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[パーパス]での検索結果

コラム・対談・講演録

第167回 “採用直結型”急増の中堅企業に対し、オープン・カンパニー増加の大企業。採用意欲高まる26卒、早期化の傾向は

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

ProFuture代表の寺澤です。 2025年1月16日、就活サイト「キャリタス就活」を運営する株式会社キャリタス(旧株式会社ディスコ)は、2026年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に実施した「26卒学生の1月時点の就職意識調査」を発表しました。その中で、企業の“就活中の学生に対するセクシュアルハラスメント(以下、セクハラ)防止策”についての考えも聞いています。それによると、既に行われている企業の防止策の例を挙げて、学生から見て評価できるものを選んでもらったところ、「夜間の面会禁止」(60.2%)が最も多く、「面会時の飲酒禁止」(56.5%)や「私的な連絡先の交換(LINEなど)を禁じる」(49.4%)が続きました。同社は、OB・OG訪問に一定のルールを求める学生が多いと分析しています。一方で、「OB・OG訪問はオンラインで」(28.0%)をはじめ、「人事以外との面会はナシ」とする割合は6.3%にとどまるなど、社員との接触を否定しているのではなく、安心できる面会を求めているようです。

プレスリリース

ご案内/長期ビジョン・中期経営計画策定に関する相談会/時代の変化を取り込んだ中期計画を策定しませんか

戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んだ「長期ビジョン・中期経営計画」を策定しませんか。 【無料/10社限定】 『長期ビジョン構築・中期経営計画策定に関する相談会』 ※各社1時間を予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。参加時間は別途調整させていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1)問診票(長期ビジョン・中期経営計画チェックリスト)による自社の現状認識と課題の明確化 2)貴社固有の悩みや問診票から見えた課題に対して、戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス 3)長期ビジョン・中期経営計画における課題を解決する事例・ソリューションの提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●長期ビジョン・中期経営計画アンケートの調査結果より、企業の課題が浮き彫りに。 2022年10月に長期ビジョン・中期経営計画アンケートの調査結果より、「長期ビジョンと中期経営計画の在り方」が見えてきました。 長期ビジョン(2030年以降)構築実施企業については、実に9割の企業が構築理由について企業経営の長期的な方向性を明確にさせるためという理由を挙げておられました。コロナショックをはじめVUCAという言葉で示される変化の激しい時代において、環境は目まぐるしく変わっていく。だからこそ、企業の向かう先を示す「長期ビジョン」の存在が求められていることがわかります。 中期経営計画については、年商50億円以上の会社においてはほぼ9割の企業が策定しております。ただし、実態としては、長期ビジョンの策定状況については、全体の67.4%の企業が策定をしていないという結果となり、策定していない企業の約71%が長期ビジョン等に対する必要性を感じているが未着手の状況であります。 また、課題に関して質問をしたところ、「目標値を掲げているが具体的な戦略が不足している」というのが60.0%、次いで「計画・ビジョンを定めているが推進できていない」が37.2%と打ち手に対する課題があることが確認できました。 (タナベコンサルティング 長期ビジョン・中期経営計画に関する企業アンケート調査 2022年10月5日~19日/[有効回答]215件) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んだ「長期ビジョン・中期経営計画」を策定しませんか。 タナベコンサルティングでは、長期ビジョンは、10年以上先の未来を指しています。思い描いた未来を長期ビジョンとして構築・明文化し、3年の中期経営計画であれば3回転で、5年の中期経営計画であれば2回転で、そのビジョンのロードマップに準拠した計画を策定していくことにより、場当たり的な計画から脱却し、柔軟性をもった戦略の実行が可能となります。 一般的な、3~5年の中期経営計画では、事業転換・事業ポートフォリオの転換は図れません。激変する世界・日本の中で、自社が一体どこに向かっているのか、方向を見失いやすい時代でもあります。 だからこそ、自社の在り方、経営理念であったりパーパス経営で示したミッション・ビジョン・バリューなどをきちんと見据え、“唯一無二”の戦略と、変わらぬ長期ビジョンという1本の軸があらためて大切になってきます。 本相談会では、時代の変化を取り込んだ「長期ビジョン・中期経営計画」について、貴社の経営戦略に関する様々な課題をお伺いしながら、経験豊富な戦略・専門コンサルタントからアドバイスをさせていただきます。 経営の課題解決を担う総合コンサルティング会社だからこそ持つ、10年以上先の未来を見据えた、貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んだ「長期ビジョン・中期経営計画」を一緒に考えませんか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご相談テーマ例 ・長期ビジョン構築・中期経営計画策定を任せられる人材がいない ・長期ビジョン構築をしたことがない・進め方がわからない ・目標数値をかがげているが、具体的な戦略が不足している ・長期ビジョン・中期経営計画策定しているが、推進できていない ・時代の変化に追いついておらず陳腐化している このほか、長期ビジョン・中期経営計画に、サステナビリティ、事業ポートフォリオ戦略、新規事業・収益改善を盛り込みたいがどのようにするかお悩みの方もぜひご相談ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの相談会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。

