世界標準の経営理論で考える 「VUCA時代に必要な投資としての人材育成」
掲載日:2021/07/08
ジャンル:
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資料の内容
<概要>
VUCA時代といわれる現在、ビジネス環境も劇的に変化し、企業にとってイノベーションはもはや必要不可欠と言えるだろう。
こうした時代では、経営を革新し、戦略に沿った人材育成が重要になってくる。
では、どういった人材育成が求められるのだろうか。
今回、『世界標準の経営理論』の著者であり、早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏と、受講者数が世界で1億2000万人以上、日本でも1万社以上が導入している学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開するユームテクノロジージャパン 片桐康宏氏との対談を企画。
VUCA時代に経営視点で必要な人材への投資、求められる育成方法などをインタビューした。
<注目トピックス>
●『世界標準の経営理論』に基づいた、日本企業における人材育成の課題
●「育成は福利厚生ではない。」多くが知らない、本来の役割
●「ソフトスキル」「理念浸透」がこれから重要な理由
●人事こそ「人材育成は投資」という文化を創るべき
対談の詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!