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[モチベーション]での検索結果

コラム・対談・講演録

伊藤忠商事 執行役員 人事・総務部長 垣見氏に聞く。なぜ労働生産性を5.2倍に向上させることができたのか。人事戦略を実現する経営の覚悟とは?

組織と人事の未来を考える~組織再考計画2023【特別企画】

人事領域の調査機関「HR総研」とテクノロジーの活用で採用と組織の再構築を手がけるThinkings株式会社は、共同でシリーズ「組織・人事再考計画」をお送りしている。このシリーズでは、Thinkings執行役員CHROで元リクルートワークス研究所『Works』編集長の佐藤 邦彦 氏がインタビュアーを務め、人事戦略や組織改革を推進している企業を訪問。取り組みの背景や具体的な施策、成果などをヒアリングして、読者となる人事担当者や経営者に戦略立案や日々の活動へのヒントを伝えている。 第2回目の今回は、ここ数年、常に総合商社の中でトップ争いを繰り広げている伊藤忠商事株式会社の経営・人材戦略、働き方改革に焦点を当てる。同社は他社に先駆けて働き方改革を進め、労働生産性(連結純利益/単体従業員数)をなんと5.2倍(2010年度比)に引き上げた。なぜこれほどまでに大きな成果を残すことができたのか。改革の背景には何があり、どんな施策を打ったのだろうか。執行役員 人事・総務部長(兼)グループCEOオフィス 垣見 俊之氏に詳細をうかがった。 プロフィール 伊藤忠商事株式会社 執行役員 人事・総務部長(兼)グループCEOオフィス 垣見 俊之 氏 1990年慶應義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事に入社。人事部にて、人事考査・労務問題・職務給制度導入・組合対応など人事制度全般を担当。2003年より4年間、ニューヨークに駐在し人事デューデリジェンスや北米地域の人事戦略全般を担当するとともに経営企画も兼任する。帰国後、企画統轄室長、人事・総務部長を務め、2019年にファミリーマートに出向。同社執行役員CAO(兼)管理本部長を務めた後、2023年4月より伊藤忠商事執行役員 人事・総務部長(兼)グループCEOオフィスに就任。 Thinkings株式会社 執行役員CHRO 佐藤 邦彦 氏 1999年東京理科大学 理工学部卒業。同年、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。業務改善・IT導入支援などのコンサルティングに従事したのち、2003年にアイ・エム・ジェイに転職し事業会社人事としてのキャリアをスタート。7年半の在籍中、採用、育成、制度運用、組織開発、労務などを幅広く担当し、後半はチームマネジメントを経験。2011年にIMAGICAグループに移りグループ人事を担当。以降、2014年よりライフネット生命にて人事総務部長、2017年より電通デジタルにて人事部長を歴任。2020年4月よりリクルートワークス研究所に参画し、2022年8月まで『Works』編集長を務める。2022年10月にThinkings株式会社 執行役員CHROに就任。

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【お役立ち資料】シン・バリューチェーン戦略-経営戦略セミナー2023年度講義テキスト抜粋版(全82P)-

【お役立ち資料】 シン・バリューチェーン戦略/自己変革能力こそが、持続的成長を実現させる。 -経営戦略セミナー2023年度講義テキスト抜粋版(全82ページ)- 不確実性の高い時代におけるリスクとビジネスチャンスは何か、経営者が取るべき「基本戦略」「事業戦略」「経営戦略」は何かなどについて、基本から包括的に学ぶことができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営戦略セミナー2023年度講義テキスト抜粋版 コロナパンデミックによる「世界同時リセット」は、あらゆる変化を前倒しにしました。来年度の経済成長予測において、世界の先進国は軒並み大幅ダウン。日本経済の成長率は辛うじて堅持しています。 不確実性の高い時代において、日本経済・日本企業にとってのリスクとビジネスチャンスは何か、日本経済の現状と今後の動向を控えて、経営者が取るべき「基本戦略」「事業戦略」「経営戦略」は何かなどについて、基本から包括的に学べるテキストとなっております。 自社の持続的成長を実現させるための必読のオリジナル講義テキストですので、ぜひご一読ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 シン・バリューチェーン戦略/自己変革能力こそが、持続的成長を実現させる。 - 第 1 章 世界経済の現状と今後の動向  1.混乱が続き、振れ幅が大きい世界経済  2.混乱が生み出す潮流変化  3.世界的な混乱期に考えるべき「利益確保」と    「グローバルサプライチェーンの見直し」  4.主要各国の経済動向  5.日本経済・日本企業にとってのリスクとビジネスチャンス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●タナベコンサルティングの経営戦略セミナーとは? 次の一手を、どう打つべきか― これは経営者にとって、最も重要なテーマです。 1959年に「経営戦略セミナー」をスタートして以降、60年以上にわたって、次年度にとるべき戦略の基本方向と打つべき具体策を皆様へ提言し続けてまいりました。 これからの世界と日本の経済動向、それを踏まえた打つべき具体策について、総力を挙げてご提言いたします。経営に関わる皆様でぜひご参加ください。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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「人的資本経営の取り組みのリアルと本音」に関する調査レポート

