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ジャンル:[テーマ別研修]人事考課・目標管理研修
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
ジャンル:[雇用管理・賃金]就業規則・勤怠管理
提供:ProFuture株式会社
セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/02/07(金) 10:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
【お役立ち資料】RPA導入チェックリスト RPA導入前に必要なチェック項目をまとめました。 現状認識から課題の抽出などにお役立てください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●RPA導入チェック項目 ・RPA導入のしやすさ ・RPA導入の効果 ・総合判定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内 自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ" タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。 「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。 本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! デジタル・DXの戦略・実装関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
90日間で初歩的なデジタル活用技術がほぼ確実に網羅的に身に付くEラーニング×伴走型という新しいハイブリッドスタイルの人材教育サービス
経産省は、常に変化する社会や顧客の課題を捉え、 デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することを目的に 「デジタルスキル標準」を取りまとめました。 その中でも特に注目されているのが RPAやデータ活用を行う「DX推進人材」ですが、 企業の大半の人は、その領域に踏み入れるだけのスキルが 不足しているのが実情です。 実際、弊社にご相談いただく企業様の中には、 推進人材の育成に力を入れる一方、 ・現場でデータを活用する社員のデータリテラシー不足 ・ツールを導入したとしても操作スキルが伴わず形骸化 など、“人的阻害要因”が大きなハードルとなっている企業様が大半です。 本資料では、そのような“人的阻害要因”を解消する際に すべてのビジネスパーソンに求められる 「デジタルポータブルスキル」の具体内容とスキルイメージを解説します。
「ジョブ型雇用」や「リスキリング」を成功に導くために必須となる“データに根差した人事の意思決定=データドリブン人事”への転換。その取り組みのポイントを紹介する本連載第1回(※)では、日本企業がジョブ型雇用を進めるうえでの課題と人事がおさえておくべきポイントを解説した。第2回の今回は、「リスキリング」の本質や取り組みのポイント、企業事例などを解説する。 ※「日本式ジョブ型雇用」の運用で人事がおさえるべき3つのポイントとは(第1回)
トレノケートホールディングス株式会社は2022年12月20日、「DXの理解度に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2022年11月17日~18日で、全国の20代~50代のビジネスパーソン588名から回答を得た。調査から、企業現場における「DXの正しい定義」の浸透度や、働く人が備えているデジタルスキルとリスキリングの実態が明らかとなった。
採用管理システム「sonar ATS」(ソナーエーティーエス)と、HRサービスのマーケットプレイス「sonar store」(ソナーストア)を提供するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、株式会社トライアンフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:樋口 弘和)が提供する適性検査「CUBIC TRIUMPH ver.」とAPI連携を開始します。これにより、これまで別々に管理されていた候補者情報と受検結果が、「sonar ATS」上で一元管理できるようになります。 ■「sonar ATS」と「CUBIC TRIUMPH ver.」の連携 概要 「sonar ATS」と「CUBIC TRIUMPH ver.」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開したWeb検査サービス向けAPIを利用したシステム連携です。今回の連携により、対応工数の削減をはじめ、受検~結果の選考への反映がよりスムーズになるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・シームレスなデータ連携によって、受検結果を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認できる ・候補者情報と受検結果を「sonar ATS」上で一元管理ができる ・受検結果をもとにした選考判定を「sonar ATS」で自動化できる 【候補者側】 ・適性検査から送られていた受検案内を、応募している企業のsonar ATSから受信でき、マイページ上からシームレスに受検ができる ※「sonar ATS」で案内した各適性検査の受検用URLからアクセスすることで、候補者は各適性検査へのログイン作業を省略することが可能。 ■API連携の背景 適性検査は客観的かつ定量的な視点で候補者を「知る」「見極める」ことができるサービスです。「CUBIC TRIUMPH ver.」は、採用・育成・組織におけるカルチャーマッチングを実現する総合適性検査であり、「sonar ATS」をご利用の企業からかねてより連携のリクエストを頂いていたことから、この度、本格連携を開始しました。 ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」 現在、「sonar ATS」は求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・2020年12月22日:採用管理システム「sonar ATS」、Web検査ツールを対象にAPIを公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000055762.html ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://sonar-ats.jp/function/cooperation/ ■適性検査「CUBIC TRIUMPH ver.」について 「sonar ATS」のアウトソーシング認定パートナーである株式会社トライアンフが提供する「CUBIC TRIUMPH ver.」は採用・育成・組織におけるカルチャーマッチングを実現する総合適性検査です。 徹底したフォロー、ストレス耐性やキャリア志向等の幅広い測定領域、圧倒的なコストパフォーマンスにより、リリース以来6,000社以上に活用されています。 ・「CUBIC TRIUMPH ver.」サービス紹介サイト https://tekiseicubic.com/lp_01/ ■株式会社トライアンフについて 会社名 :株式会社トライアンフ 代表者 :代表取締役 樋口 弘和 設立 :1998年6月 所在地 :東京都渋谷区東3丁目16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル 1F URL : https://www.triumph98.com/ 事業内容:人事コンサルティング、人事アウトソーシング、採用コンサルティング、採用アウトソーシング、適性検査、社員研修、人材サーチ、RPA ◼ 採用管理システム「sonar ATS」について 採用管理システム「sonar ATS」は、「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用のあらゆる課題解決を支援しています。 2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入企業は、株式会社イーブックイニシアティブジャパン、株式会社サイバーエージェント、ディップ株式会社、Chatwork株式会社、トヨタ自動車株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS、株式会社レバレッジなど2022年9月時点で累計1,200社を突破しました。 ・sonar ATSサービスサイト https://sonar-ats.jp/ ■Thinkings採用情報 Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、採用管理システム「sonar ATS」を中心とした、HRTechカンパニーです。テクノロジーの力で『採用業界のインフラをつくる』仲間を募集しています。 ・採用ページ https://thinkings.co.jp/recruit/ ■Thinkings株式会社について 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
ALIVEではこれまでに、プロジェクトの具体的な流れや取組内容、提供する価値などを11回に渡って発信してきた。今回は、参加者と運営の立場で関わってきた経験をもとに、ALIVEの重要な要素の1つである「コーチャビリティ」の観点から、フィードバックの価値や自身の変化などをお届けしたい。
人事業務を効率的かつ効果的に進めていくうえで、パソコンは必要不可欠な存在です。また、たとえ人事関連の便利なシステムを使っていても、その「システムから出力できるデータ」と、「行政手続きに用いるデータ」や「社内で必要とするデータ」とではギャップがあります。そのギャップを埋めるために、Excelを使ってデータを加工するケースも多いでしょう。そこで今回は、人事業務の実務で頻繁に使うExcelの機能について、活用シーンとともに紹介します。
前編(※)に引き続き、ALIVEプロジェクトへの参加経験があり、今ではALIVEの事務局メンバーを務める株式会社パソナテックの渡邊 さやか氏が担当する。プロジェクトに参加することで、どのような気づきや学びを得たのか。ALIVEプロジェクトに参加した体験を元に、Sessionが進むにつれて起こった出来事やその時の心情を交えながら語っていく。後編では、Session3~4までの模様をお伝えしたい。 ※前編: 「チームビルディング」と「自己開示」が進むプロセスとは何か
今回は、ALIVEプロジェクトへの参加経験があり、今ではALIVEの事務局メンバーを務める株式会社パソナテックの渡邊 さやか氏が担当する。プロジェクトに参加することで、どのような気づきや学びを得たのか。本記事では前編と後編に分け、ALIVEプロジェクトに参加した体験を元に、Sessionが進むにつれて起こった出来事やその時の心情を交えながら語っていく。前編では、Session1~2までの模様をお伝えしたい。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
ビーウィズ株式会社(以下、ビーウィズ)は2022年1月19日、デジタル人材の育成および新たなデジタルBPOサービスの開発や提供を目的とした「デジタルラボ長崎」を、2022年4月1日に開設すると発表した。これにより、同施設をデータサイエンスやシステム開発の拠点とし、DXによる地域活性化や、人材育成の推進を目指すという。
ビーウィズ株式会社(以下、ビーウィズ)は2022年1月19日、同年4月1日に、デジタル人材の育成および新たなデジタルBPOサービスの開発・提供を目的とした、「デジタルラボ長崎」を新設すると発表した。長崎県での雇用創出や人材育成をはかるとともに、企業のDX推進をサポートしていくという。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ますますデジタル化・DXが進み、多様な働き方も増えてきました。そして、この大きな変化に対応できない企業は生き残れない時代になってきています。今後、企業は何をしていけばいいのでしょうか。加えて、社員も自分自身でキャリア形成を考えなければ、不安定な時代を生き抜くことはできなくなりました。そこで今回は、社員と企業の「キャリア形成・支援」について考えてみたいと思います。
