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【お役立ち・講演資料】リアル教育への再転換~社員の成長を加速させる育成手法の考え方~

【お役立ち・講演資料】 リアル教育への再転換 ~社員の成長を加速させる育成手法の考え方~ ※2023年11月に開催したウェビナー講演資料です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●背景 2020年から始まった新型コロナウィルス感染症による行動の制限により、各社の業務の仕方の見直しが急加速いたしました。 顧客訪問の制限、テレワーク・シフトワークに代表される人との接触機会の減少、オンラインの活用による効率化など、メリット・デメリットをこの3年間、各企業で実感されてこられました。 しかしながら、各社の状況をみると、採用難から社員育成へのシフトを図っていたが、コロナ禍でそれが思うように進まなくなっていたとの声をよく聞きます。 人材育成には時間がかかります。 この3年間の人材育成の遅れは、これからの10年に響きます。 コロナ禍が明けた今、人材育成の方法を再考し、知識習得に向いているオンライン教育と、思考力・想像力を高めるリアル教育の組み立てを考え、社員を全員戦力化していきましょう。 本資料では、人材育成のトレンド、オンライン・リアル教育の組み立て方、OJTにおける育成ポイントを掲載しております。ぜひご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 ・人的資本経営におけるトレンド ・社員教育の重点テーマ ・人的資本における環境変化 ・これからの時代に必要な人材育成に対する考え方 ・人材育成システムの位置づけ ・経験学習 ・人が育つ仕組みづくり(教育制度の構築) ・教育計画のコンセプトマップ ・人材開発スキルモデル ・教育実施における注意点 ・現場での実践OJT指導のポイント ・モチベーションアップのポイント など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知になりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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配属直前の振り返り・準備に最適!「新入社員配属前研修」~配属に向けた心構えと基本行動の再点検~

<概要> 「本研修は、お客さまのご要望からうまれた研修です。」  ・配属直前に新入社員の不安を軽減させるような研修はないですか?  ・新入社員研修の総まとめになるような研修はないですか?  ・OJTを受ける新入社員の態度や反応が悪くて、OJT指導者が教える気をなくしています…  ・OJT指導者側の研修はあるけど、指導を受ける側の研修はないですか? そこで、本研修では以下のような点をねらいとしてプログラム化しました。  ①配属される直前に、基本行動を再確認したり、不安な気持ちを軽減することで、   安心して受け入れ先に向かえる準備ができます。   また適切な情報発信の仕方、状況対応力、仕事の進め方などを学び、   主体的に行動することの重要性も体験的に学習します。  ②これからOJTを受けるにあたり、「教わる側」としての心構えや学ぶ姿勢、態度について考えます。   前向きで、好印象な言動を意識し、先輩やOJTリーダーに“可愛がられる新人”として積極的な指導を受けられることをサポートします。  ③「OJT新人ノート」をご採用いただいている企業において、適宜解説や記入を行いますので、   新人ノートの活用イメージを理解できます。    (*「OJT新人ノート」のご採用企業では、研修内で部分的に活用しています。) 気になる方は、ぜひ下記よりダウンロードください。

用語集

マイクロマネジメント

「マイクロマネジメント」とは、上司やリーダーが部下の行動を細かく管理し、過干渉するマネジメントを言います。新入社員の研修時など必要になるケースもありますが、ほとんどの場合は部下の成長を妨げる間違ったマネジメントを指します。 「マイクロマネジメント」の具体的な例としては、業務の進捗状況について頻繁に報告を求めたり、電話のかけ方やメールの文面などの細かな部分にまで口を出してコントロールしたりすることが挙げられます。 「マイクロマネジメント」の原因は大きく2つ。1つ目は不安です。上司には管理監督責任があるため、部下のミスによって自身の責任を問われてしまいます。そのため部下の失敗を成長機会と捉えられず、業務状況を常に把握して安心を得ようとするのです。 原因の2つ目は自己顕示欲です。「実力を認められたい」、「信頼や尊敬を得たい」といった思いが強い上司の場合、自分のやり方がすべて正しいと思い込み、それを部下に強要しがちです。 「マイクロマネジメント」の結果、部下のモチベーションが下がったり、メンタルヘルス不調の原因となったり、思考力を養えないなど、悪影響が及ぶことが考えられます。部下のスキル向上やキャリア形成のためにも、ある程度の裁量権を与えることが肝要なのです。

用語集

インフォーマル組織(グループ)

「インフォーマル組織」とは、好意的な感情や関心などによって自然発生的に形成される集団のことです。社内クラブやサークル活動、食事会などがこれに当たり、部署や部門などの企業内で公式に定められた集団「フォーマル組織」と対比して用いられます。 インフォーマル組織によって社員間でのコミュニケーションが活発化することで、社員のストレスケア、人脈形成、仲間意識・帰属意識の醸成につながり、業務の効率にも好影響がもたらされるとされています。1924年から1932年まで行われたホーソン実験の結果でも、インフォーマル組織内での人間関係が労働意欲に大きく作用することが指摘されました。 新型コロナウイルスの影響で社内でのコミュニケーション不足が叫ばれる近年では、連帯意識や帰属意識を高めるインフォーマル組織の重要度が再認識されてきています。 ただし、愚痴を言い合うだけだったり、上下関係が厳しく風通しの悪かったりするコミュニティは、社員のストレスの原因になり得ます。うまく機能しないインフォーマル組織は、従業員のモチベーション低下を引き起こし、会社の業績に悪影響を及ぼしてしまう可能性があることに注意が必要です。

コラム・対談・講演録

「若手」から「シニア」まで各層を巻き込み、複数の新制度を同時に進めた日鉄ソリューションズの人事制度改革

正解がない中で模索する人・組織づくり

HRプロ編集部が企業の人事やHRに関連するキーマンを取材しながら、日々奮闘する人事の方へ施策のヒントをお届けしていく連載インタビュー「正解がない中で模索する人・組織づくり」。今回は、ITを通じた社会課題の解決に取り組む日鉄ソリューションズ株式会社の取り組みを紹介する。人材を“資本”と考え、中期事業方針のひとつに「優秀な人材の獲得・育成の一層の強化」を掲げる同社は、近年様々な人事制度の改革を進めている。本記事では、ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介がファシリテーターを務め、同社執行役員 人事本部長 竹田宏氏がお話した、人事制度変革の背景から、ドラスティックな改革の中での苦労、これから注力していくテーマなどをお届けする。 プロフィール竹田 宏 氏日鉄ソリューションズ株式会社執行役員 人事本部長1989年、新日本製鉄(現:日本製鉄)に入社。新規事業部門、全社総務、製鉄所を経験後、新日鉄ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)に出向、移籍。同社立ち上げに携わり、総務、上場準備、法務など管理部門を10年ほど経験する。その後、事業部門にて新サービス立ち上げなどを務めたのち、2021年4月より現職。 寺澤 康介ProFuture株式会社代表取締役社長/HR総研 所長1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。

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