ヒト(従業員)が持つスキルや知識を価値ある資本だと捉える「人的資本経営」。 日本でも人的資本に関する情報の開示が義務化され、企業にはその対応が求められるようになっています。 今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ)は 「人的資本情報開示“元年”」の有価証券報告書の提出期限の動向を探るべく、 2023年6月9日~22日に「人的資本経営の取り組みのリアルと本音」に関する実態調査を実施しました。 本調査は、 HRプロ会員の組織開発・人材開発および企業の経営者・役員ら合計219名から回答を得たものとなります。 初の開示義務化タイミング(2023年3月期のサステナビリティ情報開示)における 企業側の情報取りまとめ状況や準備ステイタスなどの回答結果をもとに、 我が国の「人的資本経営」の現在地を本稿では確認しています。 取り組みの推進役の回答結果に注目し、 「中長期的に必要だと考えていること」や「直面しているハードル」といった 各企業のリアルな本音を明らかにします。 【調査概要】 「人的資本経営の取り組みのリアルと本音」に関する実態調査 【調査主体】フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 【調査期間】2023年6月9日~22日 【有効回答】219件 気になる方は、下記よりダウンロードしてください。

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【お役立ち資料】パーパスから描く未来戦略(TCG REVIEW/ビジネス情報誌)自社の成長を加速させるメソッド

【お役立ち資料】 パーパスから描く未来戦略(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) 企業活動の持続可能性が重視され、企業に「パーパス」を求める機運が高まる中、自社の存在意義やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を再定義する企業が増えています。 本事例集では、パーパスの実現に向けた中長期ビジョンを構築し、事業計画に落とし込んで、自社の成長を加速させるメソッドを提言しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 パーパスから描く未来戦略 ・〈100年経営〉対談:ニシオホールディングス 代表取締役社長 西尾 公志 ・〈特集〉パーパスから描く未来戦略 ・パーパスが導く長期ビジョン・未来戦略/村上 幸一 ・共感を生むパーパス経営/巻野 隆宏 ・「らしさ」と「ワクワク」が共存する長期ビジョン策定メソッド/本間 貴大 ・中期経営計画の策定と数値設定のポイント/種戸 則文 ・パーパス・MVVから落とし込む事業ポートフォリオ設計/藤原 将彦 ・CASE STUDY 2:IHI ・CASE STUDY 3:セイコーエプソン ・CASE STUDY 4:ベルシステム24ホールディングス ・CASE STUDY 5:ジャパンクリエイトグループ ・CASE STUDY 6:ソニーグループ ・サービスブランディング/長尾 吉邦 ・〈コンサルティング事例〉荻野工業 ・旗を掲げる ! 地方企業の商機/北村 森 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●長期ビジョン・中期経営計画策定の情報サイトのご案内 タナベコンサルティングが長年の経営コンサルティングで 培ってきた知見をもとに持続可能な経営モデルを実現するための、 長期ビジョン・中期経営計画に関わる事例、課題解決のヒントなどを コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くご紹介しています。 長期ビジョン・中期経営計画策定・SDGs経営関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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