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【お役立ち資料】2025年度人事トレンド~2025年に取り組むべき人事戦略とは!?~

●資料概要 働き方改革、SDGs、ウェルビーイング、パーパス経営、人的資本経営、エンゲージメント、スキルベースと、近年の組織・人事を取り巻く環境は、日々連続的・発展的な変化を求められています。 2024年はこれらの人事テーマに対して、各社にとって追求していく意味ある人事戦略の具体化(実装)に着手されていることと存じます。 2025年は実装した人事戦略を踏まえて、各社で定義している「成果」を生み出すフェーズに入ると考えられます。 本資料では、ここ数年のHRの流れと2025年の人事トレンドを押さえつつ、経営環境トレンドから、HR領域を取り巻くトレンドや2025年度の人事トレンドまでを詳しく紹介します。 経営戦略や人事戦略を考える機会にご活用いただけますと幸いです。 ●掲載コンテンツ目次 1.経営環境トレンド (1)7つの領域に対する成長投資 (2)経営環境トレンドの理解と実践 (3)経営環境と価値観の転換 2.HRを取り巻くメガトレンドの実装 (1)働き方改革の実装ポイント (2)ウェルビーングの実装ポイント (3)リスキリングの実装ポイント (4)人的資本経営の実装ポイント (5)エンゲージメント経営の実装ポイント (6)参考資料:人事KPI 3.人事トレンド2025 (1)パーパスを中心とした経営システムの再定義 (2)人事戦略・人材マネジメント体系の再設計 (3)人材ポートフォリオの活用最大化 (4)ジョブからスキルへの転換 (5)社員体験価値のマネジメント (6)社員のスキル開発投資 (7)エンゲージメント経営の実践 (8)HRBPの役割理解と自社への展開 (9)参考資料:人事制度の類型 4.パーソナライズ人事の実践 など ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

コラム・対談・講演録

人事は今後どのように知識習得していくべきか――服部教授に聞く「人事パーソンの知識に関する調査」から見えてきたこと

正解がない中で模索する人・組織づくり

私たちは、日常生活や仕事を円滑に進めるために、経験や学習から「持論」をつくりだす。それは人事パーソンも同じで、「組織とはこういうものだ」といった持論が誰にでもあるだろう。では、人事パーソンの持論は、どの程度科学的なエビデンスと一致しているのだろうか。そして、人事管理に関わる概念はどの程度認知・活用されているのか。そして、人事プロフェッショナルはどのように知識を習得しているのか。昨年、それらを解き明かそうと「人事パーソンの知識」に関する調査を神戸大学大学院経営学研究科 教授 服部泰宏氏が実施した。本記事では、同氏に伺った調査の概要や結果、考察のほか、今後の人事のあり方などをお届けする。 プロフィール服部 泰宏 氏神戸大学大学院経営学研究科 教授神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。国立大学法人滋賀大学専任講師、同准教授、横浜国立大学准教授、神戸大学准教授を経て、 2023年4月より現職。日本企業における「個人の優秀さ」をコアテーマに、人材の採用や評価、スター社員の発見と育成、そうした人材の特別扱いに関する研究に従事。2010年および2022年に組織学会高宮賞、 2014年に人材育成学会論文賞、2020年に日本労務学会学術賞などを受賞。

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【独自調査レポート】2024年度 新入社員就活アンケート~新入社員が入社後に感じるギャップを減らす~

【お役立ち資料・独自調査レポート】 2024年度 新入社員就活アンケート 本資料は、当社主催「新入社員教育実践セミナー」(2024年4月開催)に参加した新入社員1,253名を対象に、新入社員に就職活動の経験を伺い、企業に今後の採用戦略の参考情報としてまとめました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料概要 2024年度の新入社員は、特に「働きやすさ」「人間関係・コミュニケーション」「自己成長」を重視する傾向があります。 そのため、新入社員が入社後に感じるギャップを減らすためにも、企業として、自社のパーパスやビジョンだけでなく、社員が安心して働けるよう明確な福利厚生制度などを整備し、社外にも発信していくことが重要だと言えます。 また、企業が個々の働く目的や価値観を理解し、それに基づいたコミュニケーションや定期的なフィードバックの場をつくることは、個人の成長意欲の醸成と組織全体の持続的な成長のために重要です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 1.サマリー 2.就職活動全般について  1)入社した会社を知ったきっかけ  2)入社した会社を選んだ理由 3.内定期間を振り返って  1)内定後から入社するまでに不安だったこと 4.入社するにあたって  1)働く目的  2)働きがいのある職場とは  3)働きやすい職場とは  4)将来の目標、目指すポジション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

プレスリリース

ご案内/人材育成に関する無料相談会/人材ビジョン・教育体系を見直し、最適な人材育成を推進する

戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 「人的資本経営」の実現に向けて、人材ビジョン・教育体系を見直し、最適な人材育成を推進する 「人材育成に関する無料相談会」 ※各社1時間予定 本相談会で、事業戦略や経営戦略に基づき、あらゆる育成テーマをご提案できる専門コンサルタントとともに、未来の貴社に必要な人材育成を考えていきましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、  お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。  参加時間は別途調整させていただきます。 ★オンライン相談会(ライブ配信形式で実施いたします。)  ※本相談会はご来場いただく必要はございません。   ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。  ※開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1.現在の貴社の教育体系や人事諸制度を多角的に分析し、人材育成に関わる課題を明確化 2.貴社のビジョンや戦略から必要な人的資本投資をともに考え、実施すべき研修や人材育成コンサルティングを企画 3.経営人材から新入社員まで、それぞれのテーマに即した人材育成課題を解決する事例・ソリューションを提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「人的資本経営」を実現するために、「未来の人材育成」をともに考える 「人的資本経営」という言葉が使われるようになり、すべての企業が人材に対しての向き合い方を変えようとされています。 その中でも重要な投資となるのが「人材育成」です。多くの企業が「人材育成」を重要な経営戦略テーマとして位置づけ、人と組織の成長に戦略的な投資をしています。 複雑化する経営環境に適応していくために、今までのようにリーダーや新入社員といった階層別の育成だけでなく、DXや戦略構築、パーパス経営、ダイバーシティー、女性活躍やエンゲージメント向上など、より細分化された育成テーマが求められるようになってきました。 また、単なる研修やOJTだけではなく、越境学習やe-ラーニング、ゲーミフィケーションなど人材育成の手段も多様化しています。 このような時代背景の中で求められるのは、「未来の人材育成」です。次世代の経営人材を始めとして、リーダー候補やプロフェッショナルの育成など、今までの延長線上ではなく、全く新しい人材育成を志向していかなければなりません。 未来の会社をつくっていく人材をどのように育成していくのか・・・。 事業戦略や経営戦略に基づき、あらゆる育成テーマをご提案できる専門コンサルタントとともに、未来の貴社に必要な人材育成を考えていきましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご相談テーマ例 ・組織や人材に課題感を感じているが、どこから手を付けていいかわからない ・今までの研修を変えていきたい、また新たに研修を実施していきたい ・経営戦略や人事処遇制度に合わせて教育体系を見直していきたい ・人材育成を推進するためのシステム・ツールを導入したい ・リーダーや社員の適性を把握し、人材育成に生かしていきたい ・後継体制や次世代リーダーの育成が追いついていない ・他社事例を聞いてみたい など このほか、エンゲージメントやダイバーシティ、事業承継などのテーマに課題感を感じている方もぜひご相談ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの相談会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。

セミナー

【アーカイブ動画】一人ひとりが主役に ~マツダの組織風土変革で挑む「ひと中心」の経営とは~

2024年10月25日、マツダ株式会社の執行役員兼CHRO(最高人事責任者)の竹内都美子氏をお招きし、 技術革新が急速に進む自動車業界で新しい価値を創造し、「前向きに今日を生きる人の輪を広げる」という マツダのパーパス実現のための組織風土変革のポイントについてご講演いただきました。 竹内氏は、マツダ初の女性主査として量産EV車「MAZDA CX-30」の開発・指揮されたご経歴をお持ちです。 本セミナーで語られるのは、マツダが掲げる組織風土変革プログラム「BLUEPRINT」における活動。 BLUEPRINTは、ブランドパーパスを起点に社員主導の理解促進セッションの実現、 浸透に向けた人事改革などの組織風土変革を推進してきました。 変革にあたって新たな企業理念を言語化するとともに、“逆転のリーダーシップ”をキーワードとする BLUEPRINTのナビゲーター養成や、“感情”を通じた理解・記憶という具体的な施策をご説明いただきました。 視聴者は、こうした竹内氏のご説明から、組織風土変革の推進に必要な各階層への働きかけ、 研修・セミナー成功のための大きなヒントを得た様子。 講演後の質疑応答では、変革のゴールを描く際のポイント、率直な意見交換を実現する際に不可欠な前提、 変革に全社員を巻き込む具体的な手法などに関する質問が多数寄せられました。 本セミナーを通じ、企業としての“あるべき姿”の言語化と実現に向けた施策に関する 気づきにあふれた今回のセミナー。 これからの自動車業界における組織風土変革とともに、従来のトップダウン型組織の改革、 グローバルカンパニーとして成長するための組織づくりにも、ぜひ本セミナーをお役立てください。 ※本動画セミナーの所要時間は、約90分です(一時停止や再生速度の変更が可能) ----------------------------------- ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。

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