日立システムズはどのようにしてコーポレートブランディングを浸透させたのか?企業文化醸成の成功事例
掲載日:2024/02/07 ※最終更新日:2024/11/07
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。
組織開発をしたい
企業がどのようにしてコミュニケーション課題を解決できたのか?導入前の課題と効果も合わせて紹介しています。
組織を活性化したい
シナジーを生み出すWeb社内報とは?全従業員を巻き込んだコミュニケーションを活性化することに成功した企業の事例も紹介しています。
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資料の内容
この資料のポイント!
『運用コストは半減!情報発信量は4倍以上へ!コーポレートブランディング浸透のためになくてはならないツールへ』
株式会社日立システムズエンジニアリングサービスがどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します
資料の目次
・導入前の課題・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容
『社内報の配布が困難な現状と、コーポレートブランディング活動を浸透させる社内ツールが必要でした。』
これまで年4回ペースで紙の社内報を運営しておりましたが、全国各支店の2,000名を超える従業員を対象に配布し続けるにはあまりにもコスト高でした。また、コロナ禍が拍車となり紙ベースでは配布が難しくなった点も課題の1つでした。同時に、コーポレートブランディング活動を本格化していくフェーズの中、従業員間の相互コミュニケーション促進を担える次世代の社内報を模索していました。動画でメッセージ配信ができたり、経営者と従業員のコミュニケーションを活性化できる場を作ることや、コーポレートブランディング活動を全社へ浸透させるためのツールとしても、タイムリーな情報伝達ができるように一刻も早く社内報をデジタル化およびアプリ対応をする必要がありました。また、支店が多いことからも、紙の社内報とイントラだけでは社員たちの声を拾いきれない場面が増えていました。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。
Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。
今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社スカイアーク |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル |
代表者 | 代表取締役 平栗健太郎 |
資本金 | 85,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 157名(2023年3月現在 グループ全体) |