有料セミナーの一部講義を無料配信! トップコンサルタントが【20分】で解説! ▼ ▼ ▼ 【無料/限定WEB講座/動画視聴版(お申込み後、視聴用URL送付)】 「DX事例紹介とバックオフィスDXの着眼~単純作業の自動化~」WEB講座 本講義では、RPA実装の具体的事例やその効果を理解するための事例、バックオフィスDXの成功パターン、そして定型業務自動化の未来像と成果につなげるポイントを詳しく解説しております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ オンライン・WEB講座(動画URL視聴版) 【お申込み後、視聴用URL送付いたします】 ※1.ページ設定の都合上、開催日程・時間を掲載しておりますが、 お申込み後、ご視聴いただけるURLは、適宜お送りさせていただきます。 (ご都合の良いタイミングでご視聴くださいませ。) ※2.お申込み確認後、視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※3.本説明会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※4.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●こんなあなたにオススメです! ・ 自社のDXを推進していきたい経営者、事業責任者様 ・ DX導入の具体的成功事例を知りたい方 ・ デジタルツールを導入したが、成果が出ておらずお悩みの方 ・ 何から始めたらよいか分からずお悩みの方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●DX事例紹介とバックオフィスDXの着眼~単純作業の自動化~ DXとは、単にツールを導入したり、データを見るだけの「デジタル活用」や「カイゼン」ではありません。 「デジタルを軸に、サービスやビジネスモデル、業務プロセス、組織風土を“変革”し、競争優位性を発揮できるか」が分岐点といえます。 本講義のテーマは、『DX事例紹介とバックオフィスDXの着眼』。 「バックオフィスDX」領域では、AIを用いたデータ解析や活用、RPA実装による業務改革、 ERP更新による統合型データベース構築による社内インフラの強化と省人化の実現が肝要です。 本講義では、RPA実装の具体的事例やその効果を理解するための事例、バックオフィスDXの成功パターン、そして定型業務自動化の未来像と成果につなげるポイントを詳しく解説しております。 タナベ経営の有料配信セミナー「FCCフォーラム2021」※の一部講義を、特別に期間限定で無料にてご視聴いただけます。 この機会にぜひご視聴ください! ※タナベ経営が年に一度開催する、有料セミナーです。 成長企業のトップによる講義や成功事例の紹介、現場を熟知したコンサルタントによる講義などをお届けしています。毎年2000人近い企業経営者・経営幹部の方にご参加いただいています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お申込み者の特典 【ご希望者のみ】個別相談も承ります。 ※個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのWEB講座でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
ブランディング戦略・ブランド戦略に関するお悩み・課題に専門コンサルタントがご対応! 『無料/オンライン ブランディング個別相談会』 コロナ禍で激変するブランディング。 御社は、ブランディング戦略・ブランド戦略の見直しやアップデートはできていますか? ●本相談会については、お気軽にお問合せ・お申込みください。 お問合せ・お申込みをいただけましたら、弊社より、日程に関してのご連絡をさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★オンライン相談会(ライブ配信形式で実施いたします。) ※本相談会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ★ご希望日時がございましたら、事前にご記載ください。 弊社より日程のご連絡をさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな課題・お悩みをお持ちの方におすすめです □ ブランディングをどうはじめたらいいかわからない □ もっと会社・商品を知ってほしい!想いを伝えたい □ 魅力あるブランド・商品・サービスを生み出したい □ コロナの影響で、営業活動ができていない/新たなターゲットで顧客開拓をしたい □ 広告費を効果的に使っているかわからない □ 会社のロゴや全体のデザインをかっこよくしたい □ 周年を迎えるが、何から手を付ければ良いかわからない □ ブランディング戦略を立てたもののうまく推進できない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ブランディング戦略・ブランド戦略に関するお悩み・課題に専門コンサルタントがご対応! コロナ禍において、生活様式の変化、顧客の購買行動の変化、働き方の変化、企業のDX加速など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。 この変化に対応できるかが今後の業績にも大きく関わることから、ブランディング戦略・ブランド戦略の見直しやアップデートを必要とする企業様が増えている状況です。 タナベ経営では、そういった方々の疑問や課題に専門コンサルタントがお応えする「オンライン ブランディング相談会」を開催いたします。 ブランディングの戦略面から具体的な実行推進までワンストップでご支援するタナベ経営ならではの事例も交え、お話しさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●相談会のテーマ(例) 周年記念ブランディング活動としての例 1.経営戦略:魅力ある会社をつくる。 (1)新・中期経営計画策定、新経営ビジョン・ミッション策定 (2)新CI導入/ロゴマークリニューアル (3)SDGs推進、ダイバーシティー&インクルージョン推進 (4)デジタル戦略推進(RPA/AI etc.) など 2.アウターブランディング:素敵な魅力を発信する。 (1)新・広報PR戦略策定(周年記念プロモーション) (2)新規事業開発/顧客価値開発 (3)I.C.ブランドブック制作 (4)周年記念イベント開催 (5)会社案内パンフレット改訂 (6)新・採用ブランディング推進 など 3.インナーブランディング:魅力ある人をつくる。 (1)社内大学設立 (2)新・デジタルHR戦略策定 (3)新・人事制度導入 (4)新・社内報導入(インナーコミュニケション) など ●その他のご相談テーマ例 ・そもそもブランディング戦略がないので、戦略策定をしたい ・ブランディング推進方法がわからない ・最新のブランディング戦略を知りたい ・自社で行っている推進の仕方なのかに自信がない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●相談会では、 □ 貴社の現在のお取り組み内容や課題についてお伺いいたします。 □ 貴社でどのようにブランディングを推進していくのかを他社の事例などを踏まえてご説明いたします。 □ 課題解決に最適なメニュー、コンサルタントをご案内いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの無料相談会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は業務の効率化だけが目的ではなく、人の仕事を「楽」にさせること、DXの推進で生まれた時間によって人に「楽しみ」をもたらすことが本来の意義ではないか。そうした観点から、本講演では、株式会社働きごこち研究所/株式会社文殊の知恵 代表取締役 藤野 貴教氏が、テクノロジーの利活用と“人間らしさ”の関係について、「UX(ユーザー体験)」をキーワードとして解説をする。 また講演の後半では、ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介との対談も行った。 講師寺澤 康介ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。
HR総研では、企業の働き方改革やDX推進など組織変革に向けたHRテクノロジーの導入状況について、アンケートを行った。 企業の在り方や社員の働き方などが大きく変化する中、HRテクノロジーの活用状況には変化が起きているのだろうか。 フリーコメントを含めて調査結果を報告する。 <概要> ●HRテクノロジーの導入率は4分の1、企業規模による導入格差が拡大か ●導入目的として「定型業務量の削減」「従業員情報の一元管理」が上位に ●「定型業務量の削減」での効果7割、「既存システム・データとの連携」「目的・目標の明確化」に課題 ●HRテクノロジーに関する情報収集、「人事系メディア」が最多で8割近く ●HRテクノロジーを活用した分析項目、「経歴情報」「評価情報」「勤怠情報」が主流 ●エンゲージメントへの取組み、グローバル化、業況によるHRテクノロジー導入への影響を考慮 ●ピープルアナリティクスの活用、「ハイパフォーマー特性の分析」が最多 ●人事と経営層でピープルアナリティクスへの意識の違いが顕著、エンゲージメント取組みや業況等によっても異なる
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は2021年9月1日、多様な働き方を尊重した新たなワークスタイル制度「メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル “YOUR CHOICE”」(以下、「YOUR CHOICE」)を設立し、これまでの制度から移行したと発表した。「YOUR CHOICE」は、全社員が出社の有無や働く場所などを各自で選択できる制度となる。本取り組みにより、個人と組織のパフォーマンスおよびバリューを高め、多様な人材が活躍できる環境を実現させたい考えだ。
今年秋から改定される「最低賃金」の目安が公表され、今後も最低賃金の上昇が予想されることがわかりました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で経営が厳しい中、さらなる“最低賃金の引き上げ”に企業はどう対応したらよいのでしょうか。他方で、“デジタル化に取り組んでいる企業は労働生産性が高い”ということもデータとして出てきています。今回は、コロナ禍を契機とした「企業が取り組むべきデジタル化」について考えてみました。
従来の昇級・昇格試験は、集合型や提出型での運用が一般的でした。 しかし現在、コロナ禍に伴うリモートワーク推進に伴い、リアルで行うことが難しい状況です。 そこで、オンラインでも昇級・昇格試験を行えるように、Web回答システム『SHRPA』を活用し 職位・職階別に社員が昇級・昇格の適性があるか?評価することができる【UM記述式試験】をご用意いたしました。 本資料では、Web回答システム『SHRPA』の概要をお伝えしつつ 3種類のUM記述試験について、それぞれ特徴を解説しております。 ▼▼▼ UM記述試験のラインナップ ▼▼▼ ①『UM-論文』 設定されたテーマについて、論文を作成します。 記述された内容から、論理性や役割認識などを評価します。 一般職用と、管理職用の2種類の評価モデルから選択できるため それぞれの目的にあった評価項目を設定することが可能です。 ②『UM-ケース』 実際の業務を想定したケース問題を読み、問題点や対策を記述します。 課題の設定や解決力など、マネジャーとして必須の能力を評価します。 また、若手・リーダー層から管理・監督者層まで、幅広いバリエーションを取り揃えており 階層や役割などから、受験対象にあったケースを選択いただくことができます。 ③『UM-インバス』 管理・監督者の立場で、事例企業の案件処理や課題解決を行います。 優先度の視点での意思決定から、総合的なマネジメント能力を評価します。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【こんな方におすすめです】 ・昇進・昇格試験において適切な測定と評価をしたい ・従来の昇進・昇格試験の要件定義を見直しをしたい ...など 「社員の能力把握」「昇進・昇格の判断材料」といったことで、お悩みを抱える方や 情報収集をされている方は、本資料をダウンロードし詳細をご覧くださいませ。
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