NEWDX推進に欠かせない人材育成基準を解説! ITSS(ITスキル標準)& DSS(デジタルスキル標準)

掲載日:2024/11/22

資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

人材育成の体系を見直したい

Winスクールでは年間約1500社、1万人以上の企業研修で培ったノウハウと300種類以上ある講座・コースから最適な人材育成プランを立案します

研修効果を測りたい

DX・ITエンジニアのスキルを職種やITSSに準拠し測定し可視化。現状把握と研修後の効果測定を実施し戦略的な人材育成を可能にします。

社員の積極性・自発性を向上させたい

eラーニングでは難しい社員の積極性の向上も当社のハンズオン研修なら可能。自走できるエンジニアの育成にも対応した研修サービスを用意しています。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

この資料のポイント!

・経済産業省とIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が策定しているデジタルスキル習得のためのスキル標準を解説
・とくにDX推進に欠かせないDSSについて理解することができます
・DX推進に必要な5つのタイプの人材を企業戦略に応じて育成することがDX推進の鍵
・経産省が勧めるマナビDXについても紹介します

資料の目次

・はじめに
・DX推進に向けてスキル標準が必要な理由
・DX推進には必須!国が定めるDSS(デジタルスキル標準)とは
・AI時代の人材育成で考慮すべきDSS(デジタルスキル標準)
・DX推進に必要な5つの人材タイプ
・企業の戦略に応じた人材の育成
・生成AIの登場によるアップデート
・まとめ

デジタルスキルはこれまでエンジニアが身につけるものとされてきましたが、DXが企業の競争優位に直結する今は、デジタルスキルは誰もが身につけるスキルに変わっています。
そういった背景から経産省とIPAは従来のITSSに加えて、DSS(デジタルスキル標準)を策定。さらに生成AIの普及に伴い、2023年に改訂が加えられるなど、最新の人材育成の指針を示しています。
本資料では、このDSSの概要をわかりやすく解説。人事担当者や人材育成担当者が把握しておくべきスキル標準について、理解することができます。

会社情報

社名 ピーシーアシスト株式会社/Winスクール(東証プライム上場 テクノプロ・ホールディングス株式会社 グループ)
住所 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー35階
代表者 亀田 昭
資本金 9,800万円
売上高 非公開
従業員数 150名
資料ダウンロード

この資料ダウンロードが属するジャンル


  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー