デジタルツールの導入とデータ活用で、 大変革時代の人材育成に必要な「教育のパーソナライズ化」を推進
掲載日:2021/08/11
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資料の内容
<概要>
消費者の生活を支えるインフラの一つとして、あらゆる産業の中でも一際高いコスト意識が徹底されている小売業界。
それゆえに人材育成をコストと考える企業も多く、教育を現場に一任してしまうケースも少なくない。
そうした中、関東圏にスーパーマーケット123店舗(2021年8月1日現在)を展開する「ベルク」は、
「本社主導主義」と「標準化」、さらには業界内では異例とも言える「教育への投資」を行うことで急成長を続けている。
今回は、自ら教育カリキュラムの企画立案に携わることも珍しくないというベルクの代表取締役社長 原島一誠氏と、
学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」の国内展開を担うユームテクノロジージャパン 片桐康宏氏の対談を企画。
コロナによる環境変化に加え、DXや働き方改革といった様々な外部環境の変化が押し寄せる中、企業に求められる「時代の変化に適応するための人材戦略」について議論いただいた。
そのほか、ベルクが人材育成にデジタルを導入するに至った背景や意図、
現状で実感されている効果、将来への期待などについても詳しく伺った。
<注目トピックス>
●独自の経営手法「標準化」が人材教育に効果的な理由
●教育のパーソナライズ化で、社員全員が70点を取れる組織に
●デジタルを活用するうえで重要な「3つの心得」
●人事、教育領域のテクノロジーをヒントにデジタル人材を増やしていく
対談の詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!