資料ダウンロード
ジャンル:[新卒採用]適性検査・その他診断ツール
種別:調査データ
提供:株式会社 人的資産研究所
セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/02/07(金) 10:00 〜 2025/03/28(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[階層別研修]管理職研修
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
キーワードフォロー機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。
次回より自動ログイン
登録無料!会員登録された方全員に、特典資料をプレゼント!
新規会員登録(登録無料)
HRプロとは
"ベンチャー企業"のリファラル採用導入・運用事例をおまとめいたしました。 7社の企業事例・施策を大公開中ですので、ぜひダウンロードください! 【概要】 ■リファラル採用 導入・運用事例『ベンチャー企業編』 #0001 株式会社EXIDEA ~「大きな夢に向かっているから一緒にやろう」世界を変えるWEBサービスを作る企業のリファラル採用~ #0002 HEROZ株式会社 ~AI革命を起こし、未来を創っていくリファラル採用戦略とは?~ #0003 株式会社Sun Asterisk ~リファラル採用率6割!Sun*が取り組む社員の当事者意識を高める施策とは~ #0004 株式会社ウエディングパーク ~企業カルチャーを重視したウエディングパークの採用手法と組織づくりとは?~ #0005 株式会社サーキュレーション ~「全員人事」で個と会社が成長する組織に 紹介したくなる会社と紹介しやすい環境づくり~ #0006 株式会社うるる ~信頼関係は”コミュニケーションの総和”で築かれるリファラル採用と組織づくり~
【この資料のポイント!】 本資料は、近年注目されているリファラル採用とは何かを理解したいという皆様のために作成した資料です。 【こんな人にオススメ】 ・これからリファラル採用を始めるうえで、メソッドを理解したい。 ・リファラル採用を実施しているが、どのように促進したらいいかわからない。 と悩んでいる新卒採用の人事責任者、人事担当者様がリファラル採用の構造を理解し、 採用戦略の一つのチャネルとして、リファラル採用を取り込めるようにする教科書です。 【概要】 あらゆる業界で労働力不足が叫ばれる昨今、2050年には日本の人口は1億人を切り、 労働人口に至っては10%以上の減少が見込まれており、従来の採用手法だけでは人材の採用が難しくなってきます。 そのような中、近年注目されているリファラル採用とはどのような手法なのか、一から知りたい方向けに資料を作成しました! 【アジェンダ】 STEP1 新卒リファラル採用のトレンド STEP2 新卒リファラル採用のメソッド STEP3 新卒リファラル採用を活性化させるプロダクト
少子高齢化による人手不足が深刻化していることから、企業においては高齢者の雇用が進んでいる。疾病の有病率は年齢が上がるほど高くなる傾向にあり、企業において従業員の高齢化が進むと、疾病を抱えた従業員の「治療と仕事の両立」への対応が必要となる機会が増えることが予想される。近年では、「健康経営」や「ワーク・ライフ・バランス」、「ダイバーシティ&インクルージョン」といった観点からも、治療と仕事の両立支援について取り組む企業も増えてきている。今回は、企業として従業員の治療と仕事の両立支援にどう向き合うべきか解説する。
<概要> 従業員規模の大きい企業では、リファラル採用に取り組む意義を整理し、社内へ浸透させるためのハードルが高い一方、社員のつながりを介した採用活動の効果は高まりやすい傾向にあります。 本資料では、大手企業のリファラル採用における課題とそれに対するソリューションをまとめております。 <以下に該当する方にはおススメ> ・リファラルを全社に浸透させ、仕組み化・推進したい企業様 ・リファラル採用を全社に浸透し、仕組み化・推進したい企業様 ・リファラル採用制度・リクルーター制度はあるものの、より紹介数を増やしたい企業様
ビジネスのグローバル化やダイバーシティが進み、属性や価値観の異なる人とともに働くケースが増えてきた現代において、より重要視されているのがコミュニケーションだ。とりわけ「アサーティブコミュニケーション」と呼ばれる手法が、良好な人間関係の構築に貢献するものとして注目を集めている。そこで本稿では「アサーティブコミュニケーション」について、その意味やメリット・デメリット、実践のポイントや具体例について解説する。
<概要> 昨今、日本市場の縮小やグローバル化、インバウンド需要拡大などの影響で、会社として英語力を向上させたいという需要が大きくなってきています。社員の英語力向上に取り組む企業も増えていますが、限られた教育予算の中で効率よく成果につなげることは企業の教育・研修担当者様にとって大きなテーマかと思います。 一方で、語学の習得にはそれなりの期間、継続した学習が必要で、自主学習の習慣化は必須となります。 それは簡単なことではなく、担当者様からは以下のような課題をよく耳にします。 ✔「社員のモチベーションが引き出せない」 ✔「英語学習が継続しない」 本資料では、社員の英語学習を習慣化し、効果の出る英語教育施策を実施するためのポイントをお伝えします。
ChatGPTの衝撃からもうすぐ2年。多くの会社員が「AIが自分たちの働き方を大きく変える」と感じるようになった。人々が生成AIに抱く感情には、好奇心や期待感といったポジティブな側面と、自分の仕事がなくなってしまうのではというネガティブな側面の両面が存在するが、いま必要なのはモチベーション高く働くための、新しい「アイデア」かもしれないーー。 そこで今回は、日常業務におけるAI活用のアイデアを探るべく、社内向けAIチャットサービスから、AIお絵かきアプリ「AIピカソ」、実在人物のAIアバター「AIひろゆき」「AI宮迫」など、さまざまなアイデアとAI技術を融合させ、斬新なプロダクトを数多く生み出し続けている株式会社AIdeaLab 代表取締役の冨平 準喜氏を訪ねた。本ホワイトペーパーでは、その議論の内容を紹介する。
人的資本経営の実践においては、経営戦略と人材戦略を連動させ、人材価値を最大化することが欠かせない。そして、それを加速させる鍵となるのが、「キャリア自律」の実現である。従来のように個人が会社に依存するのではなく、社員一人ひとりが自らのキャリア開発を主体的に取り組むことが求められている。ではその際、会社はどのような支援をすべきなのか。本講演では、KDDI株式会社 執行役員 コーポレート統括本部 人事本部長・ 菱田直人氏と、法政大学 キャリアデザイン学部 教授・田中研之輔氏をお招きし、KDDIの取り組みを紹介。最後に、キャリア自律のための会社の役割を示唆するトークセッションも行われた。
『心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり』 by タラントラ・メリッサ, Ph.D. 【概要】 Covid-19の出現によって、仕事を取り巻く環境は以前とは様変わりしました。ビジネスにおいては、あらゆる企業が従業員のリモートワーク等に移行しただけでなく、ビジネスのあり方を根本から見直す必要に迫られています。 このような状況の中、ハイブリッドな働き方を前提とした職場への転換という、前例のない変化がはじまっています。あらゆる業界の企業が、この新しい時代の未知の領域を乗り切り、 変化を機会としてどのように活用するかを模索しているところです。 Attunedの心理学者であるメリッサ・タラントラ博士による、最新のホワイトペーパー「心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり」では、企業が心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査し、今日から始められるシンプルで効果的な戦略を紹介しています。 【このような課題をお持ちの方におすすめ】 リモートワークを効果的に取り入れながらハイブリッドな働き方の再構築を目指している CxO、事業部長、マネージャー、事業部人事、人事・総務の方 ・社員のウェルビーイング向上に関する視座を獲得したい ・心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい ・チームや組織に対するエンゲージメントを向上させ、離職率を低下させたい ・モチベーションの低下を防ぎ、生産性を向上させたい 【タラントラ・メリッサ博士について】 心理学(博士)。現在、Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校 にて医療心理学の Ph.D を取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによ るモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。 東京インターナショナルスクールで日本語を学んだ経験も。
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
提供:マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部
経営戦略の実現に向けて、社員が能⼒を⼗分に発揮するためには、社員がやりがいや働きがいを感じ、主体的に業務に取り組むことができる環境の整備が重要ーこれは、「人材版伊藤レポート2.0」として知られる、経済産業省が発表した『人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書』の一節です。 人材のスキルを高めたり社外から能力のある人材を採用しても、実際に職場でパフォーマンスを発揮するためにはやりがいや働きがいを感じる環境づくりの取り組みが欠かせません。 では、やりがいや働きがいを感じる環境とはどのようなものなのでしょうか? 本書では、日々のやりがいや働きがいにつながるモチベーションの価値観(内発的動機づけ)についての心理学研究を要約し、最新の知見をまとめてご覧いただけます。 生産性の向上をはじめ、やりがいや働きがいの向上に取り組むためのコンセプトについて知りたい方は、本書を今すぐダウンロードしてください。
昨今、多くの企業が人的資本経営への取り組みや社員のエンゲージメント向上のために1on1ミーティングを導入していますが、それを行う管理職や部下は1on1の意義や最大限に時間を有効活用できていない企業も多いのではないでしょうか? こちらの本資料『【3分で読める】部下のやる気を引き出す 1on1ミーティングの3つのポイント』では1on1ミーティングにおける3つのポイント「管理より支援」「傾聴」「個人の違いの把握」に定め、1on1を双方向のための対話の場となり、相互理解を促進するには何が大切かを紹介します! 今すぐにでも現場で実行できる改善案など実用性を重視したお役立ち資料となっていますので、1on1を効果的に行いたい人事の方はもちろん、現場の管理職の方にも役立つ内容となっています。
「1on1」ミーティングを行っても、従来の面談と大きな違いを感じられなかったり、部下の話を聴くといっても、コーチング的な促しや問い掛けを繰り返すだけで良いのか、あるいはアドバイスをすべきなのか、多くの方が戸惑っているのが現状です。 本資料では、1on1ミーティングを効果的に活用し、コミュニケーションを活性化させ、成果に結びつける方法について解説いたします。
現場のプロのわかりやすく実践的なカリキュラムで、すぐに習得できます。
HRBPとは、具体的に一体どんな業務を行う職業なのでしょうか? 世の中にある説明文を改めて読んでみても、今一つ抽象的で 結局何をすればよいのかが分からない、とお悩みの方も多いかもしれません。 実際HRBPの業務範囲は多岐にわたり、 「現場視点/人事視点」・「マクロ視点/ミクロ視点」と バランスよく業務を行わなければなりません。 これがうまくいかない結果、日々現場のトラブルシューティングばかりで 根本的な施策を検討できなかったり、 逆に、対話の時間を持てず現場とのリアリティがつかめていなかったり、と 様々な「間違った状態」に陥ってしまいます。 本資料では、基礎的な解説だけでなく、具体的な事例を交えながら、 陥りがちな間違いやそれを回避するための推進STEPを詳しくご紹介。 「どうしたら現場を巻き込んで施策を進められるのか」 「事業戦略・人事戦略がなかなか現場の活動に結びつかない」 「現場でいま何が起こっているのかが見えづらく、施策が後手にまわってしまいがち」 といったお悩みをお持ちの方に役立つ資料となっております。 資料内にはHRBPの現状チェックリストもありますので、 貴社のお取組み状況を振り返るのにもお役立ていただけます。 すでにHRBPとして活動されている方だけでなく、 これから取り組みたいと思っている方にもぜひご一読いただきたい内容です。
本講座では、マネジャーの役割や1on1・チームビルディングのポイントなど、「マネジメント」に関する基礎的なことが学べる内容となっています。第1章では、マネジャーの役割について、3つの観点から解説していきます。
「コミュニケーション(Communication)」は、ラテン語で「共同の、共有の」、「義務をともに果たす」を意味するコミュニス(Communis)という単語が語源だ。同じ目的を持って進めていくビジネスにおいて、このコミュニケーションが重要なのは言うまでもない。多様性やグローバル化が叫ばれる現代では、さまざまな考え方を持つ人が溢れ、よりコミュニケーション能力が求められる時代となっている。そこで本記事では、今一度「コミュニケーション」について理解を深めるため、意味や重要性、陥りやすい問題と原因、コミュニケーションをとる上での大切なことなどを詳しく解説していく。
━【HRプロ/調査レポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自律的な学習が進まない理由は「学ぶ動機」の不足 「eラーニングの効果に不満」の回答は4割強も <調査概要> 「従業員の自律的な学び」に関するアンケート 調査主体:株式会社ユーザベース 調査期間:2024年6月7日~20日 有効回答:254件 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業がピンチに陥ったとき、そしてこれまでの延長線上ではない施策が必要になったとき、人事は会社や組織のために何ができるのか。一時は国内ERPパッケージシェアNo.1 を誇ったワークスアプリケーションズは、2017年頃から大きな困難に直面した。しかし、主力事業売却といった大きな決断を経て、新体制で事業の建て直しに取り組み、黒字化を実現。無事、再生を果たした同社であるが、その裏側で、人事ではどのような関わり、動きがあったのだろうか。今回、株式会社ワークスアプリケーションズ 人事総務本部 本部長 平山俊大氏に、再生に向けて実施した施策、変化に対応していく中での人事としてのスタンスなどについてお話を伺った。 プロフィール平山 俊大 氏株式会社ワークスアプリケーションズ人事総務本部 本部長 2005年に新卒で入社した大手ソフトウェア会社の人事部にて人事企画や人材開発に従事。その後、2017年にワークスアプリケーションズに入社。HRBPチームの立ち上げや事業売却のPM、各種制度の変更などを推進し、2021年より本部長に就任。
ジャンル:[テーマ別研修]キャリア・ライフプラン研修
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/03/05(水) 14:00 〜 15:30
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。