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[モチベーション]での検索結果

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若手~管理職研修 ビジネス体験学習(アセスメント型) 〜マネジメントトレーニング〜 【B-7】

研修は18の能力要件【業務遂行能力8・対人影響力5・個人特性5】を基に、『体験学習』により、実戦的な能力開発・適正発見・組織開発を目指します。 研修内容例 ・ビジネスゲーム(インバスケット)  同じ環境、立場、制限時間内に、大量の問題をどう処理していくのか… ・面接演習(1対1)  制限時間内に1対1で、どのように話合い、問題を解決できるのか…(録画・フィードバック) ・討議演習(複雑な集団内での問題解決)  心情・利害・葛藤の中、どう影響力を行使し合意形成を図るか…(録画・フィードバック) この研修は、アセスメントとして実施する企業もございますが、 最近では、マネージメントのトレーニングとして、早期に体験させることで、良い思考・習慣・行動パターンを身に付けさせるために利用している企業様もございます。 「気づき・内省」そして「継続」することがが、能力開発には重要になります。 【受講生にとって】 相互啓発や講師からフィードバックを通じて、日常気づいていない自己のマネジメント・   プロフィールを正確に把握し、啓発目標の焦点を定めることができます。 【経営者にとって】 組織体質の革新のための重要参考情報となる他、管理職、重要なプロジェクトの責任者、 将来の経営幹部など、職務適性を把握することができます。 【人事部にとって】 外部からの客観的な評価を行うことで、昇進・昇格判定の参考情報が得られます。 今後の職務や施策展開支援のための人的資源の全体像を把握することが可能となります。

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人事制度構築・改定のポイント<今、見直すべき要素を見つける>

貴社の人事制度は、「今」に合ったものですか? 「人事制度がコロナ禍以前からあまり変わっていない」 「コロナ禍に急きょ定めた特別ルールで、今も運用を続けている」 といった企業が意外と多い中、貴社の人事制度は 「今」に合った仕様になっていますでしょうか? 人事制度は、事業環境や経営戦略、求める人材要件などの 変化に合わせて常に見直し、改定・運用する必要があります。 そこで本セミナーでは、人事制度構築・改定の要諦や、 運用のためのチェックポイントなど、すぐに活用できるノウハウを 数多くの制度構築・改定を支援してきたコンサルタントが解説します。 企業を取り巻く状況が激しく変化する昨今。 「現状の人事制度の運用がうまくいっていない」 「人事制度の構築・改定を検討しなければならない」 とお悩みの方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません ■■■プログラム■■■ 人事制度構築・改定のポイント<今、見直すべき要素を見つける> 1. 人事制度に求められること 2. 人事制度を機能させるためにやるべきこと 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます ----------------------------------- ※ 企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※ 当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 -----------------------------------

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離職するマネジメントと離職しないマネジメントは何が違うのか インサイズ事例セミナー

■┓━━━━━━━━━━━━━━━ ┗□┓ セミナー概要  ┗■━━━━━━━━━━━━━━ 求人倍率は新卒/中途ともに再び高まっており、人材確保の難易度が高まっております。 転職が行いやすい状況になったこともあり、 「採用が難しいのに、せっかく採用した社員もやめてしまう」という二重苦に 悩まれる方も多いのではないでしょうか。 そんな状況を打破するため、従業員の定着や離職防止に注目が集まっています。 しかし、定着率改善に取り組もうにも 悩んでいることを知らない間に、いつの間にか離職してしまう、 表面的な理由は聞けても、本音は分からない、 現場配属後は人事としてサポートが難しい、というお声もお聞きします。 定着を促し離職を防ぐために、具体的にどうしたらよいのでしょうか。 本セミナーでは、実際に同様の課題に取り組み成果を出された企業さまの事例をご紹介。 お取組み内容の詳細や、効果に繋げることができた要因を詳しく解説いたします。 「若手社員の定着や離職防止を実現するために人事 にできることは何か」 とお悩みの方にお役立ていただける内容ですので、 ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 ===================== 【オンラインセミナーについて】 ・特別な仕組みは不要で、インターネットブラウザから視聴可能です。 ・ブラウザはGoogle ChromeもしくはEdgeをご利用ください。もしくはTeamsアプリケーションでも視聴いただけます。 ・開催日までに、参加用のURLをお送りいたします。当日は、そのURLをクリックするだけでご参加いただけます。 【注意事項】 ※本セミナーは弊社のお客様向けのセミナーとなっております。  同業他社やフリーアドレスでご登録の方は、ご参加をご遠慮いただいておりますので、  視聴URLをお送りできない場合がございます。予めご了承ください。 ※申込締切はセミナー前日AM12:00までです。  それ以降のお申込はご参加いただけない場合がございます。ご了承ください。

