人手不足の今だからこそマネジメント人材の登用を~リーダーシップとフォロアーシップを備えた退職自衛官~
掲載日:2021/10/05 ※最終更新日:2023/06/20
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資料の内容
〈概要〉
自衛隊は、我が国の平和と独立を守ることを任務とするため、精強性維持の観点から50歳代半ばで退職する「若年定年制」という退職制度を採用しております。
退職自衛官は、在職中に培った実行力、責任感、指導力のほか、マネジメント能力や企画力、調整力、交渉力、説明力を備えております。そのため、再就職先から高い評価を受けており、各企業においても十分に貢献できる人材と確信しております。
これら備える能力のうち、今回のテーマは【マネジメント人材】として、若年定年制で退職する航空自衛官を採用するメリットについてご紹介いたします。
● 慢性的な人手不足解決の鍵
● 幹部自衛官のキャリアアップ
● 幹部自衛官が有する主なポータブルスキルの例
● マネジメント人材としての退職幹部自衛官の活用
気になる方は、下記よりダウンロード下さい。
会社情報
社名 | 防衛省 航空自衛隊 航空幕僚監部 人事教育部 募集・援護課 |
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住所 | 東京都新宿区市谷本村町5-1 A棟18階 |
代表者 | 金井 裕也 |
資本金 | なし |
売上高 | なし |
従業員数 | 約47,000名(2022.3.31現在) |