強い組織は連携できている!経営と人事がいい関係性を築くには?【30_0034】
掲載日:2022/12/15 ※最終更新日:2024/01/10
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資料の内容
この資料のポイント!
■人事担当者が心がけるべきこと
1. 経営層の考え・経営戦略を理解する
まずは経営層の考え・経営戦略を理解するところから始めましょう。
2. データ活用の重要性を認識する
同じ目線で議論するには客観的なデータが必須です。
■経営層が心がけるべきこと
1. 人材の重要性と人事の役割を理解する
「人材」が経営にとって欠かせない資源であることを認識しましょう。
2. 従業員の働きやすさを重視する
まずは組織改善に関わる人事部門から働きやすい環境にできないか考えることが大切です。
資料の目次
●どうして人事に経営視点が必要なのか?●経営層が心がけるべきこと
●人事担当者が心がけるべきこと
など
<概要>
今後企業が競争に勝ち残っていくためには、継続性のある経営戦略を立案・実行することが必要です。
そのためには、従業員(人材)を経営資源とみなして投資する「人的資本経営」を推進し、経営戦略に連動した人材戦略を行わなければなりません。
人材の価値を最大限引き出すために従業員が働きやすい環境をつくるなど、「組織改善」に注力する企業が増えています。
人事は今後、労務管理だけでなく、経営パートナーとして人材活用の面から組織運営をサポートすることで、経営戦略実現への貢献が求められています。
しかし実際のところ、経営戦略と人事戦略をどう連動させればいいのかわからないという方も多いかと思います。
まずは、経営と人事が良好な関係性を築けるよう、相互の意識改革から始める必要があります。
本資料では、経営層と人事担当者が経営戦略の実現のために、今からできることを紹介します。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(労務管理) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |