「航空自衛隊の危機管理」~対応のプロセスと人材について~
掲載日:2023/02/17 ※最終更新日:2023/10/02
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資料の内容
この資料のポイント!
空の守りのみならず、宇宙までその領域を広げて国防の任に就く航空自衛隊
その究極の危機管理を支える「原則」「プロセス」について、元航空幕僚長 丸茂氏の講演内容を完全収録
資料の目次
●危機対応の重要性●航空自衛隊の任務
●航空自衛隊の危機管理を支える3つの原則
●航空自衛隊の危機管理のプロセス
●退職自衛官の活用
<概要>
現役時代に航空団司令、航空幕僚監部部長及び航空方面隊司令官と主要なポストを歴任し、航空幕僚長を務めた丸茂氏。対領空侵犯措置、弾道ミサイル対処、災害派遣等に日々対応した経験から危機管理について語ったこととは!? 丸茂氏が昨年の危機管理産業展(RISCON2022)で講演した内容をまとめました。
戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している今日、航空自衛隊は約5万人がそれぞれ高度な専門技術をもってその任務を遂行しています。空の守りのみならず、宇宙までその領域を広げ国防の任に就く航空自衛隊、その究極の危機管理を「原則」、「プロセス」の観点から分かり易く紐解きます。また、RISCONのテーマである「防災・減災」「BCP・事業リスク対策」「セキュリティ」を自衛隊が直面する状況に当てはめて紹介しており、航空自衛隊の危機対応をより身近に理解して頂けます。
会社情報
社名 | 防衛省 航空自衛隊 航空幕僚監部 人事教育部 募集・援護課 |
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住所 | 東京都新宿区市谷本村町5-1 A棟18階 |
代表者 | 金井 裕也 |
資本金 | なし |
売上高 | なし |
従業員数 | 約47,000名(2022.3.31現在) |