面接などの「日程」を作成することで、面接官などの「Googleカレンダー」へ「日程」情報を連携・登録することが可能になります。また、「Google Meet」などオンラインミーティングの場合には、「sonar ATS」上で日程ごとにURLを発行できます。これらにより、「sonar ATS」と「Googleカレンダー」への「日程」登録作業が「sonar ATS」のみで完結し、会議室情報やオンラインミーティング設定情報などの転記ミス・漏れなども防ぐことができます。 ▼連携可能な情報 開催日時、所要時間、予定のタイトル、予定の説明、会議の主催者、会議の出席者、会議室、予定の公開/非公開設定、オンラインミーティング設定 ※オンラインミーティングは、Google Meetに限らずZoomも選択可能です。 今後はさらに、「Googleカレンダー」で設定した面接の候補日程などの情報を、「sonar ATS」へ連携する機能も提供予定です。 【本機能をご利用いただけるユーザー様】 本機能は標準機能として「Googleカレンダー」をご利用する全てのユーザー様がご利用頂けます。今回の機能、および日程調整に関する各種機能の詳細等については、営業担当までお問い合わせください。 ■「採用管理システムsonar ATS」 について( https://hr.sonar-ats.jp/20240627_googlecal ) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月に1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240627_googlecal ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240627_googlecal_ai ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

全1443件61件〜80件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー