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【特典有】帝国データバンク部長、同志社大学教授ほか豪華登壇!HRDiscoverSUMMIT2024

ーーーーーーーー▼このセミナーのポイント!▼ーーーーーーーーー こんなことにお悩みの方におススメのイベントです ・「人的資本経営」実現に向けた最新の市場動向や企業事例がほしい ・効果が出るリーダー育成・管理職トレーニングの方法が知りたい ・人手不足の解消や、社員の生産性UPを実現したい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人的資本情報の開示義務化、AI技術の台頭、歴史的とも言われる為替変動…。 いま、組織やビジネスパーソンを取り巻く環境や価値観は、 まさにVUCAと呼ぶにふさわしい「激動」の中にあり、 組織が抱える「課題」もますます多用で、困難なものになっています。 そのような激動の中で、一社一社異なる「課題」の解決に取り組み、 次の未来創りを目指されている経営者様・人事ご担当者様に ヒントを発見していただきたい。 本SUMMITはそうした思いのもとで開催する無料オンラインイベントとなります。 \こんな方にオススメの特典付き無料セミナーです!/ 1. 人手不足がなかなか解消せず困っている、今後の見通しを知りたい 2. ジョブ型雇用の導入、生産性向上に取り組んでいるが効果があまり出ない 3. アセスメントやサーベイを活用したい、取り組み中の企業事例が欲しい ◆開催:2024/8/28(水)12:00~14:00 @オンライン ◆お申込み受付終了:2024/8/26(月)9:59 ◆参加費:無料 ◆特典①:実例付 管理職育成の体系構築ガイド  ◆特典②:帝国データバンク 藤井氏、同志社大 太田氏のご講演スライド資料 *ご視聴後のアンケート画面にて視聴された皆様全員に特典を進呈します 【プログラム】 今こそ考えたい「ジョブ型」の落とし穴 ~生産性向上を導く「自営型人材」とは~ 同志社大学 政策学部 教授 経済学博士 太田肇 氏  多くの企業が取り組んでいる「ジョブ型」雇用は全ての企業にマッチする戦略ではない、 人手不足・時間不足のなかで生産性向上、人的資本価値最大化が求められる今、 どんな人材戦略を描いていく必要があるのかお話しいただきます ------------------------------- データで見る日本企業の経営課題2024 ~倒産増の背景と人手不足の現状に迫る~ 株式会社帝国データバンク 情報統括部 部長 藤井 俊 氏 24年5月の倒産件数は12年ぶりの1000件超。前年同月+322件はリーマンショック直後並の勢い…! 歴史的な倒産急増が続く日本経済の背景にある「人手不足危機」の実態とは? 今後の見通しと企業がとるべき対策に迫ります。 ------------------------------- 個の成長が組織成長を促進する仕組み作り ~メンバーを成長へ導く管理職育成~ 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ 執行役員 大﨑 亜紀 氏 当社と共に「継続して変化・成長をもたらす仕組み」を構築・活用し、 管理職のアセスメントと企業内研修を実施、 管理職職の意識改革を実現した事例をお話しいただきます。

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【調査レポート】2024年新入社員意識調査(情報通信業編)

【調査レポート】2024年新入社員意識調査(情報通信業編) ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、2024年、情報通信業の企業へ入社した新入社員の仕事への向き合い方について 2、新入社員のキャリア志向について 3、新入社員を活躍する人材へ育成するためのポイント ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 情報通信業は、AIの発達によるIT技術の高度化や、IoT及びビッグデータ化など、第4次産業革命ともいえる技術革新の時代に対応するため、事業領域の拡大や企業競争の激しさが増しています。 新しいビジネスの担い手となるIT人材は不足しており、今後もますます深刻化するとも言われています。 企業では、競争力強化に資する優秀な人材を獲得するため、多様な働き方や雇用体系を取り入れ、差別化を図る動きも見られています。 このようなデジタル産業の活性化に対する課題と期待が入り混じる中、情報通信業へ入社をした、“アフターコロナ第1世代”の今年の新入社員は、どのような価値観やキャリア志向を持っているのでしょうか。 本調査結果が、日本のデジタル産業を支える未来の担い手である新入社員のこれからの育成に向けて、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、有益な情報となれば幸いです。 ========================== *本調査レポートでは従業員が300名以下の企業を「300名以下企業」、301名以上の企業を「301名以上企業」と定義しています

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業界シェアNo.1採用管理システムi-web、 採用DXサービスharutakaとの連携をスタート

ヒューマネージが提供する採用管理システム『i-web』は、これまで、大手就職情報サイト「リクナビ」「キャリタス就活」とのリアルタイム連動(業界唯一)に加え、「CFN(キャリアフォーラムネット)」「ONE CAREER」「外資就活ドットコム」「TECH OFFER」「OfferBox」との連携、さらに、ヒューマネージが提供する業界シェア第 3 位(*2) の適性検査『TG-WEB』に加え、株式会社リクルートキャリアが提供する『SPI3』ともリアルタイムで連動し、企業の採用戦略を支えるプラットフォームとして、応募者・企業双方の利便性を向上させてきた。 このたび、ZENKIGENが提供する 採用DXサービス『harutaka』の面接機能と連携することで、企業はいつも使っている『i-web』の管理画面から、応募者は『i-web』のマイページから、『harutaka』を通じたライブ面接をシームレスに行うことができる。『harutaka』を利用するユーザー企業にとっては、採用シーンによってツールを変える手間なく、面接日の設定から実際の面接選考までを『i-web』上で実施でき、採用活動の利便性が大きく向上することとなる。 なお、『i-web』と『harutaka』の連携は、本日2024 年 8 月 1 日(木)より開始する。 採用管理システム『i-web』について; 1998年のリリース以降、大手・有名企業を中心に業界シェア第1位の導入実績を誇る採用管理システム。大手就職情報サイト「リクナビ」 「キャリタス就活」とのリアルタイム連動(業界唯一)に加え、「CFN(CareerForum.Net)」「ONE CAREER」「外資就活ドットコム」「LabBase就職」「TECH OFFER」「OfferBox」ともリアルタイム連動し、応募者情報を“手間なく”“精緻に”一元管理できる。オンライン面接、Web セミナー、ペーパーレス、グループ採用、リクルーター採用など、あらゆる採用を叶える多彩な機能展開と、ヒューマネージの適性検査「TG-WEB」に加え「SPI3」とも連携する圧倒的な利便性で、これまで2,100社以上の導入実績を誇る。 採用DXサービス『harutaka』について; ZENKIGENが提供する「harutaka(ハルタカ)」は、初期選考やWeb面接の実施に加え、データとAIの分析で採用プロセス全体を最適化する採用DXサービスです。2017年に提供を開始し、大手企業を中心に650社以上の採用DXを支援してきました。 AIを活用し、初期選考では応募者の魅力を発掘するために、自己PR動画による録画選考機能を提供し、面接では業務効率と採用体験の向上をWeb面接機能で実現します。さらに「harutaka」に蓄積された面接データ、選考結果といった採用データを組み合わせることで、総合的な観点から採用活動全体の振り返りを可能にし、企業の採用力の向上や成長力の強化に貢献します。 「harutaka」は、ITと採用学で採用体験を向上させ、人の可能性を拡げることを目指し、誰もが自分らしくはたらける社会の実現を後押しします。 株式会社ヒューマネージについて; https://www.humanage.co.jp/ 代表取締役社長 :齋藤 亮三 創業 :1988年11月10日(設立:2004年12月1日) 資本金 :50百万円 本社所在地 :東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート 18 階 主要事業 :採用ソリューション事業、適性アセスメント事業、ウェルビーイングソリューション事業 株式会社ZENKIGENについて; https://zenkigen.co.jp/ 代表取締役CEO :野澤 比日樹 創業 :2017年10月 資本金 :100,000,000円(2024年3月末) 本社所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6階 主要事業 :採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」の企画・開発

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オデッセイ、SAP認定パートナー・パッケージ・ソリューションのラインナップ拡充

人事領域に特化したITコンサルティング事業を手掛ける株式会社オデッセイ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋葉 尊、以下オデッセイ)は、クラウド型タレントマネジメントシステム「SAP SuccessFactors」の人材情報を統合管理する社員プロファイル機能を手軽に導入できる「Ulysses/タレマネらくらくスタートプラン」と、人的資本情報の管理・可視化を手軽に実現できる「Ulysses/人的資本らくらくスタートパック」が、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)の展開する「SAP認定パートナー・パッケージ・ソリューション(SAP-qualified partner-packaged solutions)」(以下、QPPS)に承認されたことをお知らせいたします。これにより、オデッセイは累計6つの独自ソリューションでQPPSの承認を得たことになります。 【新たに認定されたソリューションの概要】 ① Ulysses/タレマネらくらくスタートプラン 「Ulysses/タレマネらくらくスタートプラン」は、SAP SuccessFactorsの社員プロファイル機能の導入を、オデッセイ独自の導入テンプレート「Ulysses®」を活用することにより、「短期間」「低コスト」で、なおかつ導入時におけるユーザーの負担も大幅に抑えて導入できるソリューションです。社員プロファイルを活用した組織情報の管理や人材検索、人事情報の抽出が可能な各種レポートを提供し、手軽に本格的なタレントマネジメントをスモールスタートさせることができます。 導入期間:4週間 導入費用:300,000円~(サブスクリプション費用、テンプレート費用を除く) ② Ulysses/人的資本らくらくスタートパック 「Ulysses/人的資本らくらくスタートパック」は、人材情報の管理/可視化をユーザーの負荷を大幅に軽減し手軽に実現できる「Ulysses/タレマネらくらくスタートプラン」をベースに「Ulysses 人的資本ダッシュボード®」を実装することにより、人的資本情報の管理や可視化、開示に向けてのスタートを手軽に切れるソリューションです。 「Ulysses 人的資本ダッシュボード®」は、SAP SuccessFactors上で人的資本情報をダッシュボード化し適時確認できる仕組みであり、金融庁が公表した人的資本に関する有価証券報告書への記載義務項目と、ISO30414が規定する11領域の可視化、分析が可能です。手間のかかる有価証券報告書への記載事項も簡単に集計、出力できます。また、人的資本情報の管理についても、「何の情報をモニタリングすべきか」で悩む必要もなく、手軽に人的資本経営実現に必要な基本的な指標を可視化することができるので、人的資本情報を活用したPDCAのすべての局面において活用が可能です。 導入期間:8週間 導入費用:2,400,000円(サブスクリプション費用、テンプレート費用を除く) 「SAP認定パートナー・パッケージ・ソリューション」(QPPS)について SAPジャパンでは、中堅中小企業が短期間でSAPのソリューションを導入し、その効果を実感していただくために、パートナー・パッケージ・ソリューション承認制度を2018年4月から本格的に展開しました。 本制度は、パートナー企業がより短期間かつ低コストで品質が担保されたSAPのソリューションを中堅中小企業へ導入しやすくするための制度です。

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「採用管理システムsonar ATS」が、 就活ナビサイト「エンジニア就活」とのデータ連携開始

■ITエンジニア志望学生のための就活ナビサイト「エンジニア就活」ついて 「エンジニア就活」は、ITエンジニアに特化した新卒採用支援サービスです。掲載する求人の管理費・掲載費・応募・面接が最安プランの場合、初期費用0円~で、ITエンジニアの新卒採用が開始できます。登録学生はIT業界を中心に就活を進める学生がメインで、登録者の約6割がプログラミング経験を持つ学生です。また、「エンジニア就活」は姉妹サービス「TECH-BASEインターン」とも連携し、インターンでのプログラミング学習を通して、IT志向性が醸成された学生へのアプローチも可能です。 ・「エンジニア就活」サービス紹介サイト https://engineer-shukatu.jp/company-lp/ ■API連携の背景 情報サービス産業協会(JISA)が、2024年3月に会員企業に対して実施した「JISA-DI調査」によると、従業員の充足度について「不足」から「過剰」を引いた不足感(雇用判断DI)は74.02ポイントと、多くのIT企業で人材が不足していることが明らかになりました。※ 特に、ITエンジニアの採用は売り手市場の状態が続き、年々その難易度が高まっています。 実際に「sonar ATS」ユーザーの中にも、ITエンジニアを志望する学生を採用したい企業様が多くいらっしゃいます。こうしたなか、「エンジニア就活」と連携することで、ITエンジニアを目指す学生の採用支援をさらに強化することができると考え、「sonar ATS」ユーザーのITエンジニア人材の採用ニーズに応えるべく、今回のAPI連携に至りました。 本連携により、「エンジニア就活」が持つITエンジニアを目指す学生のプラットフォームと、「sonar ATS」の特徴である採用DXによる業務効率化を提供することで、ハードルが非常に高くなっているエンジニア採用を、より多様な形で支援することが可能となります。 ※調査概要 調査主体:一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)  調査名:JISA-DI調査(令和6年3月期)調査時期:2024年3月末時点での判断 調査対象:JISA理事会社/主要会員企業 ■連携の概要 「sonar ATS」と「エンジニア就活」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開した求人媒体向けAPIを利用したシステム連携です。今回の連携によって、「エンジニア就活」から応募があった際に自動的に「sonar ATS」と連携されることで、業務効率化の向上に加え、選考プロセスをスピーディーに進めることができるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。「エンジニア就活」における採用管理システムとのAPI連携は「sonar ATS」が初となります。 【採用担当者側】 ・「エンジニア就活」経由で応募があった候補者情報がシームレスに「sonar ATS」に登録され一元管理できる ・上記により、業務工数の削減、および選考をスピーディーに進められる 【候補者側】 ・応募情報がシームレスに連携されることで選考スピードが上がる ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」 現在「sonar ATS」は、求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://hr.sonar-ats.jp/20240729_esyukatsu_renkei ■「採用管理システムsonar ATS」 について( https://hr.sonar-ats.jp/20240729_esyukatsu ) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月に1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240729_esyukatsu ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240729_esyukatsu_ai ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

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