〜副業への積極性が女性の方が強い傾向、副業を始める上でのハードルと、解決策の鍵は?〜
Beatrust株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:原 邦雄、以下「Beatrust」)は、会社員1,000人を対象に「副業」に関する意識調査を実施し、その結果をランキングとして発表します。本調査では、男性と女性で副業に対する関心や障壁に違いがあることが明らかになりました。その結果、男女ともに「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最も多く、副業の制度的な制約が大きな障壁となっていることが分かりました。また、本業に満足しているため副業を考えない人も多い一方で、「興味はあるが時間の確保が難しい」「何から始めるべきかわからない」といった課題が浮き彫りになりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000062843.html
◾️調査結果のポイント
ー男女ともに「副業禁止の会社にいる」が最多
・制度の制約が副業を始める最大のハードルになっている。
ー男性は「本業で満足している」が2位
・本業の充実や十分な収入を理由に、副業を考えない人が多い。
ー時間の確保とスキル不安が大きな障壁
・「興味はあるが時間の確保が難しい」「スキルが通用するかわからない」といった回答が多数。
ー「条件が合えばやりたい」層が一定数存在
・収入や時間の条件が整えば副業を考えたいという意見が多い。
ー女性のほうが副業に積極的
・「とても興味がある(具体的に準備中)」の割合が男性より高い。
◾️男性の副業意識:興味はあるが、時間とスキルに不安
男性の回答で最も多かったのは「副業には興味がない(本業で十分満足している)」でした。本業に充実感を持ち、十分な収入を得ている人が多いことが要因と考えられます。
一方で、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という意見も多く、副業への関心は決して低くありません。「興味はあるが、何から始めるべきかわからない」「自分のスキルで通用するかわからない」といった不安もあり、具体的なスタートに踏み出せない人が多いことが分かりました。
◾️女性の副業意識:解禁への期待と積極的な準備
女性の回答では、「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」が最多となりました。制度面での制約が大きなハードルになっていることが分かります。
また、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「条件が合えばやりたい(収入や時間面での条件次第)」といった柔軟な働き方を求める声も多くありました。さらに、「とても興味がある(具体的に始める準備をしている)」と回答した割合は男性より高く、副業への積極性が女性の方が強い傾向が見られました。
◾️考察 – 副業の今後
本調査から、副業に対する関心は高いものの、制度的な制約や時間の確保、スキルへの不安といった課題があることが分かりました。特に「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最多であったことから、企業側が副業を認める環境を整備することが求められています。また、副業を希望するものの「何から始めればよいかわからない」「スキルが通用するかわからない」といった課題に対し、具体的な情報提供やスキルアップの支援が重要です。
企業側も採用難の中、必要なスキルを持った人材を副業を通じて採用できるメリットは大きいと思います。また、人的資本経営の観点からも社員の成長やエンゲージメントを高める為にも、有効な施策になってくると考えられます。
◾️Beatrustの役割 – スキル可視化とマッチング支援
Beatrustは企業内、グループ内でのタレントコラボレーションを促進する目的に加え、社外とのコラボレーションにもご利用頂くことで、副業のきっかけを作るプラットフォームとしてもご利用頂けます。
また、副業に関心がない人でも、業務時間内でさまざまな仕事にチャレンジできる環境を提供することで、新たな経験を積みながら会社に貢献し、企業と従業員の関係強化にもつながります。
Beatrustは、企業内のタレントコラボレーションを促進し、社内でのスキル共有やプロジェクト参画の機会を提供することで、副業につながるスキル向上を支援します。
AIを活用して、人材のスキル・経験を自動的に可視化することで、自らのスキルの把握を支援し、将来副業に関心を持った場合、適切な副業案件を見つけやすくします。
【調査概要】
調査対象: 全国の会社員1,000人(22~59歳)
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2025年2月6日
