【注目調査】「学び合い」が習慣化するほど“エンゲージメントもキャリア自律意識も高くなる”相関が明らかに
掲載日:2024/10/11
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資料の内容
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今回、株式会社Schooは「キャリア自律や組織力強化のための学び合いに関する調査」を人財育成担当者と20~60代のビジネスパーソンを対象に実施しました。
本レポートでは、それぞれの回答結果をもとに統合して分析し
「自律的な学び実態」や「学びとエンゲージメント・キャリア意識の相関」を明らかにしています。
●以下のような戦略立案や施策検討にご活用いただける内容です。
・既存の学習プログラムの見直しと改善
・「コミュニティラーニング」の導入検討
・エンゲージメント向上施策の立案
・キャリア開発支援の強化
・社内外のネットワーク構築支援
資料の目次
【調査結果のポイント】----------------------------1)自律的な学習の実態
~企業側の期待と従業員側の姿には大きなギャップあり
(人財育成担当者向けならびに従業員向け調査より)
2)学び合いの仕組み化が進んでいるのは大手企業でも15%
導入企業の95%が効果実感
(人財育成担当者向け調査より)
3)「学び合い」とエンゲージメント・キャリア自律関連項目は
総じて「高い相関」を示す
(人財育成担当者向け調査より)
4)「学び合い」を組織が支援することで
従業員のエンゲージメントへの好影響が出ることが明らかに
(従業員向け調査より)
━【HRプロ/調査レポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
学び合いの仕組み作りにおける課題とは?
従業員の学び行動とエンゲージメントの高い相関を生かすために
<調査概要>
「キャリア自律や組織力強化のための学び合い」に関する実態調査
調査主体:株式会社Schoo
調査期間:2024年8月16日~29日
有効回答:217件
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人材育成の推進には、単なる施策の実施ではなく、
従業員エンゲージメントの向上と人材定着、
そして生産性向上の実現が鍵となります。
「人的資本経営」による持続的成長と競争力強化に向けた
効果的なアプローチの一つとして、他者と関わり学び合う
「コミュニティラーニング」の制度導入や仕組み化を検討する企業が出てきています。
本レポートは、「自律的な学び実態」や「学びとエンゲージメント・キャリア意識の相関」を
明らかにしています。
会社情報
社名 | 株式会社Schoo |
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住所 | 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階 |
代表者 | 森 健志郎 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 200名 |