パナソニックが向き合う多様な組織への変革における「痛み」と「学び」
掲載日:2021/12/06
キーワード:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のリーダーシップを強化したい
ビジョンや課題を言語化し、アクションを明確にする、自走人材の育成
コーチングを強化・導入したい
サーバントリーダーシップ、他者を巻き込める人材の育成
管理職の能力を高めたい
マネジメントとリーダーシップの両立を実現する
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
パナソニックはプロパー人事を8割→3割まで減らすことで、意図的に人材の多様化を実現しました。
一方、人材が多様化することで高度なマネジメントスキルが求められ、マネージャーへの負担が増加。
「暗黙知」が通じない部下とのコミュニケーションという課題をどのように乗り越えていったのか?
パナソニック株式会社の萬田様と対談した内容を資料におまとめ致しました。
■対談者
パナソニック株式会社
リクルート&キャリアクリエイトセンター所長(兼)採用部 部長
萬田 弘樹様
会社情報
社名 | 株式会社mento |
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住所 | 〒1500002 東京都渋谷区渋谷2-11−5 クロスオフィス渋谷メディオ7F |
代表者 | 木村憲仁 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 20名 |