若手のモチベーションを高めながら離職を防ぐ「コミュニケーションルーティン化テンプレート」
掲載日:2024/05/24 ※最終更新日:2024/06/03
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のチームワークを向上させたい
コミュニケーションをルーティン化することで、上司と部下の関係強化、連携向上につながります。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
コミュニケーションをルーティン化することで、コミュニケーションの偏りを無くし、満遍なく定量的なコミュニケーションをとることができます。
社員のモチベーションを向上させたい
コミュニケーションをルーティン化することで、部下の小さな変化に気づきやすくなり、モチベーションを高める機会を増やせます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・いつも上司が忙しそうで若手から上司に話しかけにくい
・若手からの報連相が不足していて仕事がスムーズに進まない
・若手にどう話しかけていいか分からず信頼関係が築けない
こういったコミュニケーションのエラーを防ぐために、コミュニケーションのタイミングをルーティン化することで解決するテンプレートです。
資料の目次
■コミュニケーションルーティン化の進め方の理解と準備■コミュニケーションルーティン化の実施
■足りないコミュニケーションのみ1対1の面談実施
・若手・中堅社員の離職やメンタルダウンが気になる
・特に20~30代の若手のモチベーションが低く、貢献しようとする意欲も低そうだ
このような状況を改善するために、若手や中堅社員の悩みや相談を何でも聞いてあげようという姿勢でいる上司の方も多いでしょう。
しかし
・部下からの相談がない
・急に退職の話をされてしまう
・こちらから部下に歩み寄るにも、どう声をかけたらいいかわからない
このように思われている方も多いです。
なぜコミュニケーションを取ることができないのでしょうか?
実際のところ、管理職の多くは
・部下は困ったことがあれば自分から相談してくる
・相談してきたら時間をとって面談をすれば良い
・面談スキルやコーチングスキルがあれば部下の悩みを解決できる
と思っている方が大半です。
つまりコミュニケーションを取るのは、困ったことや悩みがあるような特別な状況だけだと思っているということです。
しかし、部下は困ったことがあるから相談してくるわけではありません。
何の相談もなく突然話しかけられたら退職の話だった……という話もよく耳にします。
かといって、上司が部下とのコミュニケーションに単に時間をかければ部下のモチベーションが上がるわけではありません。
ただ話を聞くだけでは、単なる雑談やガス抜きの時間にしかならないからです。
では、何が重要なのか。
それは、部下とのコミュニケーションをルーティン化することです。
ルーティン化はダメのでは?と思われたかもしれません。
しかし上手くルーティン化することで、誰でも簡単にマネジメント力を上げながら、若手の離職を防ぎエンゲージメントを上げることができるのです。
実は、ルーティン化によって、
・部下はいつでも相談できるという安心感を持つことができる
・管理職は小さな違和感や兆候を素早くキャッチすることができる
・管理職の時間を有効に使えるようになる
といった効果が期待できます。
つまり、コミュニケーションをルーティン化することによって自然に部下が仕事に対して前向きになり、その結果、離職者も減るのです。
このコミュニケーションの必勝パターンを活用いただき、悩みを解決していただければと思います。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社コーチングファームジャパン |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区相生町4-3-4 シャルマン神戸駅前ビル502 |
代表者 | 石見幸三 |
資本金 | 60万円 |
売上高 | 数千万円 |
従業員数 | 3名 |