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【WEBセミナー】人材のポテンシャルを可視化!心理統計テストを用いた最新のタレマネ手法とは?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓     人材のポテンシャルを可視化!心理統計テストを用いた最新のタレマネ手法とは?          ~リーダーシップ開発から人材ポートフォリオの構築まで~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 企業における人材活用が重要性を増す中、社員一人一人の才能や可能性を見極め、活かすことが急務となっています。 これまでの経験や勘に頼った手法から、根拠やデータに基づく戦略的なアプローチへの転換が求められています。 一方で、「将来の経営を担う人材の発掘・育成がうまくいかない」「人材育成への投資効果が見えず、次の一手が打てない」などのお悩みも多く寄せられます。この課題を解決するため、社員一人一人の特徴や強みを、心理学を基にしたアセスメントで客観的に把握し、活用する取り組みが注目されています。 本セミナーでは、社員の内側にある意欲や才能を科学的に把握できる「キャリパープロファイル(※)」という診断ツールを用いて、適材適所の配置や効果的な育成につなげる実践的な方法をお伝えします。人材の持つ可能性を新しい視点で見極め、それを組織の成長にどう活かすのか。 実際の企業での取り組み事例を交えて分かりやすく解説いたします。 これからの人材育成に関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 (※)キャリパープロファイルとは、最新の心理学を応用し、個人のモチベーションや潜在的な能力を高い精度で抽出できる人材アセスメントツールです。 こんな方にオススメ 【企業の人事部門、経営企画部門の担当者・責任者、DX推進者、経営者など】 ・「人材ポートフォリオ」の策定や運用の課題を解決したい ・次世代リーダーの選抜や人材育成の方法を知りたい ・人材データの戦略的活用を検討している

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【お役立ち資料】企業内大学を起点とした「教え、学び合う場」づくり/「企業と人材」2024年9月号

企業内大学とは、社員研修の講座を大学のようなカリキュラム(教育課程)で編成した社内教育制度です。 本資料では、タナベコンサルティングの企業内大学の設立・運営支援を踏まえて、社員が自律的に「学び、教え合う場」となる企業内大学のあり方を紹介します。 「企業と人材」2024年9月号に寄稿した内容です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●なぜ、企業内大学が注目されているのか? 近年、ニューノーマルな時代を迎え、働き方の変化により企業内大学の設立が注目されています。 例えば、毎年外部研修へ派遣をしているが、コロナの影響により中止もしくはオンライン化したことにより、求めていることとミスマッチが生じている。 企業戦略上、専門性の向上に努めたいが、長時間労働の是正により、休出もしくは遅い時間での勉強会の開催や遠方からの参加が難しくなっている。また、オンライン化が進むにつれ、社内コミュニケーションの希薄化になっているなど様々な課題を抱えています。 このような背景を踏まえ、従来の教育体系・人材育成体系や外部研修だけでは、企業固有のニーズや文化に即した人材育成が難しいため、独自のカリキュラムや学習方法により、自社が求める人物像を実現させることに加え、社内の人材が講師を務めることにより、互いに教え合い、学び合う社風(学習する組織)の醸成を実現する企業内大学が重要視されています。 また、社員のキャリア開発やモチベーション向上、社内のナレッジ共有・組織学習の促進が企業競争力の源泉となるため、経営戦略の一環として教育を組み込む動きが強まっていることも影響し、企業内大学が注目されています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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ビズリーチはどのようにして事業部間の連携を強化できたのか?コミュニケーション障壁を改善させた成功事例

『事業拡大を見据えた事業部間の連携強化とストック型の情報共有の仕組み整備が急務』 株式会社ビズリーチは、転職サイトの運営を筆頭に、社内に3つの事業部があり、1300名を超える人員が従事しています。従業員が増える一方で、他事業部や部門ではたらく仲間のことを知る機会が少ないという現場がありました。今後さらに事業を拡大していくためには、事業部間の連携が重要になると考え、会社・仲間・事業のことを知る機会を意識的に作る必要がありました。また、社内のコミュニケーションではSlackを利用しているのですが、リアルタイムで情報共有ができるメリットがある一方で、何度も読み返してもらいたい情報が流れてしまうというデメリットがありました。そのため、Slack同様にフロー型でタイムリーに情報を発信できつつ、さらにストック型で情報をいつでも読み返せるようにアーカイブ管理もでき、両方のメリットを享受できるツールを探していました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。

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日立システムズがコーポレートブランディングを浸透できた理由とは?企業文化の醸成につなげた成功事例

『社内報の配布が困難な現状と、コーポレートブランディング活動を浸透させる社内ツールが必要でした。』 これまで年4回ペースで紙の社内報を運営しておりましたが、全国各支店の2,000名を超える従業員を対象に配布し続けるにはあまりにもコスト高でした。また、コロナ禍が拍車となり紙ベースでは配布が難しくなった点も課題の1つでした。同時に、コーポレートブランディング活動を本格化していくフェーズの中、従業員間の相互コミュニケーション促進を担える次世代の社内報を模索していました。動画でメッセージ配信ができたり、経営者と従業員のコミュニケーションを活性化できる場を作ることや、コーポレートブランディング活動を全社へ浸透させるためのツールとしても、タイムリーな情報伝達ができるように一刻も早く社内報をデジタル化およびアプリ対応をする必要がありました。また、支店が多いことからも、紙の社内報とイントラだけでは社員たちの声を拾いきれない場面が増えていました